ゼレンスキー大統領の演説聞いてるんだけど、真珠湾攻撃を引き合いに出したのが何とも賛同しがたい。
真珠湾攻撃に至った経緯を少なからず理解しているつもりだし、また日本人として日本の負の歴史も認識しているつもり。
本当申し訳ないけど真珠湾攻撃とイコールにするのはちょっと…
こういう理論が成立するなら日本が唯一の被爆国になったこともただただ許容せざるを得ない史実だというのか？
「結果的に」戦争を終わらせる手段だったからといって、ただただ普通に暮らしていた一般市民を何万人も殺したことは決して『仕方無かった』で済まされる話じゃないでしょ。
だからといって日本人は70年経ってからアメリカを恨んだりはしない。
色んな国の色んな事情を並べて同列に語るのは無理がある。
仮にも今を見るなら、日本は侵略を許していないでしょ。
う〜ん、苦境に立つ元首の言葉尻を捕らえるのは悪趣味だけど、日本人として何とも嫌な気持ちになったことは確か。
電車で爆睡していた…。
紅蓮の弓矢爆音でよく爆睡できたと思うわ。我ながら。
最後進撃1時間半位かな？待って乗れて最高で、今日お菓子買ってきてって頼まれてたから3分(ほんとに)で買ってバス発車時刻7分前に出て走って間に合った〜。
お菓子買うの諦めるかバス30分後に遅らせるかで迷ったけどどっちも譲らない私さすが(^_^)
今日ちらほら相席断ってる人いて左側に座ると右側の人が遠心力でぶつかってくるから私も体格でかい人が待ち受けてたら断ろうかなとか考えながら見てた。
逆に自分がシングルライダーで次自分の番だって時に断られたら地味にショックかも。
いや〜ギリギリ間に合ったから良かった〜。
次は2週間以上先だから寂しいな。
でも今日進撃5回乗れて幸せ過ぎました。
今日もUSJに感謝です。
本日記念すべき20回目(通算)の壁外調査を体験して私は本当に幸せだ。
21回目はシングルライダー並び中で暇なので語ろうと思う。
2020年1月、忘れもしないあの日。
初日にUSJに行った私はいつものクールジャパンだろうとどこか舐めていた。
前年にルパンのXRライドに乗った時、乗り物酔いしない私が昼ごはん食べるのを躊躇う程気持ち悪くなってXRライドには良いイメージが無かった。
(でもがっつりハンバーガー食べた)
そして初めて体験した進撃のXRライド。
最推しが目の前にいるだけであんなにも三半規管は強くなるものだろうか。
今までのクールジャパンとは桁違いだ。
やばい。これはやばい。震えた。
180分待ちだと表示されていても寒いなか待つことに迷いはなかった。
まだ、中国人観光客がたくさんいた頃の話だ。
確かその日は初めて日本で日本人のコロナ感染者が見つかった日だった。
3月初旬に別の友達と再びUSJに行こうとしていた矢先、その友人がぎっくり腰になった。
そして、USJは何と閉園したのである。
私は絶望した。
未知なるウイルスと人類との戦い。
勿論それは恐ろしいが、あの素晴らしいXRライドに再び乗れないまま私は死んでしまうのか。
絶望に次ぐ絶望を経て、6月、ついにUSJは復活した。
『おかえりなさ〜い』
笑顔でクルーに迎えられて再びUSJの大地を踏んだ時私はマスクで隠して涙した。
あシングルライダーのみの案内になった！！
…乗れないまま会期を終えてしまった人が大勢いたことだろう。
鬼滅のXRライドもそれはそれは乗りたかったがXRは進撃のモノという謎の固定観念に基づき、復活を信じ続けて意地でも乗りに行かなかった。
本当に本当に、素晴らしいアトラクションだ。
今、多くの人とこの素晴らしい時間を分かち合えて私は勝手に仲間の気分だ。
素晴らしい。
勇気と強い気持ちがあれば大丈夫。
行ってきます！！
かっこよかった…
リアコおばさん…(T＿T)
シングルライダー無限ループできるけど立て続け4回でウプって感じなので一旦休憩する。
絶対に落とすなの兵長がほんとにヤヴァイ。
もうほんとに大好き(T＿T)
