あんまりにも私が好きな子の話を頻繁にするものだから同居人さんに「〇〇のこと好きなの?」と改めて聞かれ「うん!!!!!!!」と勢いよく答えてしまったよね何せかれこれ4年ほど好きですので、、、ンッ!?!?エッ!?!?4年!?!?4年も好きなの私!?!?!?自分で書いててビビった

「推し?」と聞かれたのだが確かに推しは推しだけど私のそれは恋愛感情が含まれているゆえそういう場合は『推し(というかファン?)』と言ってもよいものか分からずウーン???となりました。「付き合ってるの?」とも聞かれたけれど付き合ってないというか付き合う通り越して結婚したいくらいには好き、なんならよく夢に出演してくれる位には好き、もっかい言うけど結婚したいくらいには好き、その日は一生来ませんが

前にも書いたかなあ、、、彼女は私の気持ちを知ってからも変わらず仲良くしてくれているけれど、時折、想いが抑えきれず好意を押し出して彼女を不愉快な気持ちにさせていないかと心配になる

同居人さんに「もし自分を好いてくれる人が居たとして、しかし全くタイプではなく振ったとして、その後も相手は変わらず自分に好意を持っていたらどう感じますか?」と尋ねたところ、同居人さんは特に不愉快ではないそうで、ナルホドそういう人も確かに居るのねと少し安心。好きな子本人に聞かなきゃ意味無いけどさすがに聞けませんし


いつの日か、彼女が誰かのものになる日を思うとかなしすぎて消滅しそうだけど、その時はちゃんと「おめでとう」と言えるように覚悟を決めておかねばと

でもそうなったら今までのように応援できるだろうか。正直、自信がない