ある人物の妄想…

アメリカのワシントン・ポストと国際英字紙新聞、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンの電子版が「日本の回復と再生への道」と題した日本の首相と称する人物の寄稿文を掲載した…  



その中で原発事故については「可能な限り早く収束させることが私の最優先事項」とか…


「あらゆる手段を総動員し、危険と闘っている」とか…







いかん…

この日本の首相と称する人物の、あまりの妄想ぶりに、だんだん鬱っぽくなってきた…



アンタは何事も他人任せにして、自分じゃ闘ってないから…



アンタのしたことは、現場で被ばくの恐怖にさらされながら、命がけで復旧作業にあたっている人たちの、足を引っ張っただけだから…


こんなたいそうな寄稿文を書いた人物が、昨日はまる1日誰とも会わず、どこにも出かけずに、官邸に引きこもっていたなんて知ったら、どう思うだろ…




もう、限界…



詳しいことは以下のリンクから

【原発問題】「あらゆる手段を総動員し、危険と闘っている」 菅首相、米紙へ寄稿★2 at NEWSPLUS



2011.4.17(Sun)13:11 
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