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決意表明から4か月。

お久しぶりです。さとるです。
無職宣言をしてから4か月が経ちましたが、無事に無職になれました(笑)
執筆は順調とはいえませんが、今年度は仕事をしなくてよかったとおもっています。

ちょうど二週間前、実家の愛犬が亡くなりました。
去年から呼吸をするときに「ひゅうひゅう」と鳴っていて、もしかして弱ってきてるのかな、と予感はしていました。
ですが、覚悟していてもやっぱり別れはつらいですね。
わんこが動けなくなったと実家から連絡があったのが、5月に入ってすぐのこと。
いそいで実家に向かいましたが、わんこに会えた翌日。
眠るように亡くなりました。

遺骨は実家ではなく、我が家につれてきました。
実家を出てから3年半。わんこには寂しい思いをさせてしまっていたと思うので、これからはずっと一緒に暮らして、たくさん声を掛けてあげたいな、と思っています。
また、実家から自宅に帰る際に母に「あんた、仕事してたら犬に興味なくしてただろうから(仕事してなくてよかったよ)」と言われたことが、ずっとショックで、自分はそんなに薄情に思われていたのかって考えています。
仕事人間ってことを言いたかったのかなんなのか……でも、確かに仕事で手一杯ですぐに実家に帰ることはできなかったかもしれないと考えると、無職でよかったと思います。
まだわんこの死から気持ちを切り替えきれていないですが、元気に生きていますので(笑)
7月までに書いてる作品っを完成させられるように、気を引き締めていきます。

一大決心、記しておく。

こんにちは、さとるです。
先日の記事で、作品を書く一年を作ろうか、などと書きましたが、
来年度、無職になる決心をしました(笑)
わりと本気で決めたことです。そう決めてから、なぜか明るい気分になっているように思います。
一年くらいなら仕事をしなくても大丈夫な貯蓄はあるし、ざっと一年間に消費するであろう金の計算をしてみたけれど、十分生活できそうだな、と感じたので。
今まで苦しみながら働いていたのも無駄ではなかった。いや、これからの自分の頑張り次第で無駄になるかならないかが決まりますね。
自分の努力を踏みにじらないように頑張りたい。

まぁ無職になってしまうわけだから、一応母にも自分の気持ちを話してみました。
はじめは心配していましたが、最終的には頑張れと言ってくれたのでいいかな。
いまの貯金額を言ったから大丈夫って思ったんだろうけど(笑)
でも、「(そんなにいっぱい貯金あるなら)今月末にお金借りたいんだけど」とか言ってきたので、やっぱり糞親だなぁって思う。
返すって言って返してくれたことないですからね。きっとこの親に金渡してなければ、倍の貯金額だったんだろうな〜とか惜しい気持ちが強いです。
もうすでに母に対する恩返しは済ませているのに、まだ搾取してくるのが鬱陶しいですね。
うん、あまり書くとひどいからやめておく。

あとは管理職に次の職場を紹介される前に伝えなくてはならないですね。
どうにも立派な教師になってほしいなんて期待されちゃってるんで。
人の未来を勝手に空想して語り聞かせてくるので、びっくりするんだろうな。
自分の今の気持ちを残しておくために、記しておきました。

仕事やめたいのに〜。

新年あけましておめでとうございます。三年ぶりの投稿ですね。
この三年の間にいろいろありましたが、その中でも一番大きな変化はコロナの流行ですね。
半年もすれば落ち着くだろうと思って我慢してきたのに、第三波って……しっかり言いつけ守って引きこもってた身としては「まだかよ…」という気持ちでいっぱいです。まぁ、自分の身を守るためにもしようがないことではあるけどもね。

さて、記事名にあるとおり、仕事やめたくてやめたくてしかたないです。毎年、違う現場に異動するたびに言ってますね。
昨年の6〜9月、市で文学賞の作品を募集していたので、なんとしても応募するぞと意気込んでいたのですが……忙しさにかまけて結局出さずじまいでした。
以前の職場では、わりと夢に向かって頑張ってほしいと肩を押してくれる方が多かったのですが、今年度の職場は管理職の人が頭が固いというか……。
まぁ4月の着任当初に「作家も目指しているから教採は受けない」と宣言したのに、教採の時期に「出願したのか勉強しているのか」などと声をかけてきたので話を聞かない人間なのかもしれないが。
コロナでバタバタしていたことも相まって作品を書けなかった、と言い訳にするのは違うなと思っているわけです。
時間がなくてもできるだけのことをしたか?仕事を言い訳にやっていないだけでは?
そんな気持を9月からずっと抱えていて、職場にいる間はきっちり仕事をしているけれど、気持ちは常に焦りがある。自分のふがいなさに怒りもある。もやもやしている。
なんて表したらいいのかわからないけど、いつも憂鬱な感じがしてどうしようもないです。
たぶん、仕事自体はちゃんとできている。もう五年間も続けている。慣れてきている部分はある。
なんだかんだ続けているのは、できるからだと思う。
だけど、その「できている」に甘えていたら成したいことから遠ざかっていく気がする。
こんな風にうじうじ考えて、最近は笑うことも減ってきたので、来年度はどうするか、悩みどころです。

一旦、仕事を休んで作品を作る一年にしてもいいかもしれないかなって気持ちです。
ここ二年間、まともに文章なんて書いてないけど、あと二か月のうちに決断しなきゃ。
といった、迷いの一年でした。

はぁ……オタクらしからぬ話だな。
今年初めは山下誠一郎(国俊の声優さん)に癒されていたので、大丈夫、ちゃんとオタクのままです。

お仕事終了っと!

二か月ぶりです、さとるです。(実は一年間を振り返っての記事を書いていたのだが、途中でパソコンが再起動?して記事が消えてしまった…ファック…。リテイク記事)
一年契約の職場だったので、昨日で片付けも終えてサヨナラしてきました。
三カ所目の現場だったが、他と比べて「疲れる」「面倒くさい」「マナーがなってない」といった何重苦かわからないようなところでした。本当によく一年間頑張ったな…偉いよ…。
この一年間を顧みて、自分は教育者として成長したのではなく退化したな、というのが総評。
理由としては、一生懸命になったのは上半期までであった点、雑談の内容がサイコであった点、当初の目標であった『誰も見捨てない人になる』からかけ離れた人物になってしまった点などが挙げられるかな。サイコパスって言われることがたびたびあったくらいだ。猜疑心や人間嫌いな部分が育ってしまったよ、くそぅ!

同僚はみんないい人で、何度も助けられたし、何度も有難いと思った。
とても感謝しているのだけど、「ありがとうございます」と口では簡単に言えたのに、どれだけ有難かったのかはうまく伝えられなかった。口下手なんだよ。
今までがむしゃらにやれば相手にも伝わるのだと思っていたが、それは相手にそれなりの理解力がなければ適わないのだ、そしてそんな人のために自分を犠牲にする必要はないのだ…ということを知ることができた。
自己犠牲を美徳とする日本人特有の思想から醒ます一言が有難かった。もし次の職場が頑張るに値する場所だったら、ここで手を抜いた分懸命になろうと思う。
まぁまだ次の職場なんて決まっていないのだけどな(笑)

しかし、忙しかった割に結構オタ充できたんだよなぁ。
今年はとうらぶブームが来ていたから、納涼祭や劇場版、本体の鑑賞を楽しめて充実していたよ。
新しい仕事がもし決まって、もし遊べなくなったら嫌だなぁ…働くために生きてるんじゃなくて、いろんなこと経験するために働いているんだからさ。手段と目的を見誤らないようにしなくてはね。
10年前の自分が「期待していた姿」になっていないから、これから軌道修正していくつもり。昔の自分は将来は脚本家になってるはずだと期待していたらしいし。今は脚本家じゃなくて作家だけど、なれるように頑張れるようにしようねっていう。
きっと今の職のままで死んでも成仏できないだろうな〜、だから理想に向けて進んでいきますよって。
なんか一年を振り返るつもりが未来への宣誓みたいになってしまったw

あと追記にとうらぶのバトン書いておきます。
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ショタコンになった話。

お久しぶりーふ!
しばらく仕事が忙しかったですが、夏休みになって落ち着きました〜!
今年四度目の教員採用試験を受けたのですが、なんと不思議なことに一次試験、合格しました!!
信じられなかったけど、合格通知が家に届いたから本当なんだよね…二次試験の面接がめちゃんこ不安しかないですが、頑張ります。
しかし、正規採用されたらだらけてゲームやる時間が減るのが心配だなぁ〜、などと考えているので、自分のうんこ加減もどうにかしなくてはならないね!直そう!

んで、ゲームの話。一つ前の記事であんスタについてぐだぐだ書いていましたが、今は刀剣乱舞がマイブームになっています。
ゲーム自体は艦これのついでに登録してプレイしていたのですが、一昨年の暮に自本丸のいちにいを壊してしまってから離れていたので久方ぶりのブームです。ツイッターのほうでは刀剣について呟きまくっているので、ブログのほうにも吐き出しちゃおうかな〜!という次第です。
まぁ再熱のきっかけは花丸だったわけですが…粟田口と来派のショタ可愛すぎない???蛍丸の足えっちすぎない???短刀たち最高じゃない???と、もはやショタコン脳になっていた僕は短刀を可愛がりたいがためにゲームを起動して短刀と蛍丸にただならぬ萌を感じながらプレイしています。(添付画像を見ていただいてわかると思いますが、画像の三人+厚が推しです)
少し前までの自分なら明石、いちにいあたりに現を抜かしていたんだろうなぁと考えると、僕をショタコンの身に堕とした朱桜司は相当に罪深い男ですな。

ものごとに熱を持てるのはやっぱり楽しいものです。大人になると何かに夢中になる時間が減ってしまったりそういう気持ちになれなくなったりするので、ジャンルは何であれ、楽しめるものがあるのは幸せなことだよね。活撃のおかげで刀剣のコラボとかいっぱいやってて嬉しいしな!
来派で何か書きたい気分になっていたりいなかったり…(どっちだろうね!)
それでは、失礼!
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