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あいうえお作文

なにもみえない
がらす踏むまいと恐る恐る歩く
ただ今みえるものだけ避けて
あたしは手探りで歩く
いましかみえず、未来なんて
なにも、みえない

ばかにしてんの?
いつもいつも
かおみて笑ってさぁ
しつれいなやつね!
よくそんなことがいえるわね!
しつれいなやつねでもそんなところが好きなの。

あてもなく行く
きぼうがあるかどうかもわからない
あてもなく行く
かぜのようにふわふわと
ねがいなんてとっくの昔に消えて
海中の奥底に深く深く沈んでいく
かみさまなんていやしないと
ぜつぼうにうちひしがれて
にじのようなわたしの人生はもうない

タイトルなし

ヤフー

タイトルなし

最近はとくになんもないからここの存在忘れてたo(^-^)o

誰かが幸せになるときは、誰かが涙を流している


お久しぶりです。
前記事で少しぼやいておりました通り、髪を切って服を買いました白屋です。
新しい髪型と新しい服を身に纏って、今から失恋しに行ってきます。
失恋と決まったわけではありませんが…恐らく応えはNOでしょう。実は生まれて初めて告白でした。ですので失恋も生まれて初めてです。
…先程から、心臓が煩いのですが、どうしたものやら。

返事がNOでもYESでも、私は泣いてしまうと思います。泣きたくないのに、感情が高ぶると涙が出てしまうことって、ありませんか?

そういうときにそれを指摘されたり、呆れられたりしても、どうしようもありません。何故なら泣きたくて泣いている訳ではないからです。
こういう方が近くにいる方、これからそんな場面にもし出くわしたときは、是非そっとしてあげてください。

さて、話を戻しましょうか。
いや戻さなくてもいいんですけど…。
とりあえず、今は平常心ですね。可愛い服に身を包んで、化粧をして自分を隠さないと、今は辛いです。
なるようにしかならない。
変にあがいた処で、手遅れなのです。

………とりあえず。今目の前でいちゃついてる外人カップル滅びろと満面の笑みで言ってやりたい。

何も言わないで黙って抱きしめて


どうもこんばんは、只今バイト先からの帰り道です(PM23:00すぎ)

本当にめっきり冬ですね。あっなんかこの言い方おかしいぞ。まあ気にしない方向でお願いします。
さて、本日二度目の更新になる訳ですが、本日二度目のこの記事、何を話題にしようかと模索しはや…んー時間。バイト中にふと考えていたので曖昧というか多分あまり考えてません。嘘付きましたすみません。

えー、それで今帰り道な訳ですが。あれです。続いて冬の話題になってしまいます。
たいしたことないのですが…というか、基本的に私白屋は話題の引き出しが少ないということで有名で…どうでもいいですね。話を戻すことにいたしましょう。

私は冬の空気の冷たさと、澄んだ夜の空が好きです。夏より冬が好きです。白屋は野球を大変愛しているので、夏も大好きなのですが、冬の雰囲気はそれに増して愛しております。
たまらなく淋しく、切なく、人恋しくなる季節で、鬱々とした雰囲気に負けてしまいそうになりますが、それに負けてしまうことも季節を楽しむ、という意味で苦にはなりません。寧ろ好きです。
ところでこの冬の雰囲気、なにかに似ているとは思いませんか?
私は片思いしている時の、好きな人を見たときの心境に似ていると思います。
好きで好きで仕方ないというのに、近いというのに、触れられないもどかしさ。好きという純粋な気持ちが澄んだ空と星、そして相手を想う切ない寒さ。
恋愛は決して楽しいだけではない、とストレートに伝わってくる気がするのです。小説で読む恋愛の話なら、私は悲恋や切ない話が好きです。近頃流行っている携帯小説などではなく。
綺麗事だらけのハッピーエンドの恋愛小説より、楽しい後に悲しいがあるバッドエンドの恋愛小説の方が、読んでいて共感出来ると思いませんか?
冬という季節は、それに似ている気がするのです。恋は楽しいばかりではない。冬のように寒い恋もある。
私はそれを、文章にして出来るだけ多くの人々に伝えたいです。

言葉足らずで、伝えきれていない気がしますが、本日はこれにて了とさせていただきます。
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