デコメ日記                              

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必殺仕事人2009・11話

この気持ちを
残しておきたいと思って
必死で打ちます。

























必殺仕事人2009を
今まで見てきました。

殺しに戸惑いながらも
作太郎と
どんどん親の絆が深まり
楽しそうに暮らしていく
源太をこれからも見守りたいと
思っていました。
しかし恨みとはいえ
人殺しをし続ける源太に
殺しに戸惑いを
感じなくなり
「殺しをためらう
源ちゃんはどうなったの?」
と疑問を感じる時期もありました。
なぜなら
どんな人間でも
殺したから
解決するなんて
間違ってると私自身
思っていたからです。
人を信じたり
悪い事を指摘した人が
悪に殺されるのも
理解できないし
たっちょんが
出演していなかったら
絶対に見ない作品でした。

とは言え
本当に源太が殺す事に悩み
命を落としそうになった時は
たっちょんの役所の難しさ
こんなに大好きな源ちゃんに
私が求めていたことの
悲惨さに改めて気づきました。
そして
昨日の11話。
源太の最期
17時間かけて
撮ったシーン
しっかり見届けました。
作ちゃんのおっとつあんへを
亡くしたくないと言う思い
源ちゃんの人を信じる優しさに
本当に心が痛みました。
やっとお母さんの存在を
感じられ心を開いた
源ちゃんの表情は

まるで子供のような笑顔で…
そんな源ちゃんが
裏切られるシーンは
本当に切なかったです。

そして
「死にたくねぇよ」
「作太郎」
と言う言葉は
悲しすぎました。

こんなにも深く
死について考えたのも
源太という人物に
感情移入したのも
たっちょんの
演技力のすごさだと思いました。
それに色々な人や
メディアに注目されたり
新聞に大きく掲載されたり
たっちょんについて
色々な意見が出たりしたのは
たっちょんが
成長した結果ですね。
興味をもってもらうことって
意外と難しい。


必殺仕事人の
スタッフさん
共演者の皆さん
必殺仕事人という作品に
たっちょんが出会って
本当に良かった。
とても長い期間
お疲れさまでした。
これからもたっちょんの
活躍を応援してます。























終わった後
手と足のしびれと
胸の痛みが
すごかった為に
打つのが遅くなってしまいました。
源ちゃんの死の
ショックの大きさは
思った以上でした。
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プロフィール
みどりさんのプロフィール
性 別 女性
年 齢 35
誕生日 4月2日
地 域 東京都
血液型 A型
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