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女王蜂の王房 めのう編 プレイ日記A

貴峰丸、終わりました。
そうか、彼が色々手を引いていたのか……。

というか、主人公はお母様が死んだ後に乗り移る器とか……。
何より、私はそこまで地雷じゃないですが、貴峰丸に昔仕えていた女王がいたとか……これ、地雷の人多いですよね。

このルートも白鴎同様に、教育係である彼の知らない顔を知る度に不安が募って……って乙女ゲー
ムっぽいですが、乙女ゲームじゃないです。
彼は後ろを責めるのが好きなんですね。

っていうか、女王様が怖いんですよ……リアル蜂で。
画面に出てくる度に「ひぃ?!」ってなります。

そして、突然の「過去へ行こうぜ!」って展開には「はぁ!?」ってなりましたよ。
このゲーム、そんなにファンタジーだったっけ?
貴峰丸は何度か過去へタイムスリップしたことがあるらしいです。
それも、主人公の王蜜が溜まらないと行けないとか、やっぱり主人公を利用していたんじゃないかと。

最後の方は「前に仕えていた王女も好きだが、めのうも愛してるぜ」みたいな展開で「めのう、それで本当に良いの?」ってなりましたね。

今、攻略2人目ですが、個人的に……個人的にですよ、輝夜からしか愛情を感じないのですが。
というか、私の中で輝夜×めのうの百合カップルの妄想が膨らむばかりですよ。

あ、一応言っておきます……エロは豊富です。
エロだけは豊富です!!

次はラストの紅玉へ行きます。
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