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華アワセ 蛟編 プレイ日記D

姫空木編が出るまで我慢しようと思ったんですが……我慢出来ずにくれなゐ様攻略しました。

寧ろ、フルコンプしちゃいました(・_・;)

華アワセのランキングも1位を取り、最終的に五光がエントリーして来ます。

くれなゐ様に負けると……拘束壁ドンチュースチルが見れます(≧∇≦)

いろは様以外の五光に負けると罰ゲームスチルが出ます。

そして、唐紅様(くれなゐ様)の感想です。

荒っぽくて、エロくて、廊下ですれ違えば壁ドンされて、お尻を揉まれ、胸を揉まれ……と設定が盛り沢山です(笑)

くれなゐ様は特定のパートナーである水妹は作らず、率いている桜花組の水妹が順番にパートナーを務めているという感じです。

この桜花組の水妹がですね……くれなゐ様の信者みたいな感じですが、みんなを平等に寵愛しているから問題が起きないという不思議な関係です。

主人公に突っかかることもなく、みんな『あなたも一緒にくれなゐ様に愛して貰いましょう』みたいなテンションです。

どこかの鴻鵠組の水妹とは大違いですよ……えぇ。

主人公も蛟を助ける為にくれなゐ様と組みますが、くれなゐ様が欲望に忠実過ぎて、何かある度に枯渇を起こし倒れる始末。

まぁ、ホテルに連れ込まれたりしますが、そこでは『体が辛いなら言え』みたいに優しくされて、もう画面の前では『キャーッ!!くれなゐ様(*´Д`*)』みたいな感じですよ。

何だかんだと少しずつ距離が縮まって、暴走しかかった時に主人公がくれなゐ様の手を握って水を与えたら、なぜか『お前のことが好きだ!!』みたいな告白。

えっ……好きになる過程割愛し過ぎじゃないですか(°□°;)!?

いや、これは『蛟編』だから、きっとくれなゐ様の本編では好きになる過程がちゃんと描かれますよね……うん。

そんなくれなゐ様も大好きです。

エンディングは3つあるんですが、最終的に蛟を選んだ場合はくれなゐ様と桜花組の水妹を相手に戦い、くれなゐ様が敗れる内容です。

このスチルが……何か凄かったです。

そして、くれなゐ様が死んだからとばかりに浄化するという名目で襲う蛟(・_・;)

くれなゐ様を選んだエンディングは、二人とも瀕死になり、くれなゐ様のナイフで蛟を刺し、静粛。

まぁ、後ろからバッサリいろは様が蛟を切りましたが。

主人公も学園を退学し、一周忌に学園を訪ねて花を姫に預け、姫から蛟から預かった手紙を受けとるという内容です。

個人的にはですね、姫が出てくると怖いんですよね……。

そしてエンディングがもう1つあるんですが、これが2周目じゃないと回収出来ないんですよ。

内容は……2周目やる程かなぁと思う感じでしたが、やっぱりこのゲームは『月は1つだけしか選べない』というのを実感させられる内容でした。



価格が1400円という安価ながら、キャラ萌えが素晴らしく、花札による戦闘システムも意外と楽しく、続きも絶対に買います。

早く、くれなゐ様を幸せにしたいです……。
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