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書き出して記録する

電源切ったら死んだも同じ!
どうも、久々の前書きです。

最近ブログをめっきり書いていなかったので、浮上ついでにつらつらと語りませう。

ええとですね、近頃はツイッターに出没しておりました。あれは面白い。自分の思考のメモができるから、自分大好き人間である私にとっては実に便利なツールです。あとブログみたいに、むやみやたらと長文にならなくて済むところも良い。
本来は交流ツールであるはずのツイッターですが、ぼっち人間の私はあまり交流しておりません。むしろ毎日絡みづらい長文で呟いているので、フォローしてくださっている方に御迷惑でないかと戦々恐々としております。いえ、なんだかんだで好き放題呟きまくっているんですけれども。
色々と弊害もあるにはありますが、今のところ自分用メモとして便利に活用させて頂いております。

で、話は変わりますがこの前オフ友のサイトを紹介して頂きました。ブログを毎日書ける方はすごいなとしみじみ感じます。
なんというかなあ、私は日常日記が上手く書けないものですから、どうしてもただの記録になってしまいます。思考嗜好を書きとめるのは好きなのですけども、時系列に合わせて書こうとするとどこまで書いたらいいのか際限が無くなってしまうのです。

昔は日記をきちんとつけていたのですが、毎日書くのに1時間半くらい費やしてしまって、時間が足りなくなってやめてしまいました。
日記をつけるまで、日常は無変化ルーティンなものだと思い込んでいたのですが、全くもって勘違いでした。毎日色々なことが起こり過ぎて記録が間に合わないのなんのって。

文章力をつけるのに日記は良いと聞きますが、あれは本当なんでしょうか。文学的に綴れば効果はあるのかもしれません。生憎私は完璧話し言葉で書いていたものですから、文章力が上がっていないようです。残念。というか私が文章力云々を語るのはおこがましすぎますね。


幸せ、好き、悲しい。などなど。
言葉に変換すると物事の本質から遠ざかる気がします。どうしても使い古されてしまうからでしょう。
私は表現力が乏しいので、日記や何かしらの感想を書く時はもどかしく感じます。もう少し芯まで響く言葉が選べるようになりたいものです。


まあ、こういうことをつらつらと考えつつ、元気に生きております。
生存報告もどきの久々ブログでした。

久々に夢日記

ブラックキキーモラとキキーモラが戦っている。ブラックキキーモラが一方的に喧嘩を仕掛ける。一度はブラックキキーモラ優勢の引き分けになって、ブラックキキーモラと燐、キキーモラと誰かのペアで行動することに。キキーモラは傘をブラックキキーモラに渡す。
場面変わって、やはりブラックキキーモラが喧嘩を仕掛ける。ブラックキキーモラはマシンガンを撃ちまくるけどキキーモラは無傷。

そしたらとつぜんブラックキキーモラが地面の地雷に巻き込まれる。1つ作動したらキキーモラを中心に円上に爆発。ブラックキキーモラは気絶。今度はキキーモラがうんざりしたようすでショットガンを持ち出してとどめを差す。絶え間なかったマシンガンの音が消える。

私は男の子で、キキーモラになんで殺したんだと詰め寄る。傘まで渡すほど気遣える仲だったのにって。そしたらキキーモラが私たちは代わりがあるから、と目の半分がうるうるした涙に覆われた状態で吐き捨てて走っていく。

イフレールって悪いオリキャラがいて、やつは自分を格ゲーのキャラに置き換えて、位置調整とかしながら仲間を殺す裏切り者。見た目は髪長くてなよっちい男。やつがイフリックってちっちゃい仲間を殺して道端に死体を放置してて、それを燐が発見。犯人を追いかけようとする。

イフリックは実は生きてて切れ切れの声でダイイングメッセージを言ったけど、それがあだになって燐はイフレールを放置して通りすぎて奥にいる別の仲間を問い詰めようとする。殺しかけたところでめがさめた。雨が降る、ロープウェー街みたいな路地だった。



別の日の夢。



母親と兄妹。母は兄を虐待している。妹エリカは傍観。ふだん妹は可愛がられている。

母が癇癪を起こす。兄をもっと残虐にいじめないとって言い出す。妹はどうも実は兄が好きらしくて、「アンダーラインも引かれていないヘンゼルとグレーテルの本を持ってきて淡々とどういう拷問が効果的か説明しようとした」(←文章が頭に浮かんだ。国では兄をいじめるのが当然らしくて、周りにはそのための拷問全集みたいなのがあったからそれがマニュアルになっているのに、わざわざマニュアルでもなんでもない普通の本を持ち出した怖さ、ヘンゼルとグレーテルは実は怖いんだよってのを出したかったみたい)けど、母親の癇癪が収まらなくて怒鳴られていた。
兄が逃げようとするのを見て妹はにこやかに手を振っていた。タイバニのホァンみたいな口調と外見の妹だった。
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