この漫画つまみ読みしてます。
為になります。
今私は子供を作ろとしてるわけだが、総ての子供が健常に生まれるわけじゃ無いし。
健常に生まれても引き込もったりするわけだし。
今日は少しだけ、自閉症やADHDやらアスペルガ-について調べてみたわけだわ。
そして思ったのは、
私自身がADHDじゃね?って。
俗称、片付けられない症候群(笑)
まあ、ADHDは脳の萎縮が有るそうですが、私の場合、脳に軽度の腫瘍があるから、そのせいで片付けられない事にしておこう。
冗談はさておき、
今は4-5才にそのスクリーニングをして、早い内から社会の適応力を訓練しようと言う動きらしい。
必要な事だと思う。
実際自分のお子さんがスクリーニングで摘出されても、受け入れられない親御さん達が居るそうで。
その気持ちも解るのだけれども、私はどんな子供が生まれようとも、その子供が、親が死んだ後も最低限暮らして行ける様にするのが親の勤めと思うわけよ。
まあそれは、うちの伯父夫婦から学んだ事なんだが。
実際知的障害の有る方と接すると、皆良い人なんだけど、やっぱり頼りないから、親御さんが居なくなっても大丈夫なのかなと、毎度心配になる。
で、そんなわけで、
やっぱり小児からの訓練が症状を緩和させ、社会適応力を高めるそうなので、
親御さんはこれ、本当に大変だけど、受け入れて、脚を踏み出さなきゃいけないんだね。
そう思った。
ところで、
もし子供が引き込もったら、
私はそいつだけ置いて、家族全員で引っ越します。
何時までも親に甘えられるから引き込もれるんだからな。