話題:ふと思うこと。


ようやく生活のリズムが解ってきたconです、こんばんは。

ですがここ2日は、お風呂上がりの駿さんが、リビングで居眠りをしている私を寝室まで運んでくれてるみたいです。

なんという体たらくorz

気付いたら布団の中で駿さんに抱きしめられてました。
お風呂上がりの駿さんと、日中汗をかいて着替えてもない私。
もう声にならない絶叫です。

「は、え?!」
「ん?」
「お、お風呂!」
「朝入ればいいんちゃう?」
「嫌や!ってか汚いから!駿さんお風呂入ったんやろ?」
「汚くないよ」
「違うから!汗かいてるから!着替えてもないし、メイクもしたままやし!」
「別にいいよ」
「良くないよ!」
「疲れてるんやろ?いいやん寝たら」
「駿さんがあっちで、私がこっちの端で寝るならいいよ」
「いや」
「じゃぁ、お風呂」
「朝でいいやん」

もうやだこの人orz

その攻防の後、なんとか駿さんの腕の中から抜け出した私は、お風呂に一目散。
お風呂から上がって、スキンケアをして、ヘアケアをして。
1時間弱はかかったと思います。
流石に寝てるだろうと、寝室のドアを極力音を立てずに、足音にも気をつけて。
ゆっくりゆっくり。

が、やっぱり駿さんを起こしてしまったようで。
布団をめくったところで、駿さんに引き摺り込まれて、再び腕の中へ。

今度はすぐに夢の中で、次に気付いたら朝でした。

寝つき最高やな、私。
駿さん効果なのか?

私の安眠を邪魔しているのか、そうじゃないのか微妙な駿さんなのでした(笑