眼が戻ったので、仕事後にミステリを持ってタリーズへ。
お風呂場に周木さんを置いたので、持ち運びは三津田せんせいにしました。
丁度三津田せんせいの「水魑〜」を読み終わったばかりなので。
周木さんは初めましてなので、楽しいといいな。
シリーズ化しているので、好みだったらミステリ渇望期の救世主に成るのです(笑)。



しかしタリーズで三津田せんせいを読み始めて間も無く
「嘘でしょ……」
の声。
振り向いたらバンド少女がいた。
あれ、でじゃぶがすごいよ。



そんな訳で、一頻り話して、足の無い彼女を送り届けて帰宅しました。
本、読んでないじゃん(^○^)









そんな日記を書きつつ、追記で御返事です!
ご来訪や拍手も有り難う御座いました(*´・∀・)






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