一歩ずつ、少しずつ

ほんとはね
わがままになりたいの
会いたいって
素直に言いたいの

ほんとはね
泣いてしまいたいの
でも我慢
してしまうの私

だって困らせる
だけじゃないのか
って不安になる
動けなくなる

まだ本当のさよならなんかじゃないのに
ちょっとしたことでもう逢えなくなるような
そんな波が押し寄せてのまれそうになる
笑顔がやけに切なくて涙こらえたよ



君は速い
ペースで先へ歩く
いつも私
おいてきぼりになる

胸が痛むよ
進むペースは
比べちゃいけない
でも止められない

小さくなってゆく背中心で叫んでる
行かないで置いてかないでお願い傍にいて
焦っても仕方ないしくじるよりいいのかな
やっぱり好きだからこのまま話していたいよ



自分の心に
フタをして感覚
失くしたみたいに
強がってしまう

まだ本当のさよならなんかじゃないのに
ちょっとしたことでもう逢えなくなるような
そんな波が押し寄せてのまれそうになる
笑顔がやけに切なくて痛みこらえたよ

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします！









今日あったかい。
それでも寒いけど。









みんなにあけおめメール送りました。
みんなもありがとうです。









テキストやりました。
１月１日に頑張ったことは、一年頑張り通せるかな、と思って。









普段の日常すぎて、年越した気持ちがしない。
何気に忙しいし、ねむいし。
ただ、昨日の紅白の曲が頭ん中でまわってる。









NPOの子からメール来て、NPOの学校に入学したから…って書いてあった。
もう簡単には会えないじゃない。
だいぶショックで動揺した。
あたし、おいてきぼり。
学校の方の友達はもう一人いるけど、自己学習の友達はその子だけ。



そう思ったら詞が書きたくなった。
書いたのであとで載せます。
多分。
タイトルまだついてないんだけど。
西野カナのさよならが頭の中でかかっていた状態で書きました。