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あたたかい。


人の匂いが私を包む。
君は温もりだけ残して、
その場を後にして。

私は消えたりしないのに、
君はいつも消えていく。


ああ

あああああああ、ああ

あああ ああああああ

私のこと見てくれてる、




眼球だけ、ふたつ。

隙間風の言伝

失踪した祖母から電話きて焦ったわ…しかも昼寝中に^^^
まだ生きてたのにも驚いた←

キスミー、キスユー

あいしてる。

なつのあじ

いつ思い出しても体中が熱くなるあの日の思い出。
大好きです。

ねえどうにかして、


あなたの横で眠らせてもらえないかしら



そうしたらきっと私は夢枕。
君の酸素にだってなれてあげちゃうんだからー。
夜空に星を留めてあるから帰りは夜中でも大丈夫よね?






好きになってごめんなさい。
私はただ君との美しい夢がみたいだけなの。

崩壊、再建築。

私が死んだ。正確に言うと私の中の芯が死んだ。今まで自分を支えてくれていたものが自分の中で音を立てて激しく崩壊した。更にそれは自分の中で留まる事なく収まる事なくあろうことか塩水として眼から流れ出た。授業中に。

そのあとは自分的に最悪な流れだった。隔離された部屋で事情を聞かれ、先生に慰められた。私はこんなときにも先生に迷惑をかける。最低だ。泣き顔は同級生にも見られるし大好きな君にも見られるし嫌いなひとにも見られるし。最低だ。
とにかく私の中のプライドなんてものは駄々崩れだった。本当に人前でなんて泣きたくないし心配されたり慰めたりされるのも苦手だ。決して下に見られているからとか同情嫌いなわけではなく人に負担がかかるからだ。慰めって面倒じゃないか。話が逸れたが私がここまで崩壊した理由は一つ、大会なんてものの賞という褒美についてだ。初めての挑戦だったからなんて理由にならない。"未熟"単にこの一言に尽きる。現に絵画初挑戦の人だって賞をとったんだ、私は絶対に私を許さない。

今考えることは、人形と絵画についてのみだ。自分の中の何かを完全な想像にしてから立体や平面に記す、造る。

理由としては、それだけでなんだか報われる気がしたからだ。
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