まず一個目。working!の佐藤さんが出てくる。八千代ちゃんに告白するんだけど、「え、えっ、えっと、ごめんなさいね……?」みたいに断られてしまって凄い沈んでた。で、それを私と誰かが一緒になってからかっていた(立ち位置的に相馬さんな感じ)。
実は日が経っているのであまり覚えていない。



次。今日の夢。
右腕(二の腕の肩から8センチくらい)がぶった切られてて、私はそれを切られた面をくっつけるように持っている。切られている部分はノコギリみたいな感覚ではなくて、鉈とか大きな包丁、刃が長方形の肉屋で使われていそうなもので切られた感覚。なんだけど、切られた時自体は覚えていないし出てこなかった。ただ私の腕は、ずどん、という風に切り落とされたんだという確信がした。

腕にはミミズ腫れのようにしっかり継ぎ痕がついていて、透明の粘液でコーティング(?)されている。母がきちんとくっつけるには包帯か何かで固定した方が良いんじゃないかと言うから、まずはその粘液を濡れたコットンで拭き取る。
とたんにくっつけるように持っていた腕が落ちてしまって、赤とピンクのまだらな断面が見えた。骨は見えないし、分厚いハムを切った断面に近いかもしれない。

で、まあ落ちた腕を拾い上げてひっつけて、方向がおかしくならないように注意しないといけないな、と確認しつつ、包帯でしっかり固定してもらった。でも何故か継ぎ痕はずっと見えていて、すごく印象的だった。


場面転換。

私と両親と両方の祖父母が全員でうちの車に乗ることになった。父が母方の祖父母におべんちゃらを言っていて、私はとてつもなく不快に思う。外面ばかりいい奴でたまらなく不愉快だと睨みつける。
では乗り込もうか、というところで、飼い猫がちゃっかりと一席分陣取って座っている。あまりの俺様具合にちょっと笑ってから、お前はこっちだよ、と言って私の膝上に乗せる。


で、目が覚めた。
しかしながら夢の中でもうちの猫は可愛いなあ。