大好評の漣ちゃんと執事シリーズもいよいよ④に突入
果たして今回はどんな内容に………………
馬『てゆうか、もう終わりでしょ？』
………はい。
このシリーズは一旦お終いということで、今回は漣坊ちゃんと漣坊ちゃんに使えた執事の座談会となっております♪
では、妄想の世界へ
いってらっしゃいませ、お嬢様
元『はい終了。もう仕えなくていいんだよね？』
健『最初っからあんまり仕えてないじゃん、元気』
元『あれでも精一杯だし』
雅『まあまあ！終わったんやしもういいやん』
馬『良くないよ。なんで俺らが漣ちゃんに仕えてんのか分からない』
王『俺はそこそこ楽しめたけどな。ドラマの練習にもなったからね』
兼『滅多に味わえない役だからな』
壽『だよね！俺も楽しかった』
雅『ばーちょんは子供やな～。執事やってる時ノリノリやったやん』
馬『バカじゃない？俺がいつノリノリだったんだよ。それはマサだろ』
雅『バカはないやろ！そうや、俺は楽しかったもん。漣くんに仕えるん』
馬『ただのＭじゃん。じゃあずっと仕えてれば？』
雅『ばーちょんのアホ！』
王『ああ―。２人とも喧嘩はやめなよ』
兼『すぐ喧嘩になるな。喧嘩するほど仲がいい？』
健『だね♪』
元『なんだよ、痴話喧嘩かよ』
雅『うるさい。ばーちょんなんか知らん』
馬『俺だって知らないよ』
漣『…って、また俺こんな役？もう～…喧嘩すんなって』
馬『元はといえば漣くんのせいだからね』
雅『別に漣くん悪ないやん』
馬『ほら？そうやって庇うでしょ？』
雅『なん？庇ったらアカン』
馬『嫌なんだよ』
雅『何が？』
馬『だーかーらー…マサが漣くん…『あああ――――！』』
漣『ちょ！そこのバカップル！仲直りならよそでやれ』
王『もっともな意見だね』
健『止めてくれて助かった』
元『あれ以上は聞きたくなかったからね』
兼『良かったな！仲直りできて』
壽『で？終了の座談会は？』
………………………
漣『結果オーライ？』
全員『お前が言うな！』
てな感じのグダグダで閉めたいと思います(笑)
グダグダ～
そして次の企画は…？
王『次は漣ちゃんが執事やってみてよ』
雅『ホンマや…見てみたい』
てことで！
次回、漣ちゃんが執事！？
宜しくお願いします
漣『え、マジで？』
‐完‐(笑)
