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WJ本誌の感想はこのブログでは書かないつもりでしたが、今日は書かせて下さい。
否、書かずにはいられない。

続きは追記にて。

スケブの模写の中から、私の心のツートップ（by.ハイキュー!!）を。
左から、影山、旭さん。

そんなわけで、今日は旭さんへの愛を叫ぼうと思います。
お付き合いいただける方は、追記よりお入りください。

※今回は、コミック収録前のお話も混ざっていますので、コミックス派の方はご注意ください。

オォーッス!!

…さて、今回は『ハイキュー!!』に関するバトンをやってみました。
また、「最近しきりに話題に出てくるハイキュー!!ってなんじゃらほい」な方向けに、烏野高校バレー部メンバーのプロフィールを追記に載せてみました。
私の携帯の未送信メールの中に、自身の備忘録的に保管していたものです（一言コメントつけてます）

前置きが長くなりましたが、以下バトンです。
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「ハイキュー!!」好きへ６つの質問!!


(週刊少年ジャンプ連載中、古舘春一・作「ハイキュー!!」ファンの方へ。６人制バレーボールに因み、簡単な６つの質問です。楽しく程々もよし、アツく語るもよし、お気軽にどうぞ)

■ハイキュー!!歴と読み始めたきっかけを教えてください。
→ハイキュー!!歴は、本誌連載開始時から。久々に面白い連載来たー！という感じで、以来楽しく読ませていただいてます。
古舘先生の作品自体は、読切の四ッ谷先生がお初です。

■バレーボール経験はありますか？
よかったら、好きなポジションも教えてください。
→実技的な経験は、体育の授業のみ。レシーブだけでボールがネットのあちらとこちらを往復していたような…
好きなポジションはセッター。地味ながらも縁の下の力持ちというイメージだったのですが、「ハイキュー!!」のＫ山氏の台詞を聞いて、「支配者」っぽいイメージに…

■「ハイキュー!!」でお気に入りの人物について語ってください。
→烏野メンバーは全員好きです!!
一番は影山、続いて旭さん、ノヤさん、日向、スガさん…かなぁ。
影山は、オレ様で、強気で、負けず嫌いで、意地っ張りで、他人の心の機敏に少し鈍感なところがあって、不器用で、単細胞で…そんな彼を連載当初から応援しています。大好きです！
旭さんは、あのギャップがたまらない。頼もしい旭さんもへなちょこな旭さんも、どちらも好きです。あと、しがみつきたくなる腕や背中や腰のたくましさというか、安定感が好き。

■もし「ハイキュー!!」世界に入れるなら、どんな役になってみたい？
→登場人物になれるなら、日向。影山に「ボゲェ！」と言われてみたいです。コートを飛び回って、頂の景色も見てみたい。
それ以外なら、烏野の一年生になって、是非とも男子バレーボール部のマネージャーをやりたいのですが。

■読んでみたい「あの人物の○○な話」はありますか？
→三年生が烏野バレーボール部に入部した頃のお話とか読んでみたいなー（さすがに、旭さんはあのビジュアルではなかっただろう…）
あとは、ツッキーが「努力で全部なんとかなると思ったら大間違いなんだよ」という台詞を口にするきっかけのお話とか。

■作者へのメッセージや今後の展開予想などありましたら、アツく語ってください。
→体調に気をつけて、これからもワクワクするお話をたくさん届けてください！
このまま連載が続けば、いずれ三年生が引退する時が来てしまうのは避けられないと思いますが、今後も彼らに登場の機会を与えてほしいです。

■ご回答ありがとうございました。世界に広がれ「ハイキュー!!」の輪!!

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お〜世界か〜デカイな〜（by.大地）
身近に語り合える仲間がいないので、広げたいです「ハイキュー!!」の輪!!

『ハイキュー!!』の3巻が発売されました。
もちろん、発売日にゲットです。

訳あって離脱していたメンバーが復帰したり、コーチがついたりと、ようやくチームの面子が出揃ったという感じです。
円陣組んじゃったりしてます。

そうそう、奥さん！（？）
今回は、あの「コート上の王様」と言われ個人主義バリバリだった影山が、「一人で勝てる訳ない」などと口にするまでになりました…！
すかさず日向に「お前がソレ言う〜!?」とつっこまれていましたが。
個性的なよいチームメイトに囲まれて、影山も成長しているようです。
そして、そのうち「日向が仲間でよかった」なんて影山が言う日が来るのではないかなぁ…と…（二度目）

楽しそうなGW合宿も始まり、ますます目が離せません。



表紙はノヤさん。

最近お気に入りの漫画は、古舘春一先生の『ハイキュー!!』です。
バレーボール漫画です。



背は低いけれどそれを補って余りある運動神経の持ち主・日向翔陽（ひなた しょうよう）と、セッターとして抜群の才能を持つが故に周囲にもレベルの高いプレイを求めてしまい、孤立しがちな影山飛雄（かげやま とびお）を中心に話が繰り広げられます。
最初は敵として出会う二人が、同じ高校のバレーボール部でチームメイトになることに…

何と言うか…アツいです。
青春です。
思わず応援したくなってしまう二人なのです。

今は影山が日向を引っ張っているという感じですが、そのうち「日向が仲間でよかった」なんて影山が言う日が来るのではないかなぁ…と…ウフフ。
ちなみに、私は影山ファンです。
ああいう不器用な子は放っておけません。

コミック2巻は8月3日発売。
実は、発売日を一日勘違いして、本日本屋へ探しに行ってしまいました…
明日こそ2巻を手に入れます！