源支でお茶会@屋敷
人と愛について
(紅茶の香が掠める)(蝶が近くの白薔薇にとまる)(あくまでも平和的で)(そして莫迦らしく)(「人として」愛すべき情景)
なんとthemeは金星なんだぜ!!
(…なんと云うか,そう,
恋,みたいな,違う感じ)
彼女の何に魅せられたのか,思い出すことは容易だがただ列挙をしないから困難に見えるだけだと云うこと。
随分と貞淑で,尚且つ豪胆(矛盾だと以前誰かに言われた覚えがある)であるがやはり清廉潔白と云う表現が丁度良い。
花の香が鼻を掠める。
(悦楽と紙一重の危険)
「…葉柱様?」
「だからルイって言えっつってんだろが,海琉」
「申し訳ございません,ルイ様。
御気分が優れないようで御在ましたので」
「…カッ,てめぇの気の所為に決まってんだろ…」
…ギブ\(^O^)/
各曲で一つづつと序章とラストと…
って,7つも類蛭←武蔵,たまに瀬鈴^^
n速の華パロディ@sh♀
章→進
左近→妖
章の師匠っぽい人→武蔵
昨日放送分の裏切り者→セナさま←
あとは愉快な仲間たちで^^
たまには武蔵にいい思いをさせないとNe☆←(死ぬけれど)
>>追記
習作。