※注;とにかく下ネタです。苦手な方は半径801pはこの手の届く距離今すぐ振り回しますので離れていてください。
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○○3分クッキングバトン?
どうも、作成者です。
何やら前回のクッキングバトンが好評だったので再び作ってみました!
◆○○の部分にキャラの名前を入れて、会話文を作って下さい。
因みにBLまたはGL注意だよ!
あと明らかにえろてぃっくに裏なところも注意だよ!←
○○君(ちゃん)の○○3分クッキングバトン
用意するもの
・奥村燐(兄さん)(←受けの名前)
・チョコレート(又はチョコクリーム)
・適当に果物(必要なものを自由に記入)
・自由にトッピング出来るお菓子
一、まず兄さんをキッチンから逃がさない様に紐で縛り付けて誘拐してきます。
受「嫌なことは絶対しないからね。安心してよ兄さん」
攻「雪男さん、言ってることとやってることが
全然違うんですけど」
point!
→兄さんはよく暴れるので、
弱みを握ってあげましょう。
大半大人しくなって言うことを聞いてくれます。
二、そして兄さんの服の上から敏感なところを弄り嬲ってから、兄さんが求めてきたところで服を破りましょう。
受「ちょっ…おまっ……!!」
攻「料理は
下ごしらえが大事だからね。今兄さんを裁いている途中だからね」
point!
→丁寧に破くのではなく、
一気に破いてあげましょう。
もれなく兄さんの涙目がみれます。
三、兄さんを裸にさせた後は無駄な抵抗をさせないように、上のお口に何か細い果物で塞いで下さい。
受「ふごご!!ふごごふごふごごごふごふごご!!(雪男!!早くこのバナナをとりやがれ!!)」
攻「あ。兄さんそれ吐き出したら絶対に
駄目だからね」
point!
→さらにここで『僕のだと思って味わってね』『噛んだら許さないよ』など囁いてあげると尚良いでしょう。
四、更に兄さんの下のお口には、無遠慮に余った果物を突っ込んでみましょう。更に抜き差しさせて下さい。どんな声を出すんでしょうね
受「ふぐっ…ぶごごっ…!!(うっ…やめろっ…!!)」
攻「ん?気持ちいいの?気持ちいいんでしょ?気持ちいいって言ってるんだよね!?」
point!
→
どんどん攻めてあげましょう。
ただしやり過ぎるとあとでしこたま怒られるので気をつけましょう。
五、兄さんが下のお口で果物を食している間は暫く閲覧して、甘く裏返った声になったら、どろどろに溶かしたチョコレートを用意して下さい。
受「ふう…ふう…(放心状態)」
攻「兄さんもうちょっとだからね。これを
ぶっかけて終わりだからね」
point!
→兄さんが憔悴している頃合いで、
優しい声で囁いてあげましょう。
8割方涙目で見つめ返してくれます。
六、無論、上のお口か下のお口の果物が無くなってしまった場合は追加して、兄さんの好きなところにチョコレートをぶっ掛けて下さい。下だと尚更良いです。
受「あうっ…!!あつ…いっ!!」
攻「兄さん。吐き出したら駄目だって言ったじゃないか」
point!
→チョコレートの熱さで口から果物が吐き出されてしまうこともありますが、そのときは先程交わした約束事をちらつかせながら、
乳首の上からチョコレートをかけてあげましょう。
反応を見て良かったときは、更に
下半身にもかけてあげましょう。
七、最後に、自分の好きなトッピング菓子を用意し、チョコレートを掛けた部分にそれをトッピングして下さい。
受「もぞもぞ…(ロープ痛い。身体、べたべたする…)」
攻「兄さん!!今いいとこだからぁぁぁあ!!絶対に動かないで!!」
point!
→チョコペンを使って身体中に落書きをしてあげましょう。
兄さんに思いの丈をぶつけるのに絶好の
キャンパスです。
八、完成♪
受「ぐったり」
攻「
頂きます。」
◆……如何でしたか?
自分通りに作れましたでしょうか。
攻「大満足です。」
受「
俺の純情を返せ。」
◆……成る程^p^
では作成者に何か一言下さい。
→
楽しくやらせていただきました笑^^
また新たなバトンを期待しています!!
◆有難うございました(´∀`*)
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勢いで 書かせていただきました笑
このバトンで管理人が真性なる変態であることが証明されたわけですね!!恥ずかしい!!笑
だがなんかこのバトンのお陰で、最近のイライラもなんだが吹っ切れた^^
本当にこのバトンを作ってくださった方に感謝!
\(^o^)/
ところで。
雪男は料理ってできる人なんでしたっけ…?
燐ちゃんの腕前は知っているのですが…
料理しないの!?
てかできないの!?
むしろ兄さんしか料理できないの!?^^←爆
すいません。
青エク好きなんですが勉強不足ですね。
漫画全巻揃えて今一度チャレンジしたいと思います!