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6月18日

支店に移動中〜。BGMはラ.ルク。まだまだヘビロテ。


ここ一週間ばかり、読書にほぼ全てを注ぎ込んでました。新しい本から古い本、はじめましてからお久しぶりまで。
たまにこういう、狂おしい位に活字が恋しくなる時があって、もうそうなると寝るのも惜しくなる。
(だけど3時まで起きてるのはどうかな。年齢的にも美容面から見ても)
(うるさい)


漸く一息ついて、昨夜は大好きサイトさん巡り。
で、知ったんですが。

ろくがつじゅうはちにち って、
ろいえどのひだったんだ…。








マイバースデーですがなにか。
自分の業の深さを思い知らされました。嬉しいような嬉しくないような……。

いろいろとだめなひと

・昨日行ったスーパーで、コーヒーの「無糖」を「無能」と読む。しかも「ああそうか、無能なコーヒーなんだ」と納得。



・「図.書館戦.争」を貪り読む。面白いね!つい脳内で「堂.上教官がエドで、笠.原がロイだったら」とか考える。有能だけどちびっこで、部下にはツンデレな上司と、有能で余裕綽々なのに、上司が絡むとヘタレな部下。……………いい……!(しかしそれはもう図.書館戦.争である必要が無い)



・牛先生が表紙を描かれたペーパーバックを購入。元々好きな作品だったから狂喜乱舞。お父さんだいすき……!双子もかわいいわぁ〜ヽ(´▽`)/
で、つい宮.部作品を段ボール箱から引っ張り出して読む。布団が半分埋まった。でも満足。



・大好きな方に、とうとうサイトの話をした。「嬉しい、頑張って」とのお言葉。………………泣いてもいいかな。

新作〜

新作。できれば長編で書きたい。







イーストシティ、東方司令部。
蒼い軍服で犇く軍人の中を、赤いコートが泳ぐように歩いている。
その光景自体は取り立てて珍しい事ではない。しかし何故か青い軍服達は、赤いコートを見ると一瞬動きを止める。金縛りにでもあったように。
そして、コートの主が通り過ぎるのを待って、ひそひそと何か囁きだす。

そんな中、一人の軍服が声をかけた。
「よお!大………将?」
「あ、ハボック少尉!ひさしぶり!」
やはり彼の言葉と上げかけた手は、ぴたりと止まっていた。



「たいしょう?」
恐る恐る、ハボックは確認する。
この子は本当に、あの「鋼の錬金術師」なのだろうか、と。
「うん、そうだよ?……そんなに、変?」
彼の言いたい事はわかるのか、エドワードが心許ない顔で見上げてくる。
それに合わせてさらり、と流れる金髪。
「いや、変じゃねえけど、いや、どうしたんだよ?」
「なあ、大佐いる?」
質問に質問をぶつけてくるのは、彼女の常套手段。
言いたくない、という事か。

まあ、良い。どうせ、こんな彼女を見たら、上司が黙っていないだろう。
理由も彼が聞いてくれるだろうし。
そう思って、ハボックは追及を諦めた。
「執務室か司令室にいると思うぜ。」
「そっか。さんきゅ!」
にこり、と笑ってエドワードが駆けてゆく。
彼女の結われていない、まっすぐな髪。
窓から差し込んだ光を弾いて、きらきらと光る。
それは本当に美しい光景で、思わずハボックはつぶやいていた。
「……もったいねぇ…………」



「たーいさ!元気?」
「……鋼の。ノックはしなさい。」
いつものように一言注意してから、ロイは顔を上げた。
自分の部下の顔を見るために。

「……は、がね、の?」

そこに居たのは、いっそ少年と呼んでも差し支えない程、髪を短く切り揃えた少女だった。



押せ押せエディと逃げ腰大佐(NOTヘタレ)。

間違えた

続き物の小説、3を飛ばして4を買ってしまったorz

「危機」が先だよ!
「革命」が後だよ!

今日家に帰っても読めない(泣)
続きが気になる〜(>_<)



このシリーズずっと読みたかったんだけど、ハードカバーを何冊も買うのはちょっとなーと思ってたらアニメやってるし。
アニメ見たら面白いし。
見たらやっぱり読みたいし!

で、読んだらやっぱり面白い…!
堂.上教官らぶ。

非喫煙者なのに

こんなの買ってどうすんだか。
昨日ロー○ンで見かけて、つい。

駅名ライターです。





東京と池袋が欲しかった…。
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