そうだと…
思ってる人から
傘が貰えるとしたら…

嬉しいですか?

帰り際の
突然の雨

雷鳴

空が
紫色に変色

気持ち悪さを
覚えた

玄関にて
帰ろうと言った
ボクを
同僚が
止めた

「えっと…あの人が
先輩が
傘を
貸してくれるんだって」

ボクは
折り畳みを
同僚に見せた

「あっ…そっか…」

直に聞こえる声

「傘一本しか無くて…
ってあれ?
用意が良いね」

ボクを見て言う

「じゃ、はい。
あぁこの傘
返さなくて良いからね。
使い道無かったら
捨てて良いから」

そう言って
傘を
同僚に渡して
去る先輩…


………


その傘が
ほんの一瞬…
欲しいだなんて
思ってしまった…

100円の
ビニール傘なのに…・・・・



どうやら
傘にも
思い入れが
ある見たいです…


何かを…




ボクを
兄弟の様に
接してくれる人が居ます

有り難いことだと
思ってる

たまに…
喧嘩するんだけどね

でも…
ちゃんと
仲直り出来るんだ


今日少し
心が
痛い事が
ありました…

彼女は
もっと…
痛いのだろう…

明るく振る舞ってるけど…
涙の後が
わかる…

馬鹿な事を
言ってたけどさ…

ボクも
思い出してた…

辛いよね…
辛いよね…

大丈夫だって…
本当に…・・・?

心配だ…
心配過ぎる…

ボクに
何が出来るかな…

誰かが
そうしてくれた様に
ボクも…

彼女へ…・・・

天気に降られる





家を
ちょうど出ようとした時…

玄関を開けて
数秒…・・・

ザァー

まさに
天気に降られた
瞬間でしたι

<仕事に行くな>

と…
言われてる感じでしたι

お昼です〜




もぅ昼なんだけど…
昼になるまでの
時間が
拷問の様に
感じてたι

なんだろうなぁ〜
この…
ダルサι

朝は
良い気分だったんだけどな…

あっ
喉だいぶ良いよん

後は…
気合い(笑)

しかし…
眠すぎる…

単調な作業程…
眠気を
誘うもんだぁ…


メンテは辛いな

<<prev next>>
カレンダー
<< 2007年08月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最近の記事一覧
アーカイブ