diary

なんかどんどん懐古に走ってないか私…
まあ子供の頃から親にクラシック音楽聞かされてたから彼らの曲も結構最新なんだけど

初めて彼らに出会ったのは高２の３月頃？
英語の先生が色んなロックの曲聴かせてくれて、レッドツェッペリンは確か移民の歌だったはず…
でもあの時はただ単に叫んでるだけの曲にしか聞こえなかったんだよなぁ
よく考えるとあんな高音出せるなんて其れだけでも凄いのに
でも当時の私はロック歌手は皆シャウト系だと思ってたから何とも思わなかったんだよ…
後、私の中ではビートルズとレッドツェッペリンは同格だったから両者の曲って物凄く似てるって思ってたんだよね…
実際は今日迄続くハードロック、ヘビーメタル系の本当の元祖なんだけど
その思い込みが最近までレッドツェッペリンに興味を持たせなかった最大の理由だなぁ

後ツェッペリンって何処から来た言葉かと思ったらドイツ語なのね

彼らの曲はCDよりLIVEの方が価値があるよね
なんかCD版は勢いがないから少しつまらないなぁ
まあ普通はそんなものなのかな？

後、レッドツェッペリンはビジュアル系の元祖な気もする…
ロバート・プラント…ロック界の美神と言われるだけあって本当に全盛期は美しい…ニコニコにあるLIVEを見る度に彼の指先に注目してしまう
容姿端麗、高身長、性格も悪くない、歌えば喉を潰しても信じられないくらいの高音を凄まじい声量で出す…なんだこのハイスペック
彼はフレディやリアムと違って人から真似したい、少しでも近付きたいって思わせる人だよね
さしずめフレディ、リアムはOnlyOneでロバートはNo.Oneといったところかな？
後彼は体にメンテナンスとかせずに自分をあるがままに受け入れてる姿勢に尊敬の念を抱くよ
きっと何回も昔の自分と比べられているだろうに

そしてレッドツェッペリンのリードギターにしてリーダー、プロデューサー(?)のジミー・ペイジ
なんでも三大ギタリストのうちの一人らしい
ギターをやらない私にはよく分からない話だけど
でも動画とか見てるとよくあんなに動き回りながら演奏出来るなあと思う
其れがまたライヴの面白さを引き立てるんだけど
本当に楽しそうに演奏してるよね
後、彼は何故か東洋系の顔立ちをしている
何故なんだろう
後、最近プラントが2014年は予定が空いてるから再結成の可能性を匂わせていたけど、正直あれは遠回しに組みたくないって意味じゃないかって思ってます
いや、だってペイジはそのころ70歳でしょ
指回るか？
まあ本人達の勝手なんですけど

で、ベースの…なんだっけ??
JPJなのは覚えてるんだけど…(￣ﾛ￣；)
ジョン･ポール…………
うん、本当に勉強が足りてないな
彼は基本目立たないですけど、何かの曲を聴いた時、ベースエロ過ぎ…って思ったのを覚えてる…
ただ何かの曲か忘れた…
プラントが云うにはベースとドラムは聴覚から、ヴォーカルとギターは互いに絡みを多くするという視覚から観客の煽情を煽ってたみたいですね
分かるわぁ
本当に見てたら色々くるものがあるもん

最後に今は亡きドラマーのジョン･ボーナム
…名前うろ覚えだから間違ってるかも(・・;)
彼の死がレッドツェッペリンの解散の最大の理由らしい
まあ突然死だからね…
彼は力強い音を鳴らしながらも其れはテクニックがある上でやっていたから全く不快じゃなかったな
Oasisの初代ドラマーとかもう、ね…

ってかなんでにわかなのに一人一人にコメントしてるんだ私…

レッドツェッペリンでダントツに好きなのはBlack・Dog
もうあの変拍子(?)がたまらない
ああいう滅茶苦茶に見えて最後はピッタリとあうのが好き過ぎる
ドビュッシーのアラベスクとかね

後はロックンロール
ハートブレイカー
天国への階段…もうにわか丸出し過ぎだろ…
もう何曲か好きな曲あったけどタイトルが分からないからやめておこう

ああ、何でこんなに語ってしまったんだ…

まあ実は一番初めに知った？―あれABBAとどっちが先だっけ？―洋楽バンドです
ただ知っていて当たり前、好きで当たり前みたいな感覚だったのですっかり書くの忘れてた…
We will rock youなんていつ知ったか憶えてないよ…
だって子供の頃からずっと聴いてきたもん…
テレビとかで

私にとっては洋楽の原点のバンドだ…
勿論、このバンドより早くに有名になったバンドはいくつもあって、アンチに言わせれば目新しいモノのない歌唱力だけらしいけど、其れ程の歌唱力を引き出せる時点で全員素晴らしいと思うよ…

なんていうかこう、好きな曲はって聞かれたら子供の頃から馴染みのあるWe will rock youをあげるけど、ボヘミアン・ラプソディー
I was born to love you
liar
killer queen
We are the chanpions

…有名どころばかり上げたにわかだけどもうね…ライブ映像を見ると身体の奥底から熱くなる代わりに帰っていくフレディを見ると涙が止まらないよ…
私が生まれる一年前に天国に行っちゃって…
本当、悔しいな

90年代にブリットポップの代表として活躍したグループです
日本ではWhateverが圧倒的に有名かな？
あのポップかつバラードな曲調に、リアムのまだ成長しきってない完成してない少年の声が聞く人の感動を誘い、また明日への希望を呼び込む…そんな感じがします
歌詞自体は『何をしてもいいんだ』、全肯定の曲ですね
まあメンバーはあまり好きではないようですが
パクリ曲ですし…
でも個人的に原曲よりこっちが好きだ…

後はこれはまたヴォーカル自体が嫌いというwonderwall…ロンドン五輪で歌ってたらしいです
Don't look back in anger…個人的にはギター一本とノエルの歌声だけで良いと思ってます
アニメ、東のエデンのOPに使われたfalling down
とかありますね

ロック調なのはmorning glory、とか？
シャンパン・スーパーノヴァ←(アルファベット入力面倒くさい)みたいな穏やかな曲調もあります

まあ2009年に事実上解散してしまって、今現在復活するしないで揉めてるみたいです
まあ兄弟喧嘩が解散の理由だから仲直りしたらまた復活するんだろうな
ただリアルツンデレ同士だからどうやるんだろう？
まあそんな兄弟喧嘩の記事に関心をもって2013年からハマった私も私ですけど
私自身、弟二人いるからなんていうか勝手に親近感が湧いてしまった…
取り敢えず今後も目が離せないグループです

なんかいきなり古くなった

内容はグダグダだったり、電波な事を言っている人が多いですが、物凄い完成度だと思います
OPED共に当時最高レベルだと思う
歌もあわせて
今見ても凄いなぁと感動します
特にカミーユのサムズアップのヘルメットの写りこみ
…物凄く地味な場所ですいません
勿論第二OPの序盤の爆風の書き込みにも圧倒されますけどね
やっぱり梅津泰臣さんは凄い…

女子キャラだとハマーン様が好きだけど、男子キャラはカミーユかな？
自分に正直で、真面目で、少し強引…あんなに女性に好かれるのも納得

読んだのは幽遊白書、レベルＥ、ハンターハンターだけだけど
一番好きなのは幽遊白書
特に仙水編

一般的に人気なのは何処なのかな？
仙水編って人間への絶望、其れでも人間には希望があるかもっていう願望との微妙な葛藤が全面に出ていて好き
何でそのラインを最後まで保てるんだろ…

勝ってなイメージですが、冨樫先生の作品、キバヤシ先生の作品、エヴァの違いって(キバヤシ先生はゲトバと金田一少年、エヴァは殆どにわか)

折り紙を渡されて、此処に白の折り紙を渡されて三人とも必死に白の折り紙だけを重ねて何個も何個も折り紙ケースを買って白だけ貼っつけて限界辺りまでにきた時に別の色の折り紙の裏を見て、『そうだ、別の色の折り紙にも白はあるんだ!!』って気付いて白以外の折り紙を貼りつけていく所迄は一緒なんだけど(だからある一定数のファンがいる)其れに気付く折り紙の色が違うイメージ

冨樫先生は赤
キバヤシ先生は紫
エヴァは黒

…まあ本当に勝手なイメージですが

エヴァが黒なのは話の終盤を考えると分かってもらえるかな？
キバヤシ先生はどうしても中２病かつぶっ飛んだ方向に飛びたがるから明るい色とも暗い色とも優しい色とも言えない紫(まあ白と紫って大昔は物凄く高級だったらしいけど)
冨樫先生はやっぱりジャンプで掲載してるからなのかな？
何か冨樫先生の解決方法は最後まで読むと自然と表情が飛影からバースデープレゼントもらった時の躯と同じになる様に作られている気がする

うん、まあ、…何が言いたかったんだ、私…
まあ冨樫先生の作品が好きです
以上！