スチームプリズン〜七つの美徳〜「まとめのネタバレ」



●スチームプリズン〜七つの美徳〜、色々なネタバレです。完全なネタバレなので閲覧注意です。













〜ネタバレまとめ〜

●主人公‥攻略キャラによって立ち位置が変わる。
保護地区の住民ルート、リベラリタスの下界ルート、ユネの付き人ルート、HOUNDSに勤めるルート。

●主人公のその後‥攻略キャラによってのその後。
・エルトクリードエンド→リベラリタスのエルトの屋敷で騎士として暮らしたまま。
・ウルリクエンド→リベラリタスのエルトの屋敷で騎士として暮らしたままっぽい。
・イネスエンド→保護地区でHOUNDSのリーダーとなったイネスと結婚し、リエリスの家で二人で暮らしている。
・アダージュエンド→HOUNDSの専属医師となったアダージュの助手として暮らす。
・ユネエンド→保護地区でエルトの力を借りてオモチャ屋さんを開いて二人で暮らす。
・フィンエンド→エルトクリードの護衛の騎士として働き、エルトクリードから借りた家で夫であるフィンと二人で暮らす。
・グランドエンド→上界と下界が手を取り合う世界になり、主人公はまたフィンと肩を並べ中級警察官として暮らす。

●サブキャラたちの色々なネタバレ。

・「ザクセン・ブランデンブルグ」
元々は大人しく強くもなく、頭が良かったためHOUNDS内では経理などの担当をしていた。当時スィアという女性がHOUNDSのリーダーをしており、ザクセンもスィアに信頼されており手助けをしていた。金銭的にきついHOUNDSの為に下界の一つの地区との提携を結ぶ話を進めていたが、その地区代表に裏切られ、スィアが殺されてしまった。自分のせいで死んでしまった事で悲しみと怒りに支配され、心を捨てる鬼になる道を選び、歯向かうもの全てを殺し自らHOUNDSのリーダーとなった。(スィアが好きだった?)主人公を目の敵にしているのは、スィアの真っ直ぐな目と似ているからという話もあり。フィンに目をつけていたのもかつての自分と似ていたから?

・「フィッツジェラルド・エヴァンス」
主人公の元婚約者であり、主人公の両親を殺した犯人。本人が殺したかったからではなく、父親のウォーナー・エヴァンスに命令されて殺した。

・「ウォーナー・エヴァンス」
フィッツジェラルドの父で、政治家で神官院議会の議長を務めている。主人公の両親を殺せとフィッツジェラルドに命令した人物だが、それはグリッサードに命令されたからなので本人の意思ではないと思われる。

・「グリッサード・ローゼライト」
アダージュの父親であり、上界と繋がり自分が欲しい人間にわざと罪を着せ下界に落とすように仕向けていた人物。その手筈はウォーナーにやらせていた模様。グリッサードはプリシラという人造人間を作る為に人を殺して継ぎ接ぎだらけの人造人間を作り、娘として可愛がっている。そのプリシラを動かす為に主人公の血も狙われて下界に落とされた。両親が殺されるはめになった張本人でもある。

・「コルドア・ハッセ」
上級警察官で主人公の上司。大らかで優しく慕われているが、警察官内部の隠蔽に関わっており、実は容赦ない人物であった。


(スチームプリズン〜七つの美徳〜)



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