僕のお葬式には誰ひとり来なかったんだ

もう、弱すぎ、ほんと弱すぎ
どうしようもない、 苦しい、ガハハ

また、逃げた、逃げたら駄目だよ、って言われても逃げてしまったからしょうがない、ううう、明日は逃げないから見てて

逃げたい

逃げたい、画面に打ってる文字すら怖い、気持ち悪い🈂いきんはお風呂に入ることすらも拒む汚い身体を綺麗に死体とも思わなくなった、今日も周りの同級生キラキラしてた、先生も馬鹿みたいに優しくて、怖くなったぐちゃぐちゃにしたくなった破壊衝動、僕が制服を着れなくなったら見捨てるでしょ、学生だから優しくされてる事くらい馬鹿でも分かるよ、これからは僕一人で背負わなきゃ18までに死ぬ夢叶わなかった、どーでもいい

だるすぎ、、
、