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ほぼO型なA型です


O型家族に育てられたA型

なので周りからはよく『O型?』って聞かれます



じゃなくて本題!




さっき漣くんのblog読みました♪
愛読書…………(笑)


ちなみにうちの愛読書wwコレww







当たってます

A型さいこー!ぇ

いや、ひとりっ子さいこー!


LIVE終わったね



ましゃたかさん!


LIVEツアーお疲れ様でした
無事に昨日終えましたね

私も24日はすげー勢いでハジケさせて頂きましたよ♪
ありがとう!



そしてそんなLIVE Cheers!!!

昨日のLIVE!

なんと雄大が見に行ってたとか(^w^)
ここで雄大か〜
ばーちょんはイベントやったもんね。

そして雄大blog可愛いな〜
あんな後輩いたら可愛いな〜

 『やっぱカッコ良かったな〜』

ってww

マサ喜んでるよ、きっと!

そして雄大はマサ大好きやね(笑)



まあカッコ良かったよ!

お疲れ様でした


☆RUPERT☆


念願やったピンクのナイロンジャージ買いました!

しかも色々ありまして
RUPERTで買うことにww

しかもマサがLIVEで着てたナイロンジャージです(笑)
おそろい(´∀`)ノ







マサとオソロが嬉しいのか
ピンクジャージGETが嬉しいのか
貴重なカタログ貰えたことが嬉しいのか


そんなもん全部やね(笑)


春はずっとコレで………とはいかないのが翼さんやろうな
まあ、早く着て出掛けたいので暖かくなれ!


ちなみにマサが着てるカタログ↓




めっちゃ可愛いねww


帰国記念☆A



続きです♪
中途半端に終わりすぎたせいか…拍手ポチポチがハンパなくて嬉しかったです(笑)






――――――――――――――



1週間ぶりに歩くこの道。
懐かしいような、新鮮な感じに被っていた帽子を少し上げた。

辺りを見渡し正面に目をやると…そこには…―



馬『…………!』

雅『ばー…ちょん』



キャップを深く被ったマサがしゃがみ込んでいた。
俺は夢かと思い少し呆けてしまう。
そんな俺が可笑しかったのかマサはクスクス笑い…


雅『…久しぶりやね』


と呟いた。
その笑顔に俺は初めて口を開いた。


馬『マサ…』
雅『なん?』
馬『…ここ俺ん家だよ』
雅『そんなん分かっとるよ』
馬『何してるの?』
雅『…………』
馬『明日からライブでしょ』
雅『ばーちょんが…』
馬『俺?』
雅『ばーちょんが会いたいって言うたんよ』


真っ直ぐと見つめてくるその大きな目に、自分の驚いた顔がうつる。
それが少しだけ気恥ずかしくて何だか目を逸らしてしまった。


馬『…マジかよ』
雅『なん?来たらダメやった?』
馬『……違うよ』
雅『………………』
馬『まさか来てくれるとは思ってなかったんだ…だから、ビックリした』
雅『…そりゃ、あんなメール送られたら…』
馬『ごめん…マサ明日から大変なのに』
雅『ちゃう!ええの!』
馬『マサ?』
雅『嬉しかったけぇ。ばーちょんって全然甘えんから…こうして会いたいって言ってくれたん、スゴい嬉しかったんよ』


嬉しかった。
まさかばーちょんから会いたいって言ってくれるなんて。
それも素直に。
俺もホンマはずっと会いたかった。
寂しかった。
でもワガママは言えんし、一応は俺の方が年上なんやし…我慢せなって思ってた。

だから

ばーちょんから言うてくれて…
ホンマに嬉しかった。



雅『俺も…会いたかったんよ』
馬『うん』
雅『寂しかったけぇ。会えて良かった』
馬『俺も。マサがいなきゃダメなんだって分かったよ』
雅『ホンマ?』
馬『マサに嘘ついた事無いでしょ?』
雅『…うん。ありがとう』
馬『マサは?』
雅『何が?』
馬『俺がいなきゃダメ?』
雅『い…言わんでも分かるじゃろ!』
馬『マサの口から聞きたい』
雅『嫌じゃ…』
馬『お願い、マサ』
雅『ひ…卑怯じゃ』


目の前で微笑まれそんな事を囁くなんて…本当に卑怯だ。
分かってるくせに聞いてくる


年下やのに…なんでこんな大人びた顔するん。
そんな顔にドキリとする自分も情けない。

それが悔しくて


馬『マ…サ?』


マサはばーちょんの肩を掴みソッと触れるだけのキスをした。


雅『もう…いいじゃろ!』

馬『…うん。でもさ…』

雅『?』

馬『これの方が恥ずかしくないの?』


尤もな事を言われマサは『うるさいっ!』と叫びながらも、顔を赤く染めて…

笑ってくれた。



END



そんな幸せがライブ前日にあったから彼はこんなにもライブツアーでテンションが高いんだ、と無理矢理こじつけてみる(笑)


結局はマサが子供や〜


帰国記念☆



遅くなりましたが…

ババ様帰国記念!&マサLIVE記念を合わせましたSSを(笑)

結局は小ネタですよ〜


それにしても24日のマサは可愛かったww
きっとこんな事があったから彼あんなに可愛いんだよっ!とゆう妄想小ネタ♪



―――――――――――――



……あ。


ばーちょん、帰って来たんや。

明日からのLIVEツアーに向けてリハーサルを終えた俺は無造作に置かれた携帯を見て、思わず目を見開いた。
大好きなばーちょんからメールが届いていたからだ。

雅『今…空港なんや』

そう呟きキャップをキュッとかぶる。
深く被ったキャップの下で小さく微笑むとMASAバンドのメンバーに挨拶をして走り出した。






馬『…お疲れ様でした』

事務所の方達に別れを告げ、俺は家路を急いだ。
一刻も早く休みたい、それだけを思い。

空港についてまずはマサにメールを送った。
寂しがってるかなとか思ったがマサの事だ…一人でも頑張ってるに違いない。それに明日から彼はLIVEもはじまる。
人一倍努力家なマサのこと。
明日のためとか言ってもう寝てるかもしれない。
けれども少し期待しながらメールを送った。


『ただいま。
今、空港から家に帰るとこだよ。



…早くマサに会いたいな』


ただ、それだけを。





――――――――――――――



スイマセン(笑)
ババ様が甘えんのもいいかなって!
しかも不器用な感じで。
やっぱ…マサ年上ですから♪
そこはババ様のメールで汲み取ってくれますよ!




…続き、たぶん書きます(笑)


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