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おかたづけ中

夏休みとってるので、旦那にいけあに連れてって貰い、本棚を買いました。
二個。

私の部屋は、洋服と漫画で溢れ返ったゴミ部屋なので、取り敢えず、漫画や小説を本棚にツッコミまくりました。
が。
200冊位ぶっくおふさんに取りに来て貰いたい感じです。
更に、服の整理も始めましたが…
もう無理。
何あれ。
服が多過ぎるorz
着ない服は捨てようと、決心した次第であります。

あと二日

働けば、夏休みですよ。
やっとこさorz
もう息切れ状態。
大体、大きい休みの前は、うつ入る。
パッとしないんだなぁ。

檀那様とは

物を施して下さる方って意味なんだって。

施してくれる人なら良いけどね。



なんで人生って上手く行かない事が有るんだろう?
100歳以上の身元不明人とか、離婚とか、リストラとか、派遣切りとか、息子が仁井斗とか。
別に皆普通に生きてきただけだろうに、どうしようも無い事も有るのかね。
有るよね
貧すれば鈍すって言うけど、蹴つまずいて転んでも、堕落しちゃいけないんだろうなぁ。
でも、どうしようも無い時。
助けてくれるのは家族なのかなって思って。
その繋がりが無くなっちゃうと、本当ににっちもさっちも行かなくなるんだろうな。
インターネット難民とかね…実家になんで帰れないのか、死別ならわかるが、家が有るなら一度帰ったら良いと思うの。
お父さんがいて、お母さんがいて、おじいちゃんがいて、おばあちゃんが居て、自分が居るんだなぁと、感じるんだなぁ。
私が檀那と結婚するなら、勘当だと、うちの母が祖父に言われた時。
母ちゃん一人位私が面倒みるので、遺産など貰わずとも余裕です。(父母離婚後、もう大分援助して貰ったから、遺産など貰えずとも良いよ)と思ったが、直ぐにじいちゃんが泣きながら謝ってきた。
ああ、じいちゃんは私を可愛い孫だと思ってるのかと思ったから、私もじいちゃんが愛おしくなった。
愛人と結婚したくて母と離婚した父も、嫌いじゃない。
父は離婚後も私達兄弟に会いたがって、学費も出して、今も私に会いたがるから。
だからお金に困ってるなら、えーって言いつつも貸したげる。
離婚後、不安定だった母も今はすっきりした。
思えば昔から不安定な人だったから、父とは合わなかったんだろう。
まあ、色々先を考えるとアレだけど、子供が成長して親を支えてあげるのは、普通の事だと思う。
その普通の事が出来ない環境に有る人は不幸だと思う。


で、私がそれを出来るのも、檀那様のおかげです。
って話。

こりゃあ



凄いんですよ
読んでると嫌な気持ちになります。
うつでは無く、なんかモヤモヤする。
ただ私が今、少し嫌な事思い出す時期だったせいか?
でもまあ、子供の頃って、こんな風に厭な気持ちを抱えてモヤモヤ暮らしていた気がします。
今はそういったモヤモヤをやり過ごす術を身につけたのかな?とか。
それが大人になったって事かな?とか。



続きはレビューで無くなってきたので追記へ
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青春



これは、
…すげ…青春。
熱血。
まあ、清々しいですが、
私、体育会系が受け入れ難いTypeの人間の為、読み終わって冷静になると、超引きます。
でも、読んでる間は楽しいです。
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