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√2*骸×教師の題名的な(笑)


エロ注意です!
読もうじゃないかと言う方
だけ先に進んで下さい!
本番ではありませんが
エロです注意!


骸×教師
√2*{考えてから進むべし、}
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特別連載*骸×先生

ぼへーっと窓を見る姿は美男子というに相応しい。六道骸とはそういう人物なのだ、なににも興味が無く感情を面に出さない。と言うか人と会話をするのも嫌がっている。無関心、よく言うならクール


「(この世界なんて所詮はこんなものですね)」

「……面倒くさい」
パコンッ
「?」
「面倒くさいじゃないよ!集中しな!」
「……………長嶺有栖(ながみありす)」
「先生の名前を呼び捨てとは言い度胸だなぁ六道!」
むにーっと頬を捻るとポーカーフェイスが崩れクラスメートがどよめくのがわかった。六道骸にこんな態度をとるのは長嶺有栖だけだ


「いひゃいでしゅ、」
「今度からは先生と呼ぶように」
「まぁ考えときます」
「今考えろ」
コツンと頭を叩き教卓へ向かった


「アリス〜不思議の国はどこですかー」
「てめっ案内してやろーか」
べしっと前の男子を叩いた。有栖は生徒と仲がいい、六道だけではなく人気者なのだ。女性のように華奢な体型と女性よりも整った容姿は名前と合っている

「なんだ六道」
「別に」
「?」
「……なんですか」
「態度の割には課題してんな、エラいぞ」
頭を撫で始めた有栖に骸はポカーンとし次に真っ赤になった

「なっな、」
「はーいお前ら六道見習って課題しとけよー、じゃねぇと点数やらねーからなぁ、かと言って呼び捨てはしないように。PTAとか関係なく殴るから覚悟するように」

いいのかよーと男子が笑いながらゆうがいいんだよっと有栖は笑い飛ばし授業を続けた
最近、有栖を目が追っている
自覚したのは数日前だった、ただ犬に「骸さん誰みてるんれすか?」の答えがあまりにも簡単過ぎて、いや衝撃的過ぎて絶句した


そして見ているうちにわかった。有栖は沢田綱吉に好意を持っている、少し周りと扱いが違う。些細な事だがわかってしまう、…気になるから




「有栖、今日一緒にお昼どうかな?」
「綱吉先生からお誘いなんて珍しいですね、明日は雨かな?」
「えぇ!?俺から誘ったらいけなかった!?」
「嘘ですよ!またまた綱吉先生は天然みたくなって〜天丼ゴチです」

「俺のおごり!?」
「…………有栖」
「おっ!どうした?六道」

「ここ教えてもらえませんか?」
「あっじゃぁ俺先に行ってるね」
「うん、天丼頼むよ?綱吉」
「はいはい」
「………………」
骸は綱吉を睨み付けた。綱吉はビクッとするがすぐさま愛想笑いを浮かべた

「(、腹立たしい)」
「で、どこわかんないって?」
「範囲がわかりません」
「……お前頭いいのに抜けてんね?53から68までな?覚えたか」
「えぇ、ありがとうございます」
「おっ学業に励むように!」
頭を3度ほど軽く叩く姿はやはり教師のように見えた。骸は顔を赤く染めるがやめて下さいと零した


「じゃぁ俺ご飯行くから」
「有栖は沢田綱吉が好きなんですか?」
「だから有栖って呼び捨てすん…え?」

「だから好きなんですか?」
「ばっ同僚だよ!六道、勉強のし過ぎか?先生不安だぞ」
「ではなぜ、彼だけ呼び捨てなんですか?なぜ彼といる時だけシワを作って笑うんですか?なぜ彼の隣を歩きたがるんですか?」

「………………………」
「好きなんですか?」
「案外…饒舌なんだな、」
「ぼっ僕が聞いてるのは!」
「はいはい、子供が大人をからかうんじゃない。俺と綱吉は同僚で家も近いから仲いーだけだ、わかったか!」

       ・・
───────綱吉。


ズキンと心臓が痛んだ
「有栖、」
「だから呼び捨てにすんじゃないよ」


「もし僕が好きだと言ったらどうしますか」





それは致死量の愛ですか?
(驚き真顔になる彼に仮面は剥がれたと、思う自分がいた)


漫画好き集合の会


蒼井から受け取りました!
さくさくやっていこう(笑)


漫画についての下記の質問に答えてね!

それでは始めます


■まず、あなたは何冊くらい漫画を持っていますか?
→ホモ本もいれてですか?きっと200くらいあるだろ(適当)

■持っている漫画のタイトルを教えください
→銀魂*リボーン*黒執事*あひるの空*おおふり*るろうに剣心*純情ロマンチカ(←)*ラブ★コン*君に届け*S・A*コスアニ*春田なな全集*西遊記*なばり*後ホモ的なあれ←

■途中から買った、もしくは買わなくなったなど中途半端に持っている漫画は?
→いやぁほとんど中途半端!

■それは何故?
→飽きたとか金銭的に?

■今のところ全巻揃っている漫画は?
→リボーンと君に届けと黒執事とコスアニと春田なな全集とるろうに剣心と純ロマ(ω)

■友人から借りて読んだ漫画は?
→ブリーチと吸血鬼騎士とか?なんちゃら三丁目とかスラムダンクとかメジャー

■その漫画、自分で集めようと思いましたか?
→ひそかに集まってる(……)

■一番最初に買った漫画は何ですか?
→なんだっけ?サボテンの秘密とか?いやわかんない

■それはいつ買ったんですか?
→お、覚えてねぇ!

■貴方が持っている漫画の中で好きな作品上位5つは?
→(1)リボーン
 (2)黒執事
 (3)銀魂
 (4)サボテンの秘密
 (5)君に届け

■その作品の好きなキャラは?
→雲雀*骸*山本*ディーノ*セバスチャン*シエル*グレル*銀時*土方*沖田*高杉*藤原*藤原兄*樹くん*風早くん*さわこ
まぁたくさんいますね!

■では今後集めてみたいと思っている、または気になっている漫画は?
→ブリーチ*吸血鬼騎士*あまつき

■気がつけば落書きしているキャラは?
→おらん!←

■大好きな作者は誰ですか?また、その理由は?
→空知先生と天野先生
空知はナイスだよね!おもしろい!大好きなんだよ〜なんか凄い単子本の質問コーナー好き!
天野先生は雲雀さんと骸の生みの親だぜ?好きに決まってる!(謎)


ありがとうございました!
フリーでお願いします!
そして今sssで無駄に骸の連載を編み出そうとしている←
良かったら見てくださいね!


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コウノトリだよコウノトリ!

★奏28歳 恭弥25歳 奏弥(子)3歳




それは思いがけない奏弥の言動から始まった

「ねぇねぇ」
「なに?奏弥」
「僕はどうやってうまれたのー?」
「ブフ────────!!!」
「奏、汚い」
「だっだって恭ちゃん!」
「奏弥、エッチしたらでき「おぃい!」……なに?」
「なにじゃないよ!恭ちゃんはナニを教えようとしてんのさ!」

「なにってどうやったら子供が出来るか?でしょ、そんなのあれを中に出したら出来るに決まってる」
「えぇ!!?なに!俺が間違ってんの?いやいやいや」

「ねー奏!僕は奏と恭ぱぱのこどもだよね?」
「なんでそんな事聞くの?」
奏は奏弥を抱きかかえて訪ねた。食卓の椅子に座る恭弥はその光景を黙って見ていた。いや見とれていたと言った方が正しい


「げんたくんがままいないのなんておかしいってゆった!僕のままは奏だってゆったら奏はおとこだからぱぱだって…僕のままはいるの?」
「えっ…」
動揺を隠せない奏に恭弥はお茶を飲みながら口を開いた

「奏弥のお母さんは奏でお父さんは僕だよ、奏弥は僕と奏の子供。そのゲンタって子呼んできなよ、咬み殺す」
「な!ゲンタくんは奏弥の友達だよ!?」

「げんたくん奏のことすきだからうるさい、奏は僕のままだもん」
「……ゲンタ呼んできなよ、早く」


「まだ3歳でしょうが!なんで怒るの!?」
「うるさい、」
「ねっね、奏!僕ってどうやって産まれたの?」

「僕と奏がエッチな事したからだよ」
「えっち?」
「うん、見せてあげる」
「ちょっ!!!!腰を擦り付けない!てゆーかなに3歳にAV見せようとしてるのさ!」

「えーぶいってなに?」
「快楽を求める男女がする行為を見て抜く為に作られた卑猥な映像の事だよ」

「???」
「安心しなよ、僕らはそんな理由でしてないし、第一男女じゃない」

「恭ちゃん本当に黙ろうか」
「ちゅーするの?」
「するよ、それにもっと凄い事」
「すごいこと?」

「!あっんぅ」
「奏のかお…みたことない」
「なっ!なにしてっ!」
「ただ押し付けただけじゃない」
平然と言う恭弥に奏は開いた口が塞がらない以前の問題で奏弥にどう顔を合わせたらいいかわからない

「奏のかお…ずるい!僕もしたい!」
「はいはい奏弥は寝ましょーね」
「いっや!」
「奏弥〜」
むっすーと頬を膨らます仕草は何故か恭弥の姿に似ている。そんな所は似なくていいのにと奏は声をもらした


「みんなままのおっぱいのんだってゆったけど僕のんだことないっ!ね、なんでなんで僕だけないの!」
むむっと口を膨らます奏弥に奏は言葉を失い恭弥は口端をあげた

「じゃぁ飲む?」
「ちょ!俺でないよ!」
「はい、奏弥」
シャツを捲り胸を露わにすると奏弥はなんの躊躇もなく口に含んだ

「んぁっ」
「エロい顔」
「恭ちゃんっ!やめ!」
ビクンと反応すれば恭弥は奏弥を抱き上げた

「まっまだのんでないい」
「奏弥でも奏のエロい顔は見せてあげない」
「うぅ」

「ばっバカじゃないの!」
「なにがだい?」
「てゆーか恥ずかしいでしょ!」
「奏弥も男なんだからどうせ突っ込む側なんだからいいでしょ?」
「奏弥はそんな事しないもん!」
「するよ」
「し な い!」
「す る!」
「しないってばぁっ!」
「ぼっ僕!奏とけっこんする!」
「「えっ?」」

「奏は僕のことすきだってゆったもんりょーおもいだもん!奏とけっこんするもん!」
「………そんなの僕が許すわけないでしょ」

「うぅっ恭ぱぱなんてきらぃい゛!」
抱っこを要望する奏弥に奏は抱き上げ背中をポンポンと叩いた。


「本当に恭ちゃん子供じゃないんだから!」
「うるさい、奏は僕のだよ」
後ろからぎゅーっと抱きしめる恭弥に奏は溜め息まじりで「窮屈なんだけど」と言った

「知らない、奏弥ばかりズルいからね」
「あーもう!かわいいなぁ恭ちゃん!」
「うるさい」

「じゃぁ3人でお風呂入ろうねぇ」
「「うん」」
頷く2人に奏は嬉しそうにわらいながらのたのたと風呂場まで行った




答えは不明
(なんで恭ぱぱが奏の横にいるのぉ奏は僕のままだもん!僕のだもん!!)
(奏は奏弥の母親である以前に僕の嫁だよ、旦那が隣にいるのが普通でしょ)
(はいはいなんでもいいから先に頭洗って)





フランクな彼女



こんばんは、土曜日に潤葵と電話しました。さかなさんと電話した数日後、潤葵とだなんて!私は幸せ物ですね!あざーす(謎)

なんか潤葵はもう地元の子みたく始めから敬語なしでなんかすげぇ話しやすかったよ(笑)私は何回ヤバいって言ったかわからんよ!しかもしかも笑いまくった!厳選なるくじびき←
次は私からかけますね!なんか本間にじかで会ってみたいものです!関わっている人全員に!(欲張った)てゆーか電話した人とは本当に会いたいですね!前に企画だした相互様〜に反応してくれている方もいらっしゃるみたいでなによりです(笑)てか相互様じゃなくてもいいんだけどね!←
ようは気が合えばいいのだよ!
よくコメントをくれる方とか訪れている方なら大歓迎ですね!

本当に私はどれだけ喋るんだろうか!あの気まずい電話の間が嫌いですね´`いやぁ親しくなったぼけーとするので間あきあきですけど←

いやぁもう電話をくれる方々は皆様親しみやすい!いい人ばかりですよっ!相談しちゃったよ飛呂さん(聞いてないから)
潤葵に至ってはオフHPも渡すと言う凄さ!名前も知ってるとか私には危機感やら何やらが欠陥している模様←←
でも信頼してますし^^
顔知って名前まで知って電話してんならよくね?みたいな(笑)末永くよろしくお願いします!
こんな変な野郎ですが見捨てないでください!
そしてここにsssページ作ったので気が向けばアップしようかと!
今執筆中なのはマガの番外編で奏弥が疑問編にしようかと!
ただエロい事にしたいだけです(こいつ…バカだ)

ではっ!
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