「忘れないで」




不意に告げられた


言葉


貴女に振り回された日々を

忘れないよ


でもさ…
きっと…


貴女が明日
ボクを忘れて終うと
思うんだ…


ボクは
忘れられても
構わないよ


覚えてるから…


忘れないから…


どんな事も
覚えてるからね


貴女と居た事を…


銭湯?




ツーが会社を辞めたので
一騒動


後味の悪い
退社の仕方だった…


ボクは背中が
寂しい訳だけど…
そんなに変わり無い様で
穴が開いてる様な…


自分が苦しくなら無い様に
変な勘ぐりや
思い込みとか…
考え過ぎとか…


しない様にしようと思う…


ツーにしか
話てなかった事が
沢山あったからなぁ…


もぅ…誰にも言えないなぁ…


聞けないし…・・・


それで
次は銭湯で
バイトを始めたとかで


来てね


なんて話


ボク…
温泉は行った事あっても
銭湯は無い…


多分…
変わり無いと思うけど…
どんな仕組みなのか
想像がついて無いι
風呂屋は解るけどねι


「風呂好きだら?」


トミにも言われて…


1人で…


行っても…


大丈夫なのかなι?


ん…
行くのは良いが
ちっと不安(´∀`;)


未知の世界やわぁ…


サウナあるって言ったなぁ…


良いなぁ…


集中?




どうでも良いとか
思い始めて
手抜きじゃないけど
気持ち的に…


侵食されてたよなぁ〜


皆が言ってる事と
逆を思ってる


特に不満は無い
出したら切り無いし
このまま続けば良いと思うし…
変わらず
だけど…


変わらんのは
無理あるよなぁ…


ボクは変わらない
自信あるけど(笑)


取り敢えず
水をうった様に
集中し始めた


その分…


疲れるわぁ〜


それが当たり前


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