今更すぎるが。

私ね、ホラーとかスプラッター大の苦手なんですわ。
見てみたい映画があっても、昔から恐い思いをすると2週間ぐらい寝られなくなるから、見ないようにする。

昨日野球中継見てる時に、始球式で貞子と子貞子が登場してるのを見て、どっちらけながらも、
後から映画が気になって気になって仕方なくなって大変です
あ、映画って言っても新しいやつじゃなくて『リング』、『らせん』の方ね\(^o^)/
見たことないし昔一瞬覗いたことがあるけど、仄暗い雰囲気だけでもう恐くて恐くて無理だった。
でも今になって話自体が面白そうとか思っちゃってるんだがー/(^o^)\

昔むかーし、小説読んでた友達にあらすじ教えてもらった時も面白そうって思ったんだけど、この年になって詳しくウィキったらますます興味わいた。
もうすっかり大人だし、大丈夫かな・・・?
一人で見たら失神するかな?
怖いもの見たさMAX。

キテレツ。

キテレツのテレビ放映がついに終わってしまったのです。
友人にやってるよ!って教えられて録画し始めたのが4話からだったんだけど、
一度?テレビ本体の異常で失敗した以外は全話無事に収めることができました

最終回はあっけなさすぎて、巻きすぎて、イマイチだったかなー。
キテレツとコロちゃんの絆を知ってるだけに。
というか、江戸時代に残るっていっても、結構簡単に行き来しそうなテンションじゃない?
まぁ、泣いたんだけど\(^o^)/
期待が大きすぎただけに、初期のスタッフが作ってたらもっと号泣な展開だったんじゃない?って思った。
後半、矛盾が散見されたからやや不満だったの。
中盤位にトンガリのパパの子ども時代、尖さんちのぼっちゃんていうエピソードがばっちりあったのにさ、
後半ではトンガリのパパは婿養子って設定になってた時は唖然としたね。
やはり100話から250話ぐらいが神懸って素晴らしい。
その辺りって必然的に熊田一家がフィーチャーされちゃうんだけど

キテレツのアニメの魅力って、何といっても製作者のキャラクター達への並々ならぬ愛情が伝わってくる点なわけです。
それがキテレツのコロちゃんを心配する気持ちだったり、ママがコロちゃんを次男としてかわいがる姿だったり、
ブタゴリラやトンガリやみよちゃんが仲間を思いやる気持ちだったりに表現されていて、
本当にただのアニメとは思えない、人間らしいあたたかい空気に包まれた作品だった。
これは誰が何と言おうと私の中で最高傑作です
アニメの域を超え、私の人生に影響を与え、生活の一部となったことは間違いない!

ちょっとこれ以上語ると止まらなくなりそうなのでこのへんで。
で、そのBlu-rayディスクが10枚に達したので10枚収録ケースを買ったのですね。
それ用に各お話のタイトルを書き移しているなーう\(^o^)/
字がちっちゃすぎて酔いそう\(^o^)/

あまぞんで。

結局買ったよ。
マスカラはこれでないとだめだから。
ダイエーさんまた売ってね。
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