##free_page(3)##作りました！はじめにのページと共感・応援ボタン近くに設置したので、返信見たい方はこれからはそちらからどうぞ！
作った理由は、私がコメントする側だとしたら、記事に返信内容書いてあるとだいぶ経ってから訪問したとき見つけづらいかなーと思って。
あとは記事読む人みんなに見られちゃうと「なんか恥ずかしいー！」ってなるかなあと。
コメント何度か頂いたことで私はまた進化を果たし、一歩行動できてしまったな…
コメント万歳！ありがとうございます！
■伝説は何度でも始まる
今日は、昨日分の掃除は終えてなくてなんかやる気もないしだるいなー思ってたんですよね。
でも心構えとして「いつ辞めてもいい」「何度でも決意すりゃあいい」を掲げていたので、「やめちゃおうか」とすんなり葛藤なく思えて。
でも「言うてまだいけそう」とも思ったし、「俺最強だしな」とも思った。
そして「今の自分の掃除をテーマに少年漫画みたいな1ページ作って自分が楽しみたい！」とも思って画像の1ページ描きました！
一発描きにしちゃあなかなか良い出来じゃないですか！？胸熱できる良い雰囲気出た！！（熱い自画自賛）
画力？探せ！この世のどこかに置いてきた！
第五話なのは、私の掃除物語としてはこれくらいにありそうなお話だと思ったので。
そして第五話タイトル「伝説は何度でも始まる」。
別に途中でやめてもいい、成し遂げなくてもいい。でも何度でも立ち上がり、俺の伝説を何度でもそこから始めればいい。という思いを込めました。
伝説は見たものを奮い立たせる誰かが生きた物語なので（ゲーム・漫画脳）、誰もが伝説を持つんすよ…。
伝説は何度でも生まれ、何度でもまた誰かの伝説を始める。
……なんかうまく言えないな……。
なんつーかね、誰もがみな生きている（生きていた）というのが胸熱なのよ……。尊く愛おしい……。
漫画とかでモブの活躍描かれると、描かれなくてもあるだろうことを想像するとめっちゃ胸熱なのよ。みんながその世界で生きているのが胸熱…！
うーん、結局うまく言えねーや…！よもやよもやだ！不甲斐なし！穴があったら入りたい！
まあまとめると、「まだやれそうだから掃除しよ」です。
私の自己鼓舞能力マジで高みに登ってる。
自己鼓舞のため描きたかった漫画まで描いちゃったし。
ほーんと俺って最強っすね（ミサワ顔）
そしてこれも自己鼓舞、ワシの自己鼓舞の型は百八式まであるぞ。
今回の記事はオタク力も存分に発揮してしまったね。漫画って、台詞って、ほーんと楽しい。
(2022年 10記事目)
