2014年8月4日 22:58
永遠を笑って

ラ『親父ってさあ…』
バ『あ?』
ラ『死んだおふくろの事とか滅多に話さねーけど…仲悪かったのか?』
バ『…普通だ』
ト『仲良かったぞ』
ラ『本当すか?(興味津々)』
バ『トーマてめえ!言うな!』
ラ『親父、あんまりおふくろの事話してくれねえから仲悪かったのかなとか思ってたんすよ』
ト『クック、そんな事ないさ。照れてるだけだろうバーダック?』
バ『や、やかましい!(ボカッと殴り/←』
ト『ぐふっ…!(笑)』
ラ『親父の照れ隠し痛いすよね(笑)』
バ『黙れクソガキ!(ガンッと頭殴り/←』
ラ『痛い!!(笑)』
バ『寝る…!(バタンと部屋に戻り)』
ト『おー、いてえ…大丈夫かラディッツ?相変わらず息子にも容赦ないな』
ラ『いでえ…たんこぶが…(ズキズキ/笑)…トーマさん、なんでおふくろの話になると親父あんなに照れてるんすか。何かあったとか?』
ト『いや…多分自分の嫁さんの事話したり紹介したりするのがただ単に照れくさいだけだと思うぞ、バーダックがそういうの得意そうに見えるか?(笑)』
ラ『いや、見えないっす。なんか納得しちまった…単純な事だったんだなあ…(笑)』
ト『美人、というか可愛かったからな…お前の母さんは』
ラ『…微かにしか記憶にねえなあ俺』


(※続きを読むで某漫画の台詞をお借りして茶番してます/笑)

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