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やばいな…

地震の話で情報が飽和・錯綜してますね。

幸いにも私はみかんの県在住ですので被害はありません。そのぶん皆様の安否が気になります。



とりあえず切羽詰まった状況でここを見ている方はいらっしゃらないと思われるので、ひとまずの自己整理も含めたことをつらつらと。


まず、状況がどうなるかは誰にもわかりませんので、被災地からどれだけ遠かろうが避難準備。

情報を広める場合は信憑性の確認。また、その情報が発信された時刻の確認。
特に避難場所等の情報は鮮度が命。2時間以上前の情報ならば広めても逆効果な場合が多い。

広まっている情報を広めるなと言うのはおそらく効果無し、それより訂正情報拡散と誤情報ソースの削除あるいは訂正情報ソースへの改善に徹底。


深呼吸はガチで落ち着ける。


……気づかずのんびりサイト更新していた自分が恨めしいな。
知人も居て不安はつきませんが考えてもわからないことは考えても仕方がないとグリューネさんも言っていたのでとにかく皆様無事を祈ります。

カラオケる

カラオケ行った!
約半年ぶりくらいかもしれない…
私込みで4人。全員カオス。楽しかったです!

初めはボカロフィーバーとか、私と友人Kとでヤンデレフィーバーとか、友人Aのテニプリ祭りとか大騒ぎでした。ただ、友人Sが風邪で途中力尽きていたのが残念。

長い間行ってなかったから、新しく配信された曲がたくさんで嬉しかったです。モザイクロールって配信早くないですか。びっくりしました。これを含むDECO*27さんの曲が多くてテンション上がりましたー。
デPや暴走Pも配信してて嬉しいやら驚きやら。楽しく歌わせて頂きました。


んで、時間が半分くらい過ぎてから、Sが何故かカラオケカードなるものを持ち出したのでそれを使って遊びました。
こう、引いたカードに「フラれたときの曲」とか「オススメしたい曲」とか書いてあって、そのテーマに従う曲を歌うわけです。
私が当たったのは「エロ」と「人生のバイブル」と「あの名曲」でした。

エロときたらジャンヌかABCだよねってことで熱唱。というか、上から6番目を引いたらエロになったんですがこれは六道さんがエロいということで宜しいか。

まあその後もmagnetやらをデュエットしつつ、ウテナのOPを間奏で萌え語りを加えて歌い、ヤマザナドゥやら何やら電波を歌い、大いに盛り上がりました。セクハラ大会も起こりました。とりあえず満場一致でストッキングは破るものです。


楽しかったー!
別メンバーと残り2回カラオケる予定。わくわく。
しかし金を節約せねば…

無駄遣いやめてダブリ本売りに行くかー。

夢日記

全身拘束されていて、髪も目も鼻もなくて、口が縫い付けられている巨人が立っていた。私が話しかけたら、縫われた口を開けようとしていたから、「無理しなくていいよ話しかけてごめんね。」って言ったら、口閉じて「ありがと」って感じでにっこり笑ってくれた。

巨人はゲートみたいなところの番人らしくて、気づけば両脇に二人立っていた。道を開けてくれたようだ。進むと、うようよした宇宙っぽい床と円柱があって、さらに行くと玉座があった。誰もいなくて寂しかった。



場面転換。

私は男で大学生になっている。可愛い女の人に惚れている。彼女を守って大学に無事届けてあげないといけない。そのために朝のトーストを食べる。

何か修行みたいなのをしないといけないらしいけれど、それには私が私じゃなくなる必要があるらしくて、パンツ脱がされたら凄い性格が凶暴な人格が出てきたから、二重人格なのかあと思った。




厨二病乙、って感じ。

夢日記

晩ごはん食べたいのにお母さんがベタベタ触ってくるから食べられなくて、「私ご飯食べたいのにぃぃ!触らないでよバカー!!」って叫んだ夢見た。
母さん何もしてないのにね。ごめんね。


あと、階段にぶつけた腕が腫れて、色的にローストビーフみたいになって(ピンク地に黒いぶつぶつ)、冷やしてもらった夢を見た。

夢日記(ほんのりグロ注意)

まずは夜に見た夢。

正方形で狭い部屋にいる。とても暗い。灰色と赤色がまだらに飛び散る壁と向かい合っている。以前、たくさん文が書かれた黒板の「こんばんは」という単語を、緑髪のおかっぱ少女が消してしまったのを思い出した。関連性は謎。

直観的に目の前の壁は肉壁で、壁に打ち付けられて死んだ人の塊なのだなあとわかる。なんとなく男の人だった。




次、昼寝のときに見た夢。

私はだれか知らないパートナーと一緒に車に乗っている。カーレースをしているらしい。遊具みたいなカラフルなトンネルを駆け抜けたり、積み木みたいな建物を上ったりする。
助手席のパートナーに裏切られて、私は積み木の一番上に置き去りにされる。車から降りるか、パートナーを喪うかすると失格で、私のパートナーはいつのまにか死んでしまったから今度は私の番。足場も危うく高いところで、一人ぼっちでタイムアップまでぼんやりとする。


何がどうつながったか覚えていないけど、ロボットと向き合っている。
ロボットは手のひらサイズ。口が悪くて男の子みたい。
お腹部分の外装がパカッと開いて、よくわからない機械がたくさん入っているのが見える。

何故か昔の話になって、ロボット君の過去が見れる。昔のロボット君は外見こそ機械っぽいけど、中にはちゃんと臓器がつまっていた。ピンクのぐにゃぐにゃしたのの真ん中に小さな箱があった。
時間が今に戻って、私はその小さな箱をむしりとって、ロボット君を殺してあげた。




という夢を見たんだ。
次にまた会えたら、ロボット君の名前を聞いておかないといけないなあ。
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