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対策として作ってみた。その他色々独り言。




家の人がですね、私の部屋から出て行く時にしっかり扉を閉めていかないんですよ。
何て言うか、閉めるんだけど、ふわっと閉めるんですよ。しっかり閉めないですよ。
しっかり閉めてねって言わないと閉めてくれないし、こっちだって毎回言うのめんどくさいし、忘れた時自分で閉めに行くのがめんどくさいから作ったよね(笑)
嫌なんだよね、ちょっとだけ隙間空いてるの。

そんな訳で楽天パンダを設置しました(笑)
楽天パンダ大好きです。めっちゃ可愛いよね。

楽天パンダじゃなくて、好きキャラにもしようかと思ったんだけど(赤司君とかね)、やめました。家族に自分の絵は見られたくないので←

暫くこれで様子見します。
これで開いてたらもうダメだな。諦めます(笑)





ゲーム北斗無双、ストーリークリアしました。
北斗の拳ってああやって終わるんだね。すっごい感動したし、楽しかったよ。コントローラー握りしめて、涙を流しながらプレイしてました(笑)←キモい
ゲームのお陰でキャラの関係性とか分かったし、前より色々なキャラが好きになりました。

レイさんしか興味無かったので←

そうなんです。今思えば私めちゃ失礼だなって(笑)特にトキさんに対して(笑)
トキとかさ、この爺さんは一体何なんだろう?とかオ◯ム真理教の麻◯◯晃みたいとか←
いやほんと、すみませんでした。トキさんに土下座して謝ります。自分の頬っぺた殴り飛ばしたいわ。
今はね、トキさん大好きですよ。こんなこと言った奴に好きとか言う資格ないと思うけどさ。

アミバだけですかね、好きになれないのは←
あれこそ麻◯だわ←

そういえば、ゲームをしていて一つだけ疑問に思ったことが(笑)
リンちゃんがカイオウに攫われた時にて。
カイオウが「リンよ、オレの子を産め。」って言った時に、上半身裸になってたんですよ。
え、ちょwww何で脱いでるのwwwえ、まさかするの?wwwって一人で突っ込みながらも話は勝手に進んでいき、画面は私が操作するケンシロウに切り変わるって言う。
「リンー!」と叫びながら(ゲーム中、私はケンシロウとシンクロします)、カイオウの所へ急ぐ私。辿り着いた時リンちゃんは、ベッドの上に。何事もなかったかのようにリンちゃんから、「ケン、その人と今戦っては駄目!」と言われ。え、リンちゃん大丈夫だったの?それとももう・・・何て思いながら、カイオウとの戦いが始まってね(笑)未だにあのシーン、思い出したら笑ってしまう(笑)未遂だったら良いな←

そんなこんなで北斗の拳が好きになれたゲームでした( ^ω^ )





あの居酒屋で働いてた時に言われたことを思い出しちゃって、最近イライラ気味。いつまでも引きずってる自分が嫌だけど、これはもう墓まで持っていくレベルだなって思う。
勉強にもなったし、仕事の事で言われた事は別に良いんだけど、その他の事に関して言われた事が、何かほんと、ふとした時に思い出しちゃって駄目だイライラする。腹立つ。むかつく。
新しく開店した店にも一回ぐらい本当は顔を出さなきゃいけないんだろうけど、無理だな(笑)
ほんと、こういう嫌な記憶全部消えれば良いのにねー(笑)

落書き50


暗殺教室の浅野くん。
彼を見てると赤司君を思い出します(笑)ちょっと似てる?からかな?

暗殺教室見てまして。
浅野くんかっこいいよね。
カルマくんもかっこ良くて好きなんだけど、どっちに落ちるかなーって前にDVDで見た時から思ってまして(笑)
勝手に連ドラ予約されていた暗殺教室一話〜最終回まで全部見てからじっくり決めていこう。
因みに今のところ浅野くんがリードしてます←
だからイラスト描きました(笑)

あれです。今のところ
浅野くん→かっこいい、怖い、とにかく怖い
カルマくん→かっこいい、可愛い、意地悪
そんなイメージですね。
浅野くん良いイメージない件。
見終わった時どんなふうに変わっているのか楽しみだな(笑)
二人とも咲き誇れ!!(笑)

さぁ寝よう!
しかしこのイラスト、カルマ君にも見えるな(ー ー;)

もぉ〜、主ったら!


見たいアニメの連ドラ予約が完了して、また、無事に録画されていて満足な咲羅です。

刀剣乱舞見たんだけど、長谷部のテンションwwwニヤニヤしてたんだけど、トドメの言葉、「あーもう、主ったらー。」の言葉に吹き出しました(笑)
あのテンションの長谷部なら怖くないし仲良くなれる気がする(笑)
「読んだ本は元の位置に戻して、主は俺が居ないとダメですね。」発言に「もー煩い長谷部ちょっと出てって。」って言える自信があるもの←
主大好きなんだね。アニメの長谷部可愛かった。
可愛いと言えば、戦ってた敵の行動で可愛かったシーンが(笑)
長谷部と目が合って木に隠れる検非違使。
いやwww隠れきれてないし、バレバレだからwww案の定バッサリ斬られてましたね、長谷部にwww
あの検非違使可愛かったなー(笑)



聖闘士星矢、黄金魂が放送されるだと!?
出遅れて一話録画出来なかったけど何とか二話からの録画に間に合いました(笑)
実はDVD二枚まで借りてて見てまして。良かった。馬鹿みたいにいっぱい借りなくて(笑)しかも一生見返せる!あの大好きな黄金聖闘士達の物語が!!一生!!←落ち着け
キャストが変わってなくて感動したし、しかもヒルダ様まで声優さんが変わってなかったんですよ!素晴らしいですね。何だか嬉しい気持ちでいっぱいです。
これから見るのが楽しみだ。


そしてハイキュー!
無事録画予約出来て良かったー。最初番組表に無くて焦ったんだけど、冷静になって探したらちゃんとありまして(笑)
オープニングとエンディングだけ見た←
オープニングかっこ良かった!
エンディング可愛かった!!
中身は落ち着いたら見たいです(笑)




兼さん、次郎ちゃん、安定、ティナ、ティファ、ユウナ、アテナ、パンドラ様、ハーデス、神威、アイリ、その他色々。
最近やってみたいコスプレが多くて非常に困り気味。
とりあえず、11月末に聖闘士星矢のオンリーイベントがあるらしいので、アテナのコスをして参加しようかなと考え中。一度オンリーイベント行ってみたかったし、こっちのイベントで聖衣纏ってる人見た事ないから一度生で見てみたいんだよね(笑)
まぁこっちのイベントにも数えるほどしか参加してないし、コスプレも黒バスの桃井の一回きりなんだけどさ(笑)それでもさ、聖衣纏ってる人、居ないんだよ(笑)やっぱ向こうに行かないときっと拝めないんだろうなーって思ってます。もし行ったとしても一人で不安だし挙動不審になりそうだけど、聖衣纏ってる人の写真を撮りたい!あわよくば一緒に写真撮りたい!黄金聖闘士のコスをしてる人達と!←どんだけよ、って姉に突っ込まれました。
って事で、今回はアテナに挑戦。楽しかったら次はパンドラ様。ロスキャンのハーデス様。と続けたいですね。
向こうに住んでたら色んなイベントに参加出来るのにな。
でも刀剣乱舞オンリーとかならこっちでもやってそうだけど、まだ調べてないっていう(笑)こっちでやってたらラッキーだよね。FFとかも向こうでしかやってなさそうだな(笑)
化粧の練習しよ。
男のコスとかしたことないし、みんな化粧どうやってんの?って感じだけど、そこは要研究ですかね。でも結局同じになっちゃいそう(笑)
とにかく今私のやること。

化粧の練習
太ももの肉取り(笑)
その他のケア(笑)

ですかね(笑)


なんてさ、打ち込んでたらもうこんな時間よ(´・_・`)
寝よう。

因みに画像は姉と一緒にスタバに行ってきました。ピーチティー美味しかったです。パンプキンケーキもね。
やっぱスタバって良いね。高いけど美味しいわ。高いけど←


死へ歌う

「なーらんだー、なーらんだー赤ー白ー黄色ー。」

「・・・」

「ど、どーのはーなみーてーもー、きーれーいーだーなー・・・」

「・・・」

「・・・」

「何だ、そのふざけた歌は。」

「ふ、ふざけ!?チューリップのうたですよ!ふざけてないです!」


何故私がタナトス様の前で歌っているのか。それは数分前に至る。

今日、目が覚めた私は花でも見ながら散歩でもしようかなと思い外へ出た。が、少し歩いた後、最近仲良くなりはじめた妖精さん達に「今日も一緒に歌いましょ!」と誘われ、楽しく歌っていたら「ほぅ。キサマ、歌えるのか?」とあの神が。そう、タナトス様が現れたのだ。

一緒に歌っていた妖精さん達が「タナトス様よ!」「今日は何を弾かせて聞かせてくれるんですか?」と、一気にタナトス様の近くに集まる。
相変わらず凄い人気だなー、モテるんだなーと、のほほんとしながらその光景を眺めていたら、タナトス様が私の目の前に来て、「続きを歌え」と言い出すではないか。いや、この可愛い妖精さん達を愛でてあげてくださいよ。
それに一人で歌えとか、公開処刑もいいところですよね。軽く恥ずか死ねる自信がありますよ。
しかし「嫌です」と言ったところで、この神様が「そうか、嫌なら仕方あるまい。」と引くようなお方でもない。無理矢理にでも歌わざるを得ない状況にしてくるだろう。それにこの間の言い合いでも思ったけど、あまり逆らわないほうが利口なんだろうな。


「・・・」

「・・・」


利口、なんだろうけど・・・
どうしたって恥ずかしい。
でもこのまま歌わないでタナトス様が不機嫌になって、吹き飛ばされてしまったら!あの時はきっとタナトス様の気まぐれでこの身が吹き飛ばされなかったから良かったものの、次は、もしかしたら無いかもしれない。歌うしかない。
タナトス様を睨み付けるように見上げた後


「・・・歌います。」

そして歌ったのがチューリップのうた。
そして冒頭の会話に至る。


「俺は続きを歌え、と言った。それにチューリップのうたなどと・・・もっとマシな歌は歌えんのか?」

「(マシって、チューリップのうたと作った人に謝ってください。)歌えません。これが私の限界です。」

「嘘をつくな。先ほどニンフ達と一緒に歌っていただろう。」

「あれは、妖精さん達が歌っていて、いつもそれに何となく混ざって歌っているという感じなので。一人ではちょっと・・・」

「ならば、歌えるようになれ。」

「え。」


チューリップのうたを歌って、はい終わり。じゃないんですか?と、首を傾げている私に

「俺は、キサマの声をとても気に入っている。」

そう言ってタナトス様は自身の右手を私の左頬に添え、真っ直ぐに私の目を見てくる。
その予想もしてなかった行為と、いつもの意地悪な笑みではなく少し優しく笑っているように見えるタナトス様の表情にドギマギする。次第に自分の顔に熱が集中していくのを感じ、「タ、タナトス様?」と声を掛けると、添えられていた手が離れる。そしていつも見る意地悪な笑みに戻りフン、と鼻で笑った後


「阿呆な顔だ。」

「な!」

「覚えたら聞かせに来い。」


そう言い残し、妖精さん達と共に何処かへ行ってしまった。
何て失礼な、そして勝手な神様だ。そんな事は今更、とも思うけど。
今度、妖精さん達に歌を教えてもらおう。覚えないとあの神様は煩さそうだ。
そう思い、花を見ながら散歩を再開させた。







お久しぶりなタナトス様。
書こう書こうと思いつつもなかなか文章とか話の内容が浮かんでこなくて放置してたんだけど、つい最近パソコン開いて打ち込んでみたらすんなり出来て良かった(笑)
自己満だからこそ好きに自由に書いてるけど、これもうタナトス様じゃねーよなって毎回思って書いてる(笑)
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