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おニュー（死語）のPS2で遊んでいるのはこちら↓



自宅で長いこと積まれていて、一生日の目を見ることはなかろうと思っていたゲームの一つです。

………なぜ今2なのかとか、せめてDS版だろうとか、そもそもお前いくつだよとか、いろいろと今更感漂っているのは重々承知。
（ちなみに、ゲームは据え置き派なので、携帯機の購入予定は今のところなしです）

『ハイキュー!!』を読んで「青春て素晴らしい…！」な気持ちになっていたところ、偶然YouTubeでときメモGS（初代の）のOPムービーを目にしてしまったのがいけなかった。
初代GSのソフトが旧PS2で読み込みできていたらGS2をやろうと思わなかっただろうし、PS2を新調することもなかっただろうなあ…

というわけで、ちょっくらJKやってきます（待て）

ずっとお世話になってきたPS2（SCPH-18000）、読み込み不良のソフトが増えてきたので、ついに引退させることに決めました。
修理に出すことも考えたのですが、お代がそれなりにかかりそうですし…（型が古いので、そもそも応じてもらえるのかどうか…）

箱を見たら、2001年1月に購入していました。
最近はかなりプレイ時間が減ってきてはいるものの、長い間酷使してきたことを考えると、本当によく頑張ってくれたと思います。
今までありがとう。

そして、代替機・PS2（SCPH-90000）よ、これからよろしくお願いします。


かつて「PS3買う買う詐欺」（詐欺？）していた頃もありましたが、最近では「PS3はもう買わなくてもいいかなー」と思い始めています。
手元にあるソフトを大事に遊んでいきたいです。


ちなみに、今回、新旧のPS2入れ替え作業と一緒にテレビ（ビデオの使えないテレビデオ／パナソニック製／ブラウン管／14インチ）の掃除もしたのですが、テレビが93年製であることが判明。
…来年、二十歳。
恐るべし、日本の技術。

今日は、ビートルズのレコードデビュー50周年の日。
…とのことで、久しぶりに赤盤を聴いています。

私はディープなファンというわけではありませんが（なんてったって、きっかけが『僕はビートルズ』ですし…）、初めて赤盤・青盤を聴いた時の衝撃といったらなかった。
代表曲が集められたアルバムであるにせよ、「あれもこれも聞いたことある！」「この歌はCMに使われてた！」「この歌、バスのアイドリング中に流れてる！」「これ、ビートルズの歌だったのか…！」という歌が次から次へと出てくるのです。
ビートルズと言われて頭に浮かぶのが『ヘルプ！』『イエスタデイ』『イエロー・サブマリン』くらいだった私にとって、初めて彼らと楽曲が紐づけられた瞬間なのでした。
そして、彼らがいかに世の中に浸透しているか、いかに愛されているのかがわかった瞬間でもありました。

…さて、いい加減に『僕はビートルズ』の最終巻を買わないと。
焼津で漁師になったレイをもう一度見たい。

『ハイキュー!!』の3巻が発売されました。
もちろん、発売日にゲットです。

訳あって離脱していたメンバーが復帰したり、コーチがついたりと、ようやくチームの面子が出揃ったという感じです。
円陣組んじゃったりしてます。

そうそう、奥さん！（？）
今回は、あの「コート上の王様」と言われ個人主義バリバリだった影山が、「一人で勝てる訳ない」などと口にするまでになりました…！
すかさず日向に「お前がソレ言う〜!?」とつっこまれていましたが。
個性的なよいチームメイトに囲まれて、影山も成長しているようです。
そして、そのうち「日向が仲間でよかった」なんて影山が言う日が来るのではないかなぁ…と…（二度目）

楽しそうなGW合宿も始まり、ますます目が離せません。



表紙はノヤさん。