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銀魂第七百ニ訓配信感想(てかほぼ晋助)




*思った事をありのままに書くだけなので、お話を追った丁寧な感想はおろか、文章も支離滅裂になっていると思います*
*ほぼ晋助のことしか書かないです*






はーーーーーーーもうですね、銀魂最新話が配信になる直前の昨日、5月12日の私の一日の行動や意識を全て雁字搦めにしていたのはそう、私の最愛の推しである晋助です。つまりは昨日からほぼ晋助に意識持っていかれている状態で、今も心身共にふらふらしております。

いやしかし、もう慣れてるけどもね?!晋助のことで胸を締め付けられるのも、胸を高鳴らせるのも、ドキドキもひやひやも全部慣れている。晋助の生き様、晋助の考え方、晋助を構築するそれらが全部尊いのに、それで構成されてなきゃ晋助じゃないとすら思うのに、それでも晋助を大好きな分だけ時として辛い。でもその辛さにも慣らされて、過去を振り返っても未来を透かし見てみても、いつのまにか高杉晋助という男をまるごと愛しく思ってしまうというか。

晋助の事なら全て推せるというか(それが宿命か)

でもどれだけ辛さに慣らされていようが、やっぱり未だに慣れない部分も大きいもんなあ。めちゃくちゃ鮮やかに斬りつけられるもんな。晋助に何かがあれば瞬時にざっくり私の心は抉られている。

思えばそう将軍暗殺篇の時、晋助が朧さんに後ろからぐっさり刺された時も、本誌を読んでて

『え?!……今週ここで終わり……ってか嘘でしょ?!え?え?え?しんすけ?嘘だよね?ね?晋助はこんな事で死んだりしない。晋助の意志はこんな事で潰えない。そうだよね晋助……晋助!!??(ピシャーン)』

ってな具合に思考が停止して、その日1日は廃人同様で過ごしたのは私です。そして何もせずにリビングで大の字になっていたら旦那に体調の心配をされた、でも無言でジャンプ渡したら納得してくれた、暗殺篇の時なんて息子もまだ幼かったのに寝そべる私を何故か遠巻きに見ていた、そうやって家族を巻き込んでひたすら寝込んでいたのは私です(そうですか)


つーか晋助ほど心臓に悪い推しもいない。でも好きなんだよ〜〜〜!!どれほど心臓に悪くても晋助がすき!!
有り体に言えばかけがえのない推しなの。私の場合は銀新より後攻で推し始めた晋助だけど(私が銀魂ハマったのは銀新の二人に初見でどハマりしたからです)、単体でここまで推す男なんて後にも先にも晋助だけかもしれない。
だからもう私の心臓などはどうなっても良いのだよ(良くはないだろ)、晋助が晋助のままで、納得する形があるなら……私はきっと晋助の死をも受け入れられると思う。つかずっと前からそう思ってたんだ。

ずっと前、それこそ動乱篇や紅桜くらい下がるんだったら、晋助の未来にはきっと死が待っているのだと自然に思ってたよ。どれだけ推していようが、それを自然に考えてた。でも将軍暗殺篇で、銀さんと斬り合ってからの魂の殴り合いを見てね。どれだけボロボロになろうと銀さんに拳を振り上げた、そして銀さんもどれだけ血を流そうと晋助を心からぶん殴った、

拳を振るう方も振るわれる方も、そのどちらにも痛みがある、銀さんと晋助の両方から魂の咆哮が聴こえてきそうな、あの殴り合いを見てさ。私は晋助の未来に希望を抱いたんだよな。

「ああ……どうであっても人は変われる。晋助もきっと変わる」って心から思った。それまでの晋助の中にうず高くあった怒りや憎しみを、その孤独の壁を、銀さんがぶっ壊してくれたんだなあって。お前は独りなんかじゃねーよって。だって『お前には俺がいるし、俺にはお前がいる』って凄い言葉じゃね?
深く深く晋助のことを想ってなきゃ、到底出てこない言葉だと思うよ。銀さんにしか言えない。銀さんにしか、あの時の晋助はぶん殴れなかった。

それからの烙陽決戦篇で、大怪我から目覚めて八面六臂の大活躍を見せた晋助が新八くんに銀さんのことを託したじゃん?あれを見てますます確信したんですね、つーか晋助ってば新八くんのこと好きじゃね?って(え?そこ?)

だってさ、将軍暗殺篇では確かに晋助はせせら笑っていたでしょうよ。銀さんが始めた万事屋を、銀さんと新八くんと神楽ちゃんと定春の三人と一匹で作り上げてきた万事屋を、アイツは「くだらんままごと」って一蹴した。アイツはそういう男だったんだ。

でもそんな晋助が、烙陽では新八くんに銀さんのことを託した。その意味。
本当はもうとっくに晋助は認めていたんだよね。万事屋の強さも、絆も、三人で護ってきた万を、繋いできた万を、晋助はたしかに己の中で全部消化したから新八くんに銀さんのことを託せたんだと思う。それは到底素直な言葉じゃないとしても。全部終わったら銀時の首は俺が獲る、それまでテメェが見張っとけ、的な文句だったとしても(晋助はツンデレ)

将軍暗殺篇で銀さんと心からの拳を交わして、魂同士で激しくぶつかり合ったことで、晋助の中にあったものが確かに氷解したんだよね。だって今までは解けない氷を胸の内でずっとずっと晋助は抱えていた。でも銀さんが、その銀さんが護ってきた万事屋が、銀さんが大事にしてきた新八くんと神楽ちゃんの灯火が、晋助の心の氷を融かしたんだよね。

それを感じたから、あの邂逅では涙が止まらなかった。晋助に幸せになって欲しい、私も心からそう思い始めた。


それでここからが今回の感想になりますが(遅くね?)、前述のとおりに私は烙陽決戦篇で晋助に幸せになって欲しいと心から思ったよ。否、そう願い始めた。晋助には幸せになって欲しい、今でもそれに嘘偽りは全くないよ。

でもたとえどんな形であろうと、晋助自身が納得する未来が在るなら受け入れるとも同時に思っていた。晋助が晋助のままでいてくれるなら、たとえその命が潰えても受け入れるしかないと。だって高杉晋助はどうであっても高杉晋助だから!!!

傲慢が過ぎるし独善的過ぎる、誰の話も聞きゃしないし、こうと決めたらどこまでもやり通してしまう。融通なんて少しもきかない……でも、晋助の心根には真っ直ぐな剣がいつでも突き立っているんだ。それは抜き身の刃の危うさかもしれない。時として自分をも斬りつける鋭さかもしれない、だけどそんな晋助の心にいつだって見惚れていたんだもん。いつだって魅了されてきた、てかいつだって晋助に注目せざるを得ないでしょうよ、それは銀新とはまた違った視点で(そうですか)
いや高新とは同じ視点で(だと思った)


けど誰の話も基本は聞きゃしない晋助なのに、万事屋さん達を認め始めて、

“自分⇔銀時”

っていう延々と続いてた対立の意識の世界から、

“俺+アイツら(万事屋)”

っていう所まで変われた晋助の心の移り変わりは本当に美しいと思っている。とても勇気付けられるし、ずっと晋助を追ってたからこそ嬉しさが深かった。
万事屋さん達を大事に想い始めて、銀さんが護ってきた神楽ちゃんと新八くんを自分も護りたいと思い始めた、次の未来へと繋がる光の為なら己の命をも投げ出して構わないと思った、そんな晋助が大好きだから。


でも……でもでも、だからこそ今回のは違うだろ?!
もーーーーー正直どうしていいか分からんわ!!!てか私に虚を殺らせてください!!(無理が過ぎる)

だってだって、晋助は最期の力を振り絞って先生のところまでたどり着いたんだよ?意識も朦朧としていただろう、立っている足だってふらついただろう。それでも手を伸ばした。「帰ろうぜ先生……松下村塾に」っていう一言に込められた、晋助の想いは計り知れないんだよ。
本当はずっと昔からそう言いたかったんだと思うよ。松下村塾に帰りたかっただけなんだよ。世界を壊すでも幕府を転覆させるでもなく、いやそれは目的の為ならそうしなきゃいけないっていう晋助の例の激しい思い込みからきてるんだけど(冷静な判断)、そして晋助自身もまた生き様がかっけーから同志達も続々と集結しちゃうんだけど(鬼兵隊)、

そんでも晋助の心は、剥き出しの魂の部分ではね、鬼兵隊の総督でもなく英雄でもない、ただの高杉晋助っていう男の魂は、ただただ松下村塾に帰りたかったんだなあと思った。

だって晋助は英雄なんかじゃない。ただの百点満点なスーパーヒーローなら、ここまで晋助を好きでいられない。晋助はただの人間で、ただの男である。つーか初期の頃なんて俄然悪役ポジである。

それでも必死で手を伸ばして、掴みたいものの為に努力する。痛みを押して何度も何度も立ち上がる。そして過去には悪役ポジだとしても、晋助は誰よりも綺麗なものを持ってる。その左目で見ていた景色を決して忘れないように、色褪せないように包帯でくるんで護ってるような、晋助のその裸の心。

帰りたい場所をいつでも心の奥底に抱えて、それでも必死で戦っている。幕府や世界だけじゃない、晋助は己ともずっと戦っている。

晋助のそういう面にね、皆が惹かれるんじゃないのだろうか。鬼兵隊の皆も、誌面外の人間たちも惹かれるんじゃないのかな。晋助は綺麗だ。

だからこそ晋助がそういう晋助のままで散っていくなら、晋助のままでその命のともしびが消えていくなら……悲しいけど、悲し過ぎるけど、私は晋助の死を受け入れたいと心から思うんだよ。


でもさあ……でもでも、だからこそ今回のだけは絶対ェに違うだろォォォォォォ!!??(また振り出しに戻る)

何なの!!!つーか何なの本当に、晋助だけじゃないよ、銀さんにまた大事な人を斬らせる羽目になるようなこの展開、てか銀さんにも晋助にも辛すぎだろ?!
銀さん厨でいて高銀好きな私の妹なんて、もう白目だからね!!今朝のLINEなんて、

「タイムマシンだよね、ユカちゃん……タイムマシンを探そう。過去に飛ぶか、それとも逆に27日に一刻も早く飛ぶタイムマシンを」

だったからァァァ!!!!(さすがお前の妹だよ)

うわーーーーん!!高銀でも銀高でも、各界に与える衝撃がハンパない。もちろん高新に与えてくる衝撃もハンパない、つーか向こう一年はきっと幸せな高新しか書けねえよ!

「た、高杉さんのばかっ!……すきです」みてーな高新しか書ける気がしねーよ!(ん?新八くんに何してんの晋助)
だってだって、たとえ自分の創作でも晋助を辛い目に遭わせられる気がしねーよ!!!!!晋助に幸せになって欲しいよ。暖かな午後の陽だまりの中で、縁側でくつろぐ猫みたいに新八くんのお膝でまどろんで欲しい。
晋助にお膝を占領されているせいで、新八くんは動けないね。でも特に文句も言わずに、新八くんの指はそうっと晋助の髪を撫でている。そしたら晋助はちょっと新八くんを流し目に見て笑うよね、その笑みが本当にかっこいいから新八くんは赤面だよね、何年経っても恋人みてーな二人だよね。もう結婚してるのに(あれ?高新もう結婚してた?)

子供も四人もいるのに(え?新八くんの性別の概念とは)

こんなんしか思い浮かばねーよ、てかアンソロ用にメモってた高新がラブコメで本当に良かった、ばかみたいにイチャイチャする高新で本当に本当によかった、
シリアスなんて今はどうあっても書ける気がしない

もうどうしたらいいのか分からんけど、でも確実に言えるのは、晋助があのままで終わるような男じゃないって事です。そこは心から晋助を信じてるんだ。だって虚に取って代わられたままでさ、あのままで終わる男じゃないだろ?晋助があのままでいられる筈がないわ。

万斉さんの、鬼兵隊の皆の想いを一身に背負ってここまでひた走ってきた晋助が、色んな絶望を乗り越えてなおあそこに立った晋助が、虚に肉体と意思を奪われて終わるわけないよ。虚さんもアレですよ、晋助のことちょっとなめすぎじゃなのかね。もう完全に晋助の肉体が我が物と思ってるの?自分の為の器とでも思ってるの?今度はこの肉体で地球を滅ぼすって?

やめて。


晋助をなめんな!!!!!!!



……もーーー今回ばかりは本当に荒ぶってて申し訳ない。基本は私なんていつでもお気楽な奴なんだけどね。深く考え込むのも本当は苦手。ですが、晋助を信じてる事だけは間違いないです。それと同時に、銀さんを心から信じてる。
かぶき町四天王篇の時、銀さんが自分という人間を放り出してた時に、銀さんに銀さん自身を取り戻してくれたのは新八くんだった。殴ってでも新八くんは銀さんに言った、「もう二度と何かを抱える事から逃げない、アンタはそう決めたんじゃねーのかよ!」って。そうやって誰よりも自分を信じてくれる人が側にいたから、その愛をずっとずっと向けられてきたから、そして銀さんも愛を返していくことを新八くんや神楽ちゃんから学んだから、今の銀さんがいるよ。側にいてくれた人のお陰で、銀さんも今の自分に出会えた。

だから銀さんも、晋助のことをまたぶん殴って欲しい。ぶん殴ってでも、晋助自身を虚から取り戻して欲しい。
それができるのは銀さんだけだよね。今の虚の中にいる晋助を呼び戻せるのは、銀さんだけだと思う。




つーか……ここまでつらつら書いててアレですが、晋助ってば万事屋が好き過ぎじゃね?(ん?)

晋助にとっての『未来』は、新八くんや神楽ちゃん、お妙ちゃん、そして銀さんが居る風景なんだなあ。そういう未来を考えられるほどになったんだね。俺ァただ壊すだけだ、からそこまで変われたんだよね。

晋助が思い描く未来は、きっとかつて左目で見ていた景色と同じくらいに眩くて、きらきらと光に満ちていて、それは晋助にとっては命にも変えられるほど、それほどまでに奪われたくないものなんだね。そういう風に変われたんだね、晋助。

今回はとても衝撃的な展開だったし、精神的にも抉られたけど、そんな晋助の心に触れられると本当に嬉しいよ。何ものにも変えがたいほど嬉しい。


私は全然、これっぽっちも晋助を諦めてないからね

銀魂銀祭り・昼の部&夜の部感想=日記(万事屋)




*やっぱり思い出しつつ書いていくので、徹底的に自分の書きたいところだけです(丁寧な状況説明は皆無)
*銀祭りの感想を書いているようでいて、ちょくちょくCP感やキャラ感や万事屋感が入り乱れる、とりあえず万事屋さんが大好き、つまりは全く混沌とした文章です。理路整然さはどこにもない(そんなハッキリと)
*3日の銀祭りを通してお会いした方達のお名前もバンバン出ます(すみません)
*もううっすらと分かっていらっしゃると思いますが時たま晋助が過ぎる、てか晋助が好き

*それでもやっぱりこの萌えとパッションを書いておきたい、銀魂への愛を叫びたい。昨日に引き続きそれだけですが、よろしければどうぞご覧ください








はー……晋助が大好き……

もはや170センチの家具がお部屋にあるだけで感慨深いものがあるよね?だって晋助……


……ん!?もう始まっている!?あれ?え?





──……ハイっ!仕切り直しまして、昨日に引き続き銀祭りの昼の部と夜の部の感想を書いていきたいと思います!!(とびきりの笑顔で)
もしかすると冒頭の私の独り言を聞かれた気がしなくもないですが、それはひとまず置いておいてください(置いておける内容じゃないだろ)

高さ170センチの食器棚などで胸を躍らせている女がここに居ること、IKEAに行くと170センチの家具や住居用器具を探してうろうろしてしまう女が居ることは、極力皆様の胸に秘めておいてください(いや秘めておくしかねえよ、何この間違った意味でIKEAを徘徊する女)


ハイもうね、小芝居はここまでです。いや実際170センチの物にはもれなくときめきを覚える性癖は私にはありますが、それはそれなんです。

ねっ晋助!(だからお前は晋助に逐一身長を突き付けるな)


素晴らしい前夜祭があった2日から一夜明けて、いよいよ3日本番へと差し掛かった銀祭りの感想を書いていきたいと思います。
3日は朝から雨が降っていたよね。2日は穏やかに晴れていたのでギャップもあったし、ものすごく寒かった。でもそれが祭り当日の日なら仕方ないでしょうよ、銀魂ベイベー達(氏原さん命名)はどんだけ寒くても雨が降っても銀魂の為ならどこでも行くの。雨が降れば行水、槍が降ったらバンブーダンス!お登勢さんも言ってたでしょうよ、だからむしろ雨なんて望むところですよ!ごめんそれ嘘、やっぱり雨は好きじゃない!(嘘かよ)
でもしゃーねえわな、祭りがあるってんなら行くしかないもんな。


3日の昼の部は皆が大好き浅見さんと参加させていただきました。公演開始よりちょっと早めに待ち合わせしたので、軽くランチを食べつつ色々お話させてもらったのだけど、てか……待って?

浅見さんが可愛すぎか?(真顔)

えええええ!!!駅で待ち合わせた時もドキドキした、また子ちゃんのコスプレ姿しか見たことなかったから逆に胸の鼓動が高鳴った、浅見さんが駅の改札のところで走り寄ってきた時の私の心臓なんざ、初恋のときめきを覚えた男子中学生のそれだったァァァァァ!!(不審者ですか?)

え……えええええ!!??(2回目)

浅見さんは銀祭り限定の赤いスカジャンすっげえ似合いますね、また子ちゃんの金髪も可愛かったけど地毛の黒髪もとてもいいですね。そのお目目に私が映るときめきといいますかね、真っ直ぐに見つめられるとどうしよう晋助!

ふうう……ちょ、待って、一回落ち着こうか?(お前以外誰も何も言ってねえよ)

まあいいんです、私の男子中学生的なときめきは置いておきますが、浅見さんとお話してみたらばとっても涙脆くて素敵なお嬢さんだったなあ。だってカフェで軽くお茶してた時も、万事屋さんと銀新ちゃんの話してた際に浅見さんは泣いてたましたからね。
でも分かる、その話の内容ときたら前夜祭の時にあった奇跡の銀新アフレコだったもん。あの『家族と思って〜』のセリフの話を、私と浅見さんの二人で懇々と語らっていたのですよ。

銀新が好きな方なら皆そうだと思うが、浅見さんもとてもあのシーンには思い入れがあるようで、

「あの時まで銀ちゃんは自分が新八くんにそんなことを言われるとか、まるで考えたこともなかったんですよね。自分が誰かの家族みたいな存在になるなんて、思いもしなかった。発想すらなかったから、思い付きもしなかったんです。でも新八くんが、あの時そう言ってくれたから……」


などと話してくれたのです。んで、ここで私が、

「(ん、何か言葉に詰まってらっしゃる?)」

と思ってふと浅見さんを見たら、

あ、浅見さん泣いてるがな────!!!昼の部が始まる前に既に泣いてる、てか誰だよ浅見さんを泣かせた奴は!!出てこいよ、でも銀新なら仕方ねえか!それは泣いちゃうよね、銀新だもの……(ものすごい変わり身の速さ)

何でしょうか。やっぱり私が思うに、この界隈にいらっしゃる方は愛情深い方がとても多いなあ。そしてそんな方達に愛されている銀さんと新八くんがとても眩しい。銀新好き……(結論)
あと特筆すべきは浅見さんがめちゃくちゃ気遣い上手で逆に恐縮したと言いますか、私もそんなんだから未だに男子中学生の境地から脱却できてないんでしょうね。
正確にいいますと、私の精神は中二の夏を迎えた男子中学生のものですね(何でお前は永遠の厨二なの?)

だからお会いした後は雨の冷たさも特に感じずに、そんな愛情深い浅見さんと昼の部に参加できてとても嬉しかったです。


どうしてもとりとめなく長くなっちゃうから、ここからは昼の部と夜の部の感想をごちゃ混ぜに書きますね。てか両国でドラゴンボールを集め出した銀魂イベント、そして多摩からやってきてくれたキティ姐さんにサンリオコラボの宣伝までさせた銀魂イベント、その途中では真選組メンツによるお料理コーナーもお通ちゃんによるライブも各アーティストさんのライブもあるよ!?皆、楽しんでいってね☆
…………ってね、書いてる自分でもカオス過ぎて何書いてるかよく分からないですが、銀祭り本番をまとめるとそういう事ですよね(雑か)

だって本当に盛り沢山だったんだもん!凄いねえ。6回目でも全然どのイベントとも被ることなく、いつも新鮮なことをやってくれる銀魂祭りは楽しみが過ぎると思う。
とりあえずめちゃくちゃ言いたいことは、やっぱり太田さんが可愛いっっ……!!!真剣に言いたい、本当に可愛いっ……!!!

太田さんと結婚したい(前夜祭に引き続いての夢女)

はー。何なのあの人、逐一可愛いんですけど!?てか真選組によるグルメ紹介の時、両国名物のちゃんこ鍋を作ってみようのコーナーで、ちゃんとえのきを持ってるのに、

「続いての材料は……シメジです!」

とか堂々と言っちゃうあたりが太田さんの可愛さと言うか(真剣な表情で)。それは鈴村さんもツッコミに走るわ、「えのきだから!」とか言うわ。つーか太田さんと鈴村さんのやり取りがめちゃくちゃ好きなんだけど、何て言えば良いのかな、鈴村さんがちょっとだけ羽目を外し気味に絡んでいっても太田さんの人の良さとトーク技術で何となく大事には至らない感じと言いますか、

そんなやり取りがめちゃくちゃ山崎と沖田っぽくて和むよね。ほんっと真選組は千葉さんも中井さんも、もちろん鈴村さんも太田さんも四人とも可愛かった(中井さんはお料理コーナーは夜の部から参加でしたね)。いい年をした野郎共が鍋を囲んでキャッキャしてるところを、これほどに目を細めて愛しげに見守る羽目になるとは誰も思わないでしょ?

あの四人だから今の真選組になっているだな……ってつくづくと思った。さらば真選組を本誌でやっていた時も、真選組が解体って事実がなかなかつらくて受け止めきれなくて、本誌を手に取るのもためらう時期がありましたが、

でもやっぱり銀祭りのステージに立ってらっしゃる真選組の面々を見て、ああこの人達が真選組を演じてくれて本当に嬉しいなあ……っていう感慨が今更ながら、でも物凄く痛烈に込み上げてきた。この四人でしか作れないものって絶対あるんだよな。この方達が作ってくれた真選組の空気があるから、そして色鮮やかに真選組を演じてくれるから、時間差にはなったが私もようやくアニ銀のさらば真選組でちゃんと真選組の事実を受け止められたもんな。

そんで思ったもんな、どうであっても真選組の刀は折れないって。
あいつらの魂はどこまでも真っ直ぐ、やっぱりどこまでも真選組として在るんだなあって思った。


……そんなんを真選組のお料理コーナー見つつ、思い出していた。四人のトークにめちゃくちゃウケながら考えていた(忙しいな)


あとやっぱり思い出に残ったと言えば、どうしても生アフレコにはなるんですね。もちろん各アーティストさんのライブもお通ちゃんのライブもめちゃくちゃ良かった!!くぎゅも高橋さんも可愛かった……本当に歌って踊れる声優さん達は凄い!
でもそっちはちゃんとまともな感想を書いてくださる方に丸っとお任せして、私は私で強く印象に残ってるところだけ激情のままに書いていきます。

私が今回の銀祭りの昼の部と夜の部を通して一番印象に残ったのは、銀ノ魂篇の公開生アフレコの一場面。
地球という星に絶望を運ぶ脅威として迫り来る虚さんが、山崎の喉元にひたりと刀を当てる。それを助けにきた沖田と土方さんが逆に返り討ちに遭い……そのままスタスタと新八くんの元にまで歩んでくるシーン。

あんなにも剣の腕の立つ沖田と土方さんですら、虚には敵わない。むしろ誰も勝てないんじゃ?やっぱりこの星は滅ぶべくして、こうして滅んでいく……誰もこの星を護れない。
そんな絶望がひしひしと皆の胸中に押し寄せてくる今際の際のこと。

瞳孔を開き気味に、目の前の虚さんを信じられないものを見るような顔で見つめる新八くんに対する、虚さんの一言。

「いい顔になりましたね」

新八くんの大きな瞳に確かにかぎろう絶望を、虚さんはちゃんと感じ取っているんですよね。やっと君も終わりを認めたか、そろそろ楽になるといい……虚さんはそう言外に言いたいのだろう。そして新八くんの前にも刃を突きつける。そのまま少しでも虚さんが手に力を入れれば、簡単に新八くんの命は奪われてしまう。

でもね、そこから、その絶望を振り払って見せてくれる新八くんの立ち回り!!!!絶望を手向けられた後に見せる、新八くんの魂の叫び。魂の刃。

「僕たちは終わるために産まれてきたんじゃない!!」

終わらないものの為に人は懸命に生きる。それを未来に紡いでいく、繋いでいく為に誰もが生まれた。そう言いながら虚さんに向けて懸命に刀を振るう新八くんの、その姿。阪口さんの迫真の演技に、私は涙が止まらなかった。てか今も思い出して少し涙ぐんでいる(阪口さんと新八くん凄い)


何だろう。新八くんの本当の凄さって、“信じられる”ところにもあると思うのですよ。
新八くんは決して信じることをやめないじゃん。信じることを諦めない。それはかぶき町四天王篇の時の銀さんが言った一言、

「俺ァもう何も護れる気がしねえ」

の後に、

「アンタそれでも坂田銀時かよ!!」

って銀さんをぶん殴った所にも通ずるんだけども。あの時ね、銀さん自体が自分という人間の根幹が揺らいでた。銀さん自身が自分を放り投げてた。銀さん自身が、自分という男を信じられないでいた。

でも新八くんは違うじゃん。新八くんは信じてる。銀さんの『護』を、誰より新八くんは信じてる。銀さん以上に銀さんのことを強く信じているから、ああやってぶん殴ってでも銀さん自身の『護』を銀さんに取り戻させてくれたんだよね。
どんだけもがこうと足掻こうと、もう二度と何かを抱えることから逃げない、アンタはそう決めたんじゃねーのかよ!って、あんなに真っ直ぐな目をして熱い拳で銀さんの闇を晴らすという。

新八くんはいつも銀さんを信じてるのだなあって、もはや銀さんのマインドが確たるモンとして在り続けられるのは絶対に新八くんの多大なる影響もあると思いますよ。なあ銀さん。
だって銀さん自身が銀さんを見失いそうな時も、絶対ェ新八くんだけは銀さんを見失わないんだ。

そしてそこまで己という人間を信じてくれる存在が側にいるって、これは本当に凄い事ですよね。新八くんを見つけたことが銀さんの人生の宝物なのだろうな……ってつくづくと思った、あのかぶき町四天王篇にも通ずる新八くんマインドを銀ノ魂篇公開アフレコにて思い出す。

新八くんの強さは剣の腕だけじゃなくて、『信じる』強さもあるよね。大切なものを抱えることから決して逃げない。どれだけの絶望を突きつけられても絶対に諦めない。

そんな新八くんの魂、新八くんを生かし続けている核となる部分をあますところなく演じ切って下さった阪口さんの演技に涙が止まらなかった。本当に銀ノ魂篇の生アフレコは胸に迫るものがありすぎた。



アフレコ内容が前後するけど、定春が危機に陥ってる時に言った銀さん(杉田さん)の演技も泣けたなあ。

「俺たちは家族なんかじゃねーよ。血も繋がってねえし、生まれも育ちもバラバラだ。でも……だからこそ繋いだ手は離さねえ」

ごめん今アニメも原作も確認せずにダダダっと書いてるから(脳内記憶だけで書いてるから)セリフはうろですが、これめちゃくちゃ心に響くセリフじゃない?

だってたしかにそうなのだよね、万事屋の三人は血が繋がっている訳じゃない。銀さんと新八くんが婚姻関係を結べる訳でもないしね(いくら付き合っていてもね)。どれだけ家族のように居心地の良い関係を築いているとしても、どれだけ互いを思い合っていてもあくまでも世間からすれば三人と一匹は他人同士なの。
でも、だからこそ一緒に居続ける努力というのかな?お互いに決して手を離さず、そして離されずに、三人と一匹で居ることの重みも温もりも、そしてお互いがお互いに向ける愛を受け止めながら(銀さんは新八くんと神楽ちゃんから向けられる愛情を途中からようやく受け止めながら)、


一緒に居ようと、


“三人と一匹としての万事屋”で在り続けようと、


そんな営みをずっと万事屋の奴らは続けてきたんだよね。それって本当に凄いことだよなあって、杉田さんの演技に聞き入りながら改めて考えてた。

だって私も思うんだよ、『続けていくこと』が実は一番難しいでしょ?出会うより別れるより、続けていくことの方が実は何倍も、何十倍も難しいの。それこそ血が繋がっている家族だってそう、恋人や夫婦だってそう。
そして現実の家族や夫婦でも難しいことを、あくまでも他人同士の奴らが続けるのはどうしたってさらに難しくなる。でもあいつらはそれをやってるんだよな。

日々の日常の中でも些細なことでムカついたり面倒くさくなったりして、でも誰かが間違った時にはぶん殴りもするし、時には喧嘩もする。少ない飯を取り合ってギャーギャーと言い合いもする、そして高確率でその少ない飯は神楽ちゃんの胃袋に全て収まる(でしょうね)

でも、それでもいい。それでもなお、こいつらと一緒にいたい。繋いだ手だけは絶対に離さない。

ずっと変わらないもんなんてないけど、でも気付いたらただひたすら護ってきた想いが、万事屋のあいつらには沢山沢山あるんだね。未来のある地点で振り返ってみたときに、その想いがどんだけ今まで自分を温めてくれたのだろうと、銀さんは噛みしめた時があったよね。
あそこの『家族なんかじゃない』は、そんな銀さんの気持ちを踏襲してなお出たセリフかと思った。確かに血で繋がっている訳じゃないけど、万事屋の三人は同じ魂を分かち合うようにしてずっと一緒に過ごしてきたから。

独りじゃないこと。どうやっても独りにさせてくれなかったことを、その確かな絆を、ずっと自分の魂を護り信じてくれた人が在ったから今の自分が在ることを、銀さんはぼんやりとでも考えてみたことがあったよね。
正確には新八くんの寝顔とか眺めながら、お布団でまったりしつつ考えた……そんな瞬間があったよね(ナチュラルに銀新を挟み込む)


つーかね、その『三人と一匹の万事屋』として在ろうと努力し続けてきたのは、誰よりも努力しているのは絶対に新八くんですよね?

これは私は誰にも譲らない意見である。誰にも譲る気はない。だって本当に初期の頃、てか前夜祭の奇跡の銀新アフレコと被るけど、パピーのところに神楽ちゃんが帰っちゃうかも?!な時も、新八くんは神楽ちゃんを必死に止めたじゃん。帰らないでよって、三人でまだ万事屋やろうよって、ターミナルの宇宙船発着場であんなにも一生懸命に引き止めてくれた。あとは吉原炎上篇で神楽ちゃんが夜兎の血に負けて暴走しかかった時も、新八くんは神楽ちゃんを必死で抑えたんだ。神楽ちゃんを護った。

「僕らの信じる神楽ちゃんを護るんだ!」

って。さっき書いてた四天王篇で銀さんの『護』を、新八くんが信じる銀さん自身を、銀さんに取り戻させてくれたように。

つまりは新八くんの信じる想いの強さが、たしかにバラバラになりそうな万事屋を根幹から支えて、護ってくれた瞬間が多々あった。あの子は万事屋の接着剤なのだよね。
銀さんや神楽ちゃんが自分に負けそうな時、自分が分からなくて揺らいでいる時でさえ、新八くんの信じる気持ちは絶対に二人を引き戻してくれるんだ。


そんな新八くんの『信』を、虚さんはなめんじゃねーぞ!いくら虚さんでもなめんじゃねーよ、あの子の力を!



新八くんは負けない!!!!!!






はー。てかこうも長々と書いてますが、簡単に書くとほんっと私は万事屋が大好きなのだよなあ(本当に簡単ですね)
こいつらのことを何回、何千回と抱きしめてもとても足りねえわ、ほんっと好き……って公開アフレコ見つつ思いましたよね。こいつらコレだから私の胸を高鳴らせ続けるんだなって。
銀さんと神楽ちゃんと新八くんの三人に、私はもれなく恋をしている。

あと晋助は……いつもありがとう、いつでも心中で語りかけてごめんね、この先の未来もよろしくねって思ってる(注・何故か個人的に未来を委託された晋助)


あともうちょいだけ書いていくか!今回もまた子安さんはサウンドオンリーだった訳ですが、でもそこは最初から特に期待もしてなかった(え?)ので大丈夫です。だって仕方ないよね、晋助もぽんぽん痛かったんでしょ?なら仕方ないじゃない、ぽんぽん痛いといくら晋助でも無理はできんわ(不死の男にどんだけソフトな対応?)
でも昼の部にシークレットゲストとして来てくれた山崎たくみさん(万斉さん)が、「鬼兵隊一人で寂しかったな〜」的なことを仰ってたので、次がもしあるのならぜひに子安さんには来ていただきたいなあ。来ていただけるなら、そして公開アフレコをして下さるなら、単なる高杉オタクの私は無事に死亡します。

間違いなく死にますね、ええ。それは国技館の座席に私用の棺桶が必要です(だから晋助のことになると何でお前の生き死にが直結してくるの?)


そして山崎たくみさんのお姿を初めて拝見した訳だけども、お年を少しめされたナイスミドルという事実にひどくびっくりした。だって万斉さんの声はどう聞いても二十代の青年の声なんですよね、むしろ若々しい、てか当たり前の事だけど声優さんってすごいなーーーー!!!(子供の感想)

あとハローキティ姐さんにはびっくりしたわ〜。銀魂イベントに出てもいいの?みたいな。しかも中の人はあの林原さんなのですよね、そんな大御所をこんなドラゴンボールイベント(違う)に引っ張り出していいの?
でもキティ姐さんもノリノリでサンリオコラボの宣伝していったからいいか(いいの?)



そんなこんなでドラゴンボールも無事に6個まで集まり、最後の7個目は会場や全国の皆の心の中にあった訳ですが、そして私のイベントレポは特にレポという体にもなっていない訳ですが、それでも思うことはただ一つ。

やっぱり銀魂って最高だ。

あと付け足すなら、万事屋が大好きだなあ。更に付け足すなら……晋助がめちゃくちゃ好き……(分かったってば)


兎にも角にも無事に(?)銀祭りの感想も終わりたいと思います。
前夜祭から夜の部を一緒に参加してくださった空野さん、昼の部の公開アフレコを見て一緒にめちゃくちゃ泣いてた浅見さん、今回は本当にありがとうございました。一緒にお祭りに参加できてとても嬉しかったです。そしてもちろん前夜祭の時にお会いできた皆様、お話させてもらった皆様におかれましても、本当にありがとうございます。二日間のお祭お疲れ様でした!!

本会場でもライビュでも全国の色んなところにいる色んな皆様が同じ時間や同じ感動を共有して、今回の銀祭りに参加していたんですよね。その全員がもれなく銀魂ベイベーだとか、そんなんどう考えても最高過ぎだろうが!!
すき!!

最高に盛り上がった二日間のお祭り、皆の胸にもとくと熱く刻み込まれたんだろうなあ。私なんざハートも丸焦げだもんな。でもやっぱりどれだけ丸焦げにされても銀魂が大好きだ。



なっ晋助



銀魂銀祭り・前夜祭の感想&普通に日記



*まずは2日の前夜祭の感想になります
*思い出しつつ書いていくので徹底的に自分の書きたいところだけ、かつ銀新だの高新だののCP名はバンバン出てきます。そして要所要所で晋助過ぎだと思う(晋助過ぎ?)。てか晋助が本当に好き(要するに説明になっていない)
*めちゃくちゃ主観が偏ってますので、本番の詳しい流れや、キャラやストーリーの考察、頭の良さそうな文章を読まれたい方は読まない方が良い(逆にダメージを受けます)
*前夜祭を通して出会った方達や、一緒に過ごさせてもらった方のお名前もバンバン出ます(すみません)、その方達への偏った愛も多分にあります


*つまりは視点が偏りすぎているレポにも感想にもなっていないただの日記、ただのチラ裏、だけどこの萌えと愛を叫びたい、銀魂が大好きなことを書いて残しておきたい、今書いておかなきゃ気が済まない、要するにそれだけなのです。それでよろしければどうぞご覧ください





……ハイっ!!もう長々と前置きしたので、ここまでのクソ長い前書きを読まれてなおも以降を読んでみたいという奇特な貴女様(奇特って)、だけど大好きな貴女様の為、そして私自身のためにも、この2019年3月2日の日記を書いていきます。

今回の銀祭は2日の前夜祭から3日の昼の部と夜の部の祭本番まで全部参加したのですけど(本会場に居たりライビュで見たりと場所は様々だけども)、でも全部参加してみて本当に良かったと思っている。つーか私は素直に思いました、銀魂がとても好きだと。

そりゃあもちろん私の性質としましては、晋助推しでいて万事屋さんが大好き!そして銀新と高新をねちねち書くという性癖を持っていますが、でも銀魂に関しちゃ別にキャラやCPだけが好きな訳じゃないんですよ。そんなん皆がそうかと思うんだけどもね。

空知先生が描いてくださる、あの敬愛すべきゴリラ原作者が締め切りという絶対的な時間との闘いの中で、『健康より原稿!』と年賀状にすら書いて送ってくる集英社との凄絶な心理戦の中で、それでもなおもちまちまと愛と手間と時間を多分に掛けて紡いでくださる、そんな銀魂というかけがえのない物語の中に出てくるキャラ達だからこそここまで深く好きになることができた訳で、

つーかただのイケメンってだけなら、ここまで高杉晋助という男を愛することなんざ到底できねえわ。普通にできないの、ここまで好きになんて絶ッッッ対にならない。

同じく単なる仲良しグループってだけなら、ここまで万事屋さんを大好きになることもなかった。万事屋のことで泣いて笑って、銀さんと新八くんと神楽ちゃんをずっとずっとずっと好きで居続けることなんて、絶対に絶対にできないよなあ(素なの?)


私の二十代における二次元萌えのほぼ全てを使って銀魂を追って、その膨大な時間の中でもとりわけ晋助を見つめて、おはようからおやすみまで、何なら己の結婚式の日も己の息子を出産した日も変わらず晋助を愛し続けてきた、そんな風にまでして晋助をずっと大好きで居られるのも、それは晋助が銀魂という作品から生まれたキャラだからこそだよなあ(だからどれだけお前の人生には晋助が常に寄り添っているの?)


何でしょうか。つまりはいくら箱推しが居ようと神推しがいようと、万事屋も攘夷も鬼兵隊も真選組も、もちろん銀魂女子達も、どのキャラも皆大好きでかけがえのない人達なのだよね。つーかもうキャラってレベルじゃなく、己の中に銀魂の皆が住み着いていて、日々の日常でごちゃごちゃやってギャーギャー騒いで、でもそれは愛すべきあいつらの日常でいて、それは消そうと思っても到底消えない私の火種というか。もちろん銀さんの火種は神楽ちゃんと新八くんなのだけど、それで銀さんは新八くんを愛してる訳だけど、

つまりは銀新だけど(その通りですね)、

でも私と同じく銀魂を愛する皆の魂の火種は、そりゃあやっぱり銀魂という作品なのだと思いましたよ。

辛い時も楽しい時も、大学を卒業しても就職しても結婚しても出産しても、人生の色んな瞬間には常に銀魂が側に在ったから、私は元気を出せたり明日への活力を貰ったりしてきたのだもん。そんな作品は私の人生には他にない。そして晋助の代わりは誰もできない(その通りですねパート2)

あ、大事な事だからもう一度言う。誰にも晋助の代わりはできない、何ならそこは私の人生をかけてもいいです(そんな真剣すぎる表情で?)


てかやっぱりどうして私の心の中の大切な場所には、どっかりと銀魂が在る。銀魂のあいつらが堂々とのさばっている、ギャーギャーとうるさく騒いでいる。そしてそれは、本当の意味で私の中のかけがえのない場所になっている。そこがあるから、私はいつだって三次元でも元気や勇気を出せるんだ。

この二日間を通して、この二日間を終えて、私はそんなことを考えております。銀魂が本当に好きなのです。




……ハイっっ!!(2回目)
ここまでで既に二千字を書いていたので、つーかまだ銀祭りのレポらしき文章を何も書いてなくてコレなので、「お前は阿保か?字も書けないのか?」って私の残念レベルが各所に散見できるので、気持ち分だけはサクサクと進めますね!(注・あくまでも気持ち分だけは)

今回のお祭りは本当に楽しみにしていてさ!てか10月頃かな?私も皆も大好きな空野さんと、
「良かったら銀祭り一緒に行きませんか?」と互いに話していた事から、既にそこから今回の銀祭りは始まっていたのですよ。つまりはほぼ半年計画じゃないか、そりゃあ終わった後の虚無感もハンパないんだろうな!

……と思っていたのに、今は何故か心が充実している。銀祭りが終わった今は虚無どころか生きる希望がキラキラと煌めいている、何なら生きたい。己の寿命が尽きるまで私は生きたい!(当たり前だろうよ)
みたいな、暑苦しいほどの充実感がふつふつと押し寄せてきていますよ。銀魂で得られる充実感ってすげーな。本当に未知数の希望を与えてくるな、銀魂すげえ。

なっ晋助!!(だから心の中で晋助にナチュラルに話しかける癖を治してって)

まあ茶番はさておき、私は今回本当に思ったことがもう一つあって、私は空野さんが大好きなんですね(急な名指し告白)。空野さんと一緒にいる時間が長くなるほどに愛を感じてますね、つーか本当に好き。

なあ……晋助(もうツッコミが入れづらいわ何コイツ)

空野さんという素敵な方と、この銀魂っていうジャンルで出会えて幸せだなあ。てか銀魂自体が巨大ジャンル過ぎるし、その中でも新八くん受け界隈という細分化されたカテゴリーの中で出会うって、コレ真面目に凄くない?と思うんだよね。
人と人との出会いって本当に奇跡みてーなもんだよな、って思うんですよね。別に同人界隈じゃなくても日常の中で出会っても何でもそうなんだが、人と知り合って互いが互いを尊重できる、信頼できる、仲の良い友好的な関係になれることって、実はそうそうはないってことを知ってるレベルには既に大人だからね。だって学生生活の中で出会う訳じゃないもん。大人同士が仲良くなれる、その関係を存続できるって、これは本当に貴重なことなのですよ。

銀魂ではそういう素敵なご縁がたくさんあったなあ。今回のお祭りを通して本当に色んな方に会ったけど、その皆様と出会えて、一緒のお時間を過ごせてまじめに嬉しい。

まずは前夜祭ではこいけやさんにお会いしましたね!こいけやさんにはいつもお世話になっていて、つーか今月またお花見ちゅんデートに行くのだけど(ちゅん付き)、前夜祭当日になって急遽お会いできることになって本当に嬉しかった!!両国駅でお会いした時にとてもワクワクしました。こいけやさんの万事屋さん愛に触れて、公演前の少しのお時間でしたが直接お話しできてめっちゃニコニコでした。そして可愛いチョコまでいただいて本当にありがとうございました!
こいけやさんに私の持ってたサンリオ銀さんぬいをお貸ししたら、そっと抱きしめてらっしゃったのが本当に印象深いですね。神楽ちゃんぬいも同様に、

「っ……!!」

みたいな感じでサンリオ万事屋さん達をそうっと胸に抱いてらっしゃった、そのお姿だけで万事屋さんへの愛がハンパじゃない事は十分すぎるほどに伝わってきました。それを見ている私もめっちゃ嬉しみが深くてヤバい、そして再販が決まってるちゅんコレの銀さんをこいけやさんに強く推しておきました(何をどさくさに紛れて啓蒙活動しているの?)

だってあれほどに愛情深い方なら絶対に買った方がいいですって!!!そして私と都内のどこかにぬい撮に行きましょう!サンリオコラボカフェでも池袋や押上のプラネタリウムでも、どこでも!(何でさりげなくデート場所を指定してくるの?)

あとこいけやさんの描かれる晋助がめっっ…………ちゃ好き!!銀さんや新八くんはもちろんだけども、晋助もまためっちゃくちゃカッコいいのです。もはや尊い(注・私の二次創作晋助に対する目はむしろ厳しいものです)

そんな感じで空野さんやこいけやさんと国技館前で話してたらね、高新の神でいらっしゃるいつやさんが偶然私の姿を見かけて、これまた偶然にお声を掛けてくださったのが本当に嬉しかったなあ。空野さんの持ってた新八くん痛バと、私のサンリオ万事屋さん達が詰まったぬいバッグを私がTwitterで写真上げてた事がきっかけで特定できたらしく、いつやさんも私に話しかけてきてくださったと。
偶然にも近くにいらしてくださったことは元より、これはとっても勇気のいる行為かと思うんですよ。顔も知らない、話したことも実際にはない方に声をかけるのって。もちろんTwitterでは話したことも絡んだ事もあるのだけど、実際の場で行動に移してくださるって事がもう凄くないですか?

神とはその行動力も桁違いだし、勇気も凄いんだな……と、いつやさんを拝見してすごく眩しく思いました。
もちろん初めて直にお話させてもらったいつやさんは素敵過ぎる方だった!「高新の民ですー!」ってニコニコ笑顔で仰っていたいつやさんがもう神々しかった、
てか私も高新の民ですーーーー!!!!(知ってる)

そしていつやさんがこれまた仰っていた、
「高新の民ってリアルには居ないんじゃないかって気がして……でもユカリさんをお見かけしたから」

というお言葉に胸を打たれました。てか居ますよ!?
申し訳ないがここにおります、皆様という輝きには程遠いが存在しております、新八くんと晋助への愛だけはふんだんにあります、

何を隠そう私が高新の民ですーーーー!!(何も隠してねえよ)

いつやさんが蝶々のピアスを付けて、新八くんの缶バッジを沢山付けたバッグ持ってらしたのが凄く印象的で、めっちゃ高新への愛を感じました。いつやさんご本人を含めて本当可愛かったなあ。真面目に今度遊んでくださいね!

私に「遊びましょうね」などと仰る、もしくは「ユカリさんに会いたいなあ」などと仰ってくださった方もれなく全員に言いたいのですが、それら全ての発言を私は本気にしますのでね?本気にしか受け取らないので、
その辺は皆様どうぞよろしくです(何その最終宣告)


あと空野さんのフォロワーさんでいらっしゃるみとさん、ちゃー娘さんとも出会えて嬉しかったです!お二人は銀新の民でいて、銀新を書いたり描いたりされる神なのですよね。私の持ってるサンリオ銀さんぬいと、空野さんの持ってるサンリオ銀さんぬいで新八くんぬいをサンドしてらした様子がとても可愛かったです。つーか本当にお2人共キラキラしてたな〜。
私が「お二人は銀新の民でいらっしゃるのですか?」と聞いた時にとても和かに言われた、

「はい!銀新の民です!」

にめっちゃ感銘を受けた、とても感動した。だって空野さんとこいけやさんを含めてあの場には5名の銀新の民がいたわけですよ、それってもう銀新アンソロ発行した方がよくね?そのレベルじゃね?(え?)
そんな気が早い私もそう、もれなく銀新の民なんですーーーー!!!!

新八くんと銀さんが大好き!!純愛から肉欲から家族から仲間から恋人から全てを網羅していく銀新が大好き!!(でしょうね)

詳しく言うと銀新と高新を書く民ですね、私という人間は二推し国の民です。銀新と高新は私の日常的ご飯、そして愛すべき心の住人!!(ご飯でいて住人?)


はーヤバイな、私の大好きな銀新ちゃんと高新ちゃんを通して色んな方とお知り合いになれて本当に嬉しいな。てか凄いな〜ただ前夜祭に行っただけで、これだけの創作の女神達に出会えたのが本当に凄い。私はすごく運がいいと思った。



前夜祭の内容や流れはいろんな方が詳しく書いてくださるから省くんだけど(そこは省くのかい)、でも阪口さんと太田さんが大活躍してくださったのが嬉しすぎた。本当に。
てか太田さんに関しては夢女になり得るレベルで、つまりは結婚したいレベルで可愛く思ってしまう(注・私は既婚者です)。そこは阪口さんが可愛いのとは別次元で山崎、てかもはや太田さん本人が大好きなの。何なのあの人……ほかの真選組メンツにもめっちゃ愛されてんじゃん!!!

前夜祭の時に言ってた、「今日の前夜祭に沖田さんや土方さんが来ると思っていた会場の皆さん……ざ〜んね〜んでしたァァァ!!!(ドヤ顔)」とかマジにヤバイじゃん!!本当に可愛いが過ぎる。

だから私と結婚して欲しい、太田さんは(何なのこの夢女)

だから前夜祭のモブ祭りは最高でしたよね。あとは速水さんは普段からイケボで本当にカッコ良いと思った、あんないい声の紳士がいたら絶対に振り向く。そしてもちろんDOESさんの生歌を聴けて嬉しかったなあ。
銀魂にはやっぱりDOESさんがとてもしっくりくる。もちろんブルエンさんもSPYAIRさんも、CHICOさんもしっくりくるんだけど、DOESさんのロックのあの無骨な感じというの?

野性味溢れるギターサウンドや疾走感溢れる歌詞がとても銀魂には合っていると感じる。剥き出しの魂に触れてくるような、直に心臓掴んでくるような氏原さんの歌声もめちゃくちゃ鳥肌ものだった。
DOESのロックて全然軽くない、むしろ重めのロックかと思うけども、その重さや無骨さや、骨太さがめちゃくちゃ銀魂!!これから銀魂が始まるぞ!って感じで、私のハートも丸焦げになるんだよな。

氏原さんの仰ってた「銀魂ベイベー!!」は何か嬉しかったな、「俺たちのことを忘れないでいてくれてありがとう」にも凄く感動した。
忘れる訳ないじゃない……DOESさんの音楽があったからこそ、アニ銀でも最高の疾駆になったシーンが多々あったと思うもの。紅桜で最後撤退する時に桂さんと銀さんが退路を作ってくれる、二人して刀振り回して立ち回るシーンとかさ。カッコよかったなあ。あれはDOESさんの音楽じゃなきゃダメな演出かと思うよ。

あと何がヤバイってさ、公開生アフレコがやっぱり銀魂祭りの楽しみの一つなのだけど、その生アフレコであの伝説の銀新回をやってくれたことが前夜祭は最大の喜びでありました。
あれですね、神楽ちゃんのパピーが初めて出てくれた回。えいりあん回と言うのかな、神楽ちゃんが帰っちゃうかも?!な、本当に初期の頃にあったお話。

速水さんも来てくださったから生アフレコしてくれたのだろうが、あのえいりあん回最後の新八くんの名台詞。

「家族と思ってくれていいですからね!」

を生で聞けて、本当に震えましたよね。ヤバかった……てか真面目に銀新が大好きなの。

銀さんはあの時ね、新八くんにそう言われた事がきっかけになったんだと思うよ。正確に言うと、銀さんはあの時に新八くんに惚れたのかと思う。もちろんあの時には自覚はしてないけどね!
あの時は「何言ってんだコイツ」的な印象しか受けなかったと思うけど、でも心臓にちくんと針が刺さったかのような痛み?そんな感覚は自分の胸に感じたんだ。でもそれは決して悪くない感情だった。胸がざわめくような、なのに胸のどこかが暖かくなるような、そんな形容しがたいほどの不可思議な気持ちが芽生えた。あの時にね。

もちろん言われた瞬間は何のこっちゃでよく分かってもいない、それでも今まで他の誰にも覚えたことの無い感情を覚えたんだ。でも銀さんは今までそんな気持ちを抱いたことはないから、最初は戸惑うばかりじゃん。もちろん松陽先生や晋助や桂さんにも親愛の気持ちを持っていたけど(持っているけど)、それとは似ているようで少し違うし。
新八くんだけに感じた、新八くんだけに向けて芽生えた気持ちとは違う。


だから、

「(……え、何これ?何なのこれ。訳分かんねーんだけど?)」

ってなって、己の中に芽生えた未知の感情から逃げて……自分が新八くんを縛っちゃいけないとか、自分が新八くんの未来を潰したらいけないとか、そんなんを考えて考えて、

考え抜いてからの、

満を持しての柳生篇辺りで銀新はくっついたと思うんだよ。柳生篇の時には銀さんもようやく己の気持ちを固めて、もう腹を括って、
己の中にある新八くんへの愛と向き合ったと思うんだよ。

だからねえ、その発端となる件の「家族と思って〜」の新八くんの名台詞を聞けて、阪口さんの最高の演技で聞かせてもらって、私はとても嬉しかったんです。てか魂が震えた。あのシーンが来る寸前に、私は隣の席の空野さんと自然と身を寄せ合いましたからね。
二人して何回も何百回も見たシーンかと思うけど、だからこそ私たちも何も目配せした訳でなく、自然とすうっと身を寄せ合いました。『この国技館であれが聞けるんだ……銀新の始まりが』という思いで胸がいっぱいだった。

銀新が好き。銀新に関してはどっちが秀でて好きとか全くない、銀魂にハマった最初の頃から私は二人推しなのですよ。そして阪口さんが新八くんを演じてくれて、杉田さんが銀さんを演じてくれて本当に良かったなあ……と前夜祭では今更ながらに思った。

あのお二方でなければ、ここまで銀新が好きじゃなかったかもしれない。もちろん他の声優さんが演じられても素晴らしいものになるのだろうが、やっぱり私の銀魂の入り口は初期のアニ銀からで(妹に見せられましたね)、あのお二方が銀新の声を当てていらっしゃったから、私の心にも深く深く銀新が刻み付けられたと思うんだよね。お二方の演技でもって鮮烈に印象付けられたと思う。

兎にも角にも、私が前夜祭で一番印象的だったのはこれだなあ。銀新の始まり、その部分の阪口さんと杉田さんの銀新の演技が聞けたことに魂が揺さぶられた。ほんっとに銀新が好きと思った。

何だろうな、てかここまで長々と好きでいるから、きっともう銀新は一生好きなのだろうね。


あと2日の夜は空野さんと上野に泊まったのだけども(二人して自宅に帰るのもアレだよね、前夜祭の余韻がもったいないよねって話で)、本当に楽し過ぎて朝の四時まで寝なかったですからね。何なら自宅レベルでホテルでくつろいでいたからね、エキュートで買ったお惣菜食べつつ酒呑んだりしながら銀新と高新の話ばっかりしてたからね。

そして晋助のカッコよさがつらくて、晋助が大好き過ぎてジッとしていられなくてベットの上でゴロゴロ暴れてたら、空野さんがめちゃくちゃウケてたからね(何をやっているのか?)。
二人して銀新のセックスと高新のセックスについて語り合ったからね、

「高新は鏡プレイ似合いますよね、ユカリさん。シャワーに濡れながら立ちバックで……とか似合う」

などと風呂上がりに空野さんが言ってきましたからね、風呂入ってる最中は高新のセックスのことしか考えてなかったとか言い放ってましたから(最高かよ空野さん)。そしたら私も、

「銀新は立ったままヤるにしても、銀さんの体力なら駅弁とかに持ち込んじゃうんだよね。『面倒臭えからそっちの脚も寄越せよ新八』ってなって、わっせわっせとセックスしますね」

などと真顔で返してますからね、そしたら空野さんも少し考えて、

「あ、でもそしたら後々になって引っ越しの手伝いを万事屋で頼まれた時に、段ボール箱をまとめて三つくらい運んでる銀さんの上腕二頭筋を見て、その筋肉の張り詰め方を見て、新八くんもそのプレイ内容を思い出しちゃうんじゃないですか?それで一人で顔を赤くして、銀さんに『お前さっさと向こうの荷物運べよ、何ちんたらしてんの?』とかツッコまれてますね」

などと返答してきますから、てかこの人達は何を真剣に銀新と高新のセックスについて語らってんの?(だから最高ですね、また話そうね)



つーかここまで書いてみても3日本番の感想が全く書けていないので、どこかに続きたいと思います(えええ?!)

銀魂第七百訓本誌感想(てか晋助)




*容赦無くネタバレ含みます*






今回の展開は前半が本当にキツかった……特に晋助が後ろから刺されて首を斬られたシーンですね。思わず口に出して「晋助?!?!」って言ってた。心臓がめちゃくちゃ痛かった。


それでも晋助はまだ立ち上がるのですよ、けどそれは己が身に流れる虚の血がそうさせているんじゃない。晋助は、いや晋助と銀さんと桂さんは自分たちの意志で今ここに立っているのだと。ここまで来たのだと。

己の魂のど真ん中をぶち抜く真っ直ぐな刃のおかげで、今こうして晋助はここに立っている。銀さんと桂さんと一緒になおも戦い続けている。

肉体に流れる血の因果により、そしてその不死の血が体内を巡っているからこそ、たしかに今の晋助は生かされた。でもその魂の核となっている部分、晋助を形作っている部分は決して虚の因子でできている訳じゃない。晋助を真に生かしているのは、そんなものじゃない。


晋助を晋助足らしめている本質は、


まわり道を繰り返し続けながらも足掻いてもがき、銀さんと激しくぶつかり合って邂逅し、生と死の螺旋の中でもがいていた兄弟子の死をそっと看取り、鬼兵隊の仲間達と共に何回も己の死すら覚悟し、それでも尚も諦めなかった、

決して手放すことをしなかった、

絶対に諦めなかった、

そんなアイツが護り続けている魂。

それは色んな事を乗り越えてきた晋助が……“今の”晋助が、自分自身で見つけたものなのだよなァァァァァァあああああ最高に晋助が好きです!!(机をひっくり返しつつ)

もちろんそれは晋助だけの力でなく、銀さんや桂さんやもっさんや、鬼兵隊の仲間が居たからこそ、晋助が自分の持ってる魂の本質に気付けた部分も大きいのだよね(本当に)
お前は独りじゃない。お前は独りなんかじゃないんだぜ、晋助。

つーかアイツぁ紅桜でどんぱちやってた頃から全然周りの仲間に恵まれてるし(万斉さんもまた子ちゃんも武市パイセンも似蔵もいるし)、何より晋助は寂しがり屋さんだもんね。晋助は寂しいと死んじゃうし(うさぎさん?)


でもさ、紅桜の頃の晋助は言ってたでしょ?

「俺ァ自分の目的の為なら仲間があぜ道に転がろうが構やしねェ(意訳)」

確かに言っていた。気のおけない仲間に囲まれつつも、いつもどこかアイツは独りで戦っているようだった。それが見ていてとても辛く、そしてその孤高の背中に新八くんをそっと添える妄想をすると……たまらなく萌えだった(最後)

そんな晋助が……ね?!

そこまで言っていた晋助が、あんの天邪鬼男が、唯我独尊男が、今となっちゃ仲間と共にほんとうの最終決戦に挑んでいるのですよ?!何それ!お前ずっる!かっこよすぎてずりーよ!!!

つか今回の展開が胸熱過ぎて高杉オタは滅亡だよォォォォォォォ!!??(オギャー!!)


ひー!!もう晋助のそういう生き様がね、たまらんでしょうよ!?晋助の本質をまざまざと見せつけられた今回は高杉オタでしかねえユカリの魂なぞとっくにぶち抜かれてるわ!!むしろ気分的には一回死んで、黄泉返りしてきたんだからな(どんな死人)

高杉晋助という男がいる時代に生まれてきて良かったよ、私は……(ん?次元違うけど)。晋助が晋助のままで立っていられて本当に良かった。晋助の魂を燃やすもの、その燃料となる部分に今回も直に触れてね、熱くて熱くて今にも火傷しそうだぜ。ジュウジュウに焼け焦がれたぜ、でも晋助の為なら全身火だるまになってもいいです(真顔)

だって仕方ない。アイツの生き様を貫いていくっつうなら、私ゃどこまでもアイツに付いていく。

つーかただ単に真面目に晋助が好きィィィィィィ!!
わーん!!晋助が大好き過ぎるよ!!!



そんで件の晋助の激闘シーンの最中ですが、めちゃくちゃ高新あったよね?ありましたよね?(ハイ)

自分の不死の身体を盾に使えと、俺を使っててめェは先に行けと銀さんに言い(いや待って、お前かっこよ過ぎるだろ?)、
敵を抱え込むことによって自らの身体でその場に敵を留め、

「いけ」

の一言と共に、咆哮して飛び出していった銀さんを横目で見送り……(だからかっこよ過ぎるからお前)、

そんで憎き敵を懐に抱いてさ、己の心臓を敵の刃で抉られる痛みの中でも敵の心臓はすかさずぶっ刺し、そんな死闘の最中に晋助は何を思っていたか。


『こんな所でこの血……使い果たすつもりはなかったが』


今まさに不死の血が尽きかけそうな、己の命の灯火が掻き消えそうな最中でも、晋助はふっと笑うんだ。いつものように不敵に。


『それでつなげられるもんがあるなら、それも悪かねェ』

そして新八くんと神楽ちゃんのことを思い浮かべつつ、今度は少しだけ優しげな笑みを頬に刻む……

────はいはいはいっ!!ここですよここォォォォォォ!!!ここですよ、奥さんんんんん!!今から高新始まりますから、つーかずっと前から始まってんだけどね!?(ガタガタと机を前に並べつつ敬礼)

この、『それでつなげられるもんがあるなら』のコマにはちゃんと新八くんがいるんですよ!?ちゃんとアイツは新八くんのことを想ってるの!

自分の命がたとえ尽きても、自分が死ぬことがあっても、新八くんの命、その魂が未来につながれていくなら、己はどうなっても構わない。

晋助はそんなんを思ってるんだよ?!?!
えええええもうすっごい愛だよ!?やばくね、晋助の愛がもう公式でダダ漏れになっとるがな!!!

もうね、本当に凄いよね。そんな風に晋助も考えられるようになったんだよね。自分はどうなろうとも、新八くんや神楽ちゃんは護っていきたい。次世代の命を、その魂を護りたい。

そんな考えって本当に銀さんみたいじゃない?
銀さんが己の命をかけて育んできた二人の魂を、新八くんと神楽ちゃんを、晋助もまた護りたいと思ったんだよ?

それって本当に凄いことにだよね。だって晋助は言ってたじゃないか、将軍暗殺篇で銀さんのことを嗤ってたじゃないか。

「てめェがくだらねえままごと遊びでガキを二人引き連れている間に、俺ァ国取りに王手をかけたぜ?なあ銀時ィ(意訳)」

と。言ってたよ、銀さんが始めた万事屋のことを、銀さんと新八くんと神楽ちゃんがつくってきた万事屋のことを“くだらんままごと”って。アイツぁ嗤ってた。
そうだよね、アイツは確かにそういう男だったんだ。


でもね、そんな晋助が今は護りたいと思ってる。銀さんが護ろうとしたものを、護ろうとしているものを、晋助も護りたいと今は同じように思ってるんだよ。

その事実が本当にうつくしい。

アイツの魂、その核となる部分にちゃんと在る『護』が、新八くんをしっかと生かそうとしていること。新八くんの魂を次の未来までつなげようとしていること。

それって新八くんが持ってる魂のきらめきを、新八くんという人間の得難さや素晴らしさを、新八くんと重ねた一瞬一瞬の邂逅を、そして確かに新八くんと育んだ愛を、

晋助はちゃんと己の中に認めているって事ですよね?!

ええええ、めちゃくちゃいい男じゃねーか!これだから晋助が大好き!

つーか……ここに来て晋助の愛がダダ漏れ過ぎじゃない?新八くんへの愛が止まらないよね、つーか高新が公式過ぎてやばいですよ?(真顔)

やっぱり高新って、いや高新も銀新に引き続きの公式だったのですね!?まあ知ってたけどね、十年前から知ってたァァァ!!!!!!!

はーもうもう、高新が好き……!
高新までもが公式が最大手になったから、私なぞはどうすればいいのかもよく分からない。だが需要云々なんてどうでも良いからただ高新を書きたい、私の為に私の高新を書く、

てか高新を書かねば私が死ぬんでね?!それこそ私の魂が死ぬ(だろうな)


つーか今回はかなり晋助に感想持っていかれたけど、万事屋さん達がちゃんと会えて本当に喜びが深かった。銀さんが本当に嬉しそうないい顔をしてたな、そして新八くんと神楽ちゃんも戦いの最中でもすっげえ嬉しそうだった。

やっぱり万事屋さんは三人で一緒にいて欲しいし、三人でしか見つけられない、三人でいることで生まれるものをこれからも育んでいって欲しい……


んでもやっぱり次号では終わらない展開だよね、銀魂。どうなっていくのだろう


Oh baby, close to me!!(高新)



もーね、空野さんと話してた高新デート話が楽し過ぎたからまたもここにメモっておくね!(やっぱり)

高新が遊園地デートに行く様子をこっそり見守る攘夷3って面白くない?って話をしてて。その場合はアレですね、鬼兵隊の三人(武市パイセン・また子ちゃん・万斉さん)がカメラクルーとして高新デートを追ってて、そこで撮られた映像と音声をモニタールームに控えた銀さん・もっさん・桂さんが三人で見てる……って構図も楽しいよね。てかもうこの時点で波乱の予感しかしてないんだけどね!(本当だよ)

でもね、高新ちゃんだとてデートに遊園地も行くのですよ。だって新八くんだって16歳ですよ(まだ新八くん設定とします)、そりゃあ好きな男とデートもしたかろうて!晋助も晋助で、今だったらちゃんと普通にデート連れて行ってくれそうだしな。むしろ新八くんの為に金の力で遊園地を貸し切りにしようとして、新八くんに必死に窘められておりますね(えええ?!)
その場合はアレかな、ディズニーと花やしきを足して2で割った的な遊園地とします(都合よく)。

そしたらね、某シーの方にあるゴンドラ!(ベネツィアンゴンドラで運河をくるっと一巡りするアトラク)あれ大好きなので、あのアトラクを模したゴンドラには是非高新のお二人にも乗っていただきたい。

「わあ!!素敵ですね高杉さん、ゴンドラ?ボートみたいなもんですかね。これで園内の水路を巡れるみたいですよ。雰囲気いいですよね」
「フン。くだらねェ。こんな作りもんの雰囲気とやらで満足できるてめェは随分と安上がりなガキだな(ニヤリ)」
「あ、またそういう意地悪を言う。いいですよ、僕はどうせ安上がりにできてますから。……じゃあ、乗らない感じですか?(しゅん)」
「……誰もそうとは言ってねェだろうが」

ふいっとそっぽ向きつつも、晋助は新八くんの手をおもむろに上から握る──って、ええええ?!意地悪言いつつも付き合ってあげる晋助優しくね?!遊園地という、言わば紛い物の中でキャッキャと遊ぶことを、そんな雰囲気すら楽しむことを新八くんの為に許容しているよ!?
どういうこと、晋助ったら……お前は嫁がそんなに好きなの?大切なの?(その通りですね)

無論のこと、この映像をカメラ通してモニタールームで見てる攘夷達三人も同じような反応をしてますよね。


銀さん「おいィィィィィィ!!??乗り気なのかよ高杉の奴!何なのアイツ、てか何であそこまで頑なにベジータキャラなの?!最初こそ乗らねえ素ぶりなのに、結局は乗るの?!つーか何アイツら、マジうっぜえよ!主に高杉がうぜーよ!どんだけだよ、つーか内心はめちゃくちゃハジけてるだろアイツ、遊園地デートに舞い上がってんじゃねーか!」(←最後)
桂さん「銀時、静かにしないか。高杉もアレだろう、新八くんという伴侶を得て少しは人間としてマシなものになってきたという事だな。お前という夜叉を一介の家庭人にした実績もある新八くんだからな、さもありなん(ずず)」(お茶を啜りつつ)
もっさん「ほんまじゃのう。新八くんの為なら折れることもできる、まっこと高杉も変わったっちゅうことじゃ。むしろ高杉もちっくと見んうちにこんだけ大きゅうなって、わしゃ嬉しいぜよ。前はわしら三人の目線より大分、こんくらい下に高杉の頭があった気がするきに(アッハッハ)」(腰あたりを手のひらで示しつつ)(←もっさん)
銀さん「いやいやそれもうガキじゃね、高杉がマジなプルトップ時代だった頃じゃね?まあ昔から大して変わんねえ低杉くんだったけどよォ。てかそれアイツに言ったらてめーの首飛ぶよ?辰馬(肩ポン)」

などとわちゃわちゃ三人で喋っているうちに、そっと湯呑みを置いて立ち上がるは桂さん。そして己の着物の羽織の合わせをピシッと直して、

「よし……そろそろ俺の出番か。俺は行ってくるぞ。銀時、坂本」

颯爽と踵を返す。それにキョトン顔で質問する銀さん&もっさん。

銀さん「え?どこ行くのヅラ」
もっさん「ヅラぁ、おんしゃ何か用事でもあったがぜよ」
桂さん「いや何、密着デートとやらには仕掛け人はつきものだろう?昔馴染みとして、そして高杉の連れとして、恋のはぷにんぐとやらを俺が直々にプレゼントして来なくてはな(真顔)」
もっさん「おおお!そりゃいいのう。さっすがヅラじゃ、まっこと友想いじゃ」
銀さん「いや仕掛けてくるのがよりによってお前なの?ToLOVEるっつーか、もうガチのトラブルしか起こる気がしねーよ」(←本当にな)


……ハイっ!そんなこんなで、桂さん扮するゴンドリエのゴンドラにちゃんと乗り込んだ高新の二人なのですよ(流石に桂さんはコスプレに慣れてるぞ!)
桂さんがオールを操って連れて行ってくれる、パークの船旅へと爽やかにボンボヤージュ!!(あ、もう波乱の予感しかしない)

そしたらお船に乗り込んだ新八くんはね、いくら帽子を被ってコスチュームを着て変装していても、桂さんのあの特徴のある長髪にはすぐ気付いちゃうんだよね。だってあんな黒髪ロン毛のイケメンなんて、江戸広しと言えども桂さんくらいのもんじゃん?そしてそのゴンドリエの横顔もチラと見たら……どうにも桂さんに似過ぎているしね(要するに帽子被ってコスしただけかよ!)


新八くん「え?あの……高杉さん?あの人、この船の番頭さんって言えばいいかな……桂さんに似てませんか?てか本人ってくらいそっくりなんですけど」

ゴンドリエさんのお顔を後ろからチラ見しながら、新八くんは晋助の肩を叩いて小声で言っちゃう。小声ながらも確認しちゃうの。だってそっくりっつーか、もうそれヅラだからね(たしかに)。新八くんは言っちゃう!
でも晋助は唇から優雅に煙管の煙を吐き出しながら、

「何言ってやがんだてめェ。こんなとこにヅラがいる筈あるめェ。いいから黙ってはしゃいでろ」

それは他人の空似なのだと、こんなところにヅラがいる筈はねえと一刀両断なのですよ。大体にして晋助の思い込みは激しいからさ、こういう仕掛け人ドッキリには絶対気付かないじゃん!どんだけ新八くんが騒いでてもスパスパ煙管やってるくらいでね。

そしたら新八くんなんてやっぱり慌てて、

「え?黙ってはしゃぐってどうやるの?……でもでも、そうじゃなくて、明らからにあの人桂さんじゃないですか?!だってあんな黒髪ロン毛の男性が他に居ますか?てかこっち今見てますけど、僕ら今すごいガン見されてますけどォ?!ほら、あの人の顔をちゃんと見てくださいよ高杉さん!!」

この状況にめちゃくちゃツッコミつつも、晋助にちゃんと言ってるんだけどね。
つーか何でヅラは今にこやかに高新をガン見してんの?てか自分が仕掛け人ということを早くも忘れきって、ただの晋助の友人に戻っているぞ?(だってヅラっちだから)
つかゴンドリエに扮してるならちゃんと前見て職務に当たれよ、危ねえよ(だってヅラ以下略)

んでも晋助は別に新八くんの話もちゃんと聞いてなくて(聞けやァァァァァァ!!)、しかも新八くんが桂さんのことを気にしてる現状にすーぐ機嫌も急降下しちゃって、

「あ?……そんだけヅラが気になんのか、てめェは(ムスッ)」
「い、いやいやそうじゃなくて!そういう訳じゃないです、僕は別に、」
「なら今は俺だけ見てろ」

などとね、むすっとしながらも新八くんに上から物申しちゃうんですよ〜!!絶対ね。
つーかせっかくパークを船旅してんのに、あんなに素敵な眺めを有する場所でドヤ顔での『俺だけ見てろ』発言ですよ?どうなってんの晋助は……晋助にしか許されない事ですよ?(確かに)
そしたら新八くんはどう言うかな、やっぱりツッコミに走っちゃう?


「も、もう!高杉さんったら。そりゃあ僕だって高杉さんだけを見ていたいですけどね。この瞬間がずっと続けばいいのにって……思っちゃいます(トゥンク)」


──って、ええええええ?!新八くんんんん?!(ガタタッ)
何?!何なの新八くん、どうしてツッコミに行かなかったの?!いくらあのツッコミストな新八くんだとは言え、この素敵な雰囲気に少しは流されちゃってんの?!そんな頬を染めたくらいにして、晋助にはにかんでみたりしてさあ!!(めっちゃカワイイ)

そしたら晋助も新八くんの髪をサラリと一筋掬って、

「……お前にしては可愛いことを言う」

なぁんて甘く囁いて、新八くんのお耳にちゅってキスしたりすんだよ?!新八くんも擽ったそうにしつつ、満更ではないと。つーか待って、今更ながらここはお外ですよ?パークですよ?(晋助に言っても無駄ではあろうが)
もーね!大変な事になってるよ、高新ったら放っとくとすぐ二人の世界に行くのだよ(本当だね)

そしたらなあ。そりゃあこんないい雰囲気の二人を見た桂さんですから、やっぱりゴンドラのオール?手繰りつつも、再度和やかな気分になってくるんじゃないの?
本職のゴンドリエさんはそりゃあもう船旅はお手の物ですからね、ゴンドラを漕いでくれるだけでなく、お歌も歌ったりしてくれる。だからもう桂さんもね、後ろに座ってるいい雰囲気の高新をチラと見てね、

「さて、ここでお二人の為に私から一曲」

などと宣言してね、石田美声で颯爽とお歌を歌うのですよ?(何やってんの?もう桂さんでしかねえよ!)
そしたら黙ってられるだけでも桂さん感が丸出しだったのに、よりによって石田美声で歌まで歌ってくれたもんだから新八くんはいよいよ慌てふためく。


「えええええ?!た、たか、高杉さんんんんん!!あの人絶対に桂さんですよ!もう間違いないですよ、だって桂さんの声だもん!やっぱり桂さんのロン毛だったんだ、あの黒髪!」

隣に座る晋助の肩を掴みしめる勢いでがんがん揺さぶるけど、でも晋助はその手を素気無く振り払うよね。

「だからてめェ、んな筈はねえっつってんだろうが。むしろあれがどうしてヅラに見える(真顔)」
「どうしてっつーか、どうやって見ても桂さんにしか見えないでしょうよ!てか逆に何でそこまで頑なに高杉さんは認めないの?!二人で同じものを見てる筈なのに、何でここまで意見が食い違ってんの?!」
「フン。そもそもてめェと俺では見てる景色の高みが違ェからな(ドヤァ)」
「いや腹立つぅぅぅぅ!!何そのドヤ顔!何そのウエメセ、つーかあいも変わらず超高層プライド過ぎますよ!!」


晋助はやっぱりまだ頑なに認めないよね、桂さんの存在を!てかやっぱり晋助は天然ボケだから気付かないんだよね、だから歌が(一人で)盛り上がった桂さんが、

「ふう。やはり帽子は暑いな……脱ごう」(←え?)

などとあの黒髪を翻してバサァッと帽子を取り払っても(もう変装する気ないだろヅラは)、
そしてそれを見た新八くんが、

「ちょっっ!!!アレもうまごう事なき桂さんですよ!てか本人でしかないです、何であの人ここに来てんの?!」

などと再度晋助に言ってもね、晋助なんてやっぱりイライラとして(他の男を気にしてる新八くんに)、

おもむろに新八くんのお顔を両手で挟み込み、ぐいっと自分の方に向かせて、

「……てめェは相変わらずいい根性してやがるな。俺と居る時にヅラの話題を頑なに振ってくる、あまつさえ俺にもそれを強要するだと?いつからそんなに偉くなった。何様のつもりだてめェ」

めちゃくちゃ鋭い目でメンチを切っちゃって、それこそ殺すような目付きで新八くんをガン睨みして、
それにはすぐにピイッと飛び上がった新八くんが

「ご、ごめんなさい」

泣きそうなお目目で謝ったら、

「……このうるせェ口は塞ぐに限るな」

問答無用でキスをしますね。問答無用で躾の時間が始まりますよね(注・何回も言いますがここは外です)

そしたら新八くんもやっと黙って、てか突然のチューに硬直しつつ、晋助とちゅっちゅしてんじゃない?横目で桂さんを気にしつつ、目尻までほんのりと朱に染まった色っぽいような顔をして、晋助に強引にちゅっちゅされてんじゃないの?(最&高)


まあね、そんなんをモニタールームで見てた銀さんなんて半ば発狂だろうしなあ(銀さん)

銀さん「ええええええ?!何アイツ、高杉の奴は新八に何してくれてんの?!てかあそこ外じゃねーか、完全にバカップルじゃねーか!何アイツ、嫉妬にかこつけてチューするとか何?!少女漫画のヒーロー気取りかよ、あの悪党ヅラでよォォ!!」

もう壁を殴りまくって容赦なく壁に穴空いております(壁さんごめんなさい)。一緒のモニタールームにいるもっさんなんてスッゲー朗らかに笑ってるのにね。

もっさん「アッハッハ、今から銀時がこれじゃ夜までこの部屋が保たんのう。よっし、なら次はわしの出番じゃ!!」

いそいそとパークに居る某クマの着ぐるみに着替えているもっさん……てかもしかして(もしかしなくても)、攘夷三人が順繰りに仕掛け人として高新のデートに現れちゃうの?!



えええ、もうヤバい匂いしかしないよね!(本当に)





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