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今年2度目の、

お泊り会ww
こんばんは、漣華です☆

今日は同じクラスの相奈が泊まりに来ております☆
明日の餅つきは零兎も遅れて参戦する…ハズ。

今日は相奈と3回くらい買い物行ったりとかしてましたww
でも全部行く場所違うんですよww
で、3回目の買い物が終わった後に相奈と親父のトロンボーン吹いたりフルート吹いてたりしましたww
何か自分でもビックリするくらいフルート鳴ってビックリιι
でもサックス吹きたいなぁ〜…。

で、2回目と3回目の買い物の間に「月蝕の仮面」と「青鬼」の実況プレイ動画見てましたww
……うん。
ぽん太さんの言ってた意味分かります。
「月蝕」は超怖い。
昼間だったから平気だったけど、真夜中には絶対見たくない。
青鬼はホンマビビらされるww
1回マジで叫んだし←
ホラーゲームとかは見てる分にはいいんですけど、お化け屋敷とかは嫌いな漣華です←
でも一人でホラゲはやりたくない…。

んでは、お風呂はいってきます←
その後また相奈と「青鬼」の実況プレイ動画みますww

それでは今日はこの辺で!
アデューっ!



Renka

とりあえず、

何とかグラ姫4話同時up…っ。
こんばんは、漣華です。

えー…っと、一気に話が展開させてしまいましたιι
普段の私では考えられないほどのスピードで書き上げました、この4話。
いやー、人間ノッてしまうと早いもので。
手直し含めて、大体5日くらいで書きあがっちゃいました(笑)
まぁ、1話と2話の半分は3章を終わらせた時点では書いてあったんですけどね。
さすがにストックが無いときついんですよ。
でも、これでストックもなくなっちゃったワケですが…。
なのでこの続きを書くのにまた時間がかかりそうです。

そしてここらへんで当方が何を書きたいかが全く分からなくなってきました(←)
とりあえず、ユンはただ出してみたかっただけ。
シゲは元々登場していたので、その位置が若干ずれただけです。
またユンやシゲとの出会いも番外か何かで書きたいです。

とりあえず、四天の連載もやりたいんだ、半端なく。
テニスの連載やりたい…ッ!!
グラ姫は頑張って2009年が終わるまでに完結させたいけど若干無理あるよなっていう話。
でもたぶんこのノリで飛ばしたら終わらないこともない。
けど無理だ。
そんなことをしたら課題が終わらない←



…………とにかくだ。

高橋さん
織田さん
小塚君
真央ちゃん
鈴木さん
みきてぃ。

バンクーバーオリンピックの代表入りおめでとうございまーっす!!
リード姉弟(兄妹?)もおめでとうございますッ!!
フィギュアスケートはホント見てて楽しい♪
大会の中継とか全部見てますっ。
当方が一番好きなのは、みきてぃと小塚君です☆
ママンは織田さんが好きらしい。
私はね、うん。
小塚君のテイク5で惚れたwww

明日のメダリスト・オブ・アイスは絶対見ますよww
たぶん親父とママンと私でテレビにかじりつくっていう妙な光景が我が家で繰り広げられていると思います(笑)



それではっ。


Renka

久しぶりに

グラ姫をやっっっと更新しました。
こんばんは、漣華です。

ホンット久しぶりです。
試行錯誤を繰り返しながら、結局あの方向に走ったわけですが。
前グラ姫よりリアルにはなった…と思います。
細かい解説はまた完結したあとにでも書きます。

何だかんだ言っていても、思い入れが深い作品の1つなので、更新するたびに1つの達成感を覚えます。
仁幸の連載もそうなんですけど、連載になるとどうしても自分の感情が乗り移ってしまうのか、物語が展開していくにつれて、自分までハラハラしたりしてます。
頭の中だったらすでにストーリーは出来ちゃってても、文章にするのがこれまた時間がかかる。
途中まで書いて投げ出すということが多いから更新頻度も上がらないんだろうな、と自負してます。


…はい、この辺で自重します。


今日は2時から季節性インフルエンザの予防接種があって行ってきました。
案外人がいなくて早めに終わって部活のために学校へ引き返したんですが、本番時の係りきめをやっていまして。
しかもそれ終わったら自由練習とか…。
私何のために戻ってきたの…。
まぁ、部活するためなんですけど…。
なんか…色々切なくなりました(苦笑)


さーーてっ。
明日は終業式だぜーー!!
冬休みだーーー!
その後は3年制と部活だー。
クリスマスイブが本番だぜーー。
どーしよ。
開場前の列整理係りに行こうかなー。
サンタの服が百均で400円で売ってたしなー。
もういっそマジでサンタの格好で列整理行こうかなー。

…絶対寒いと思うけど。



んではっ

Renka

はは…ッ

超久しぶりのD.C.更新です。
こんばんは、漣華です。

かれこれ8ヶ月ぶりのD.C.ですよ!
いや、出来てたけど放置してましたι
むしろ非公開になってた事にビビってます(笑)

今日はK高校へ合同練習に行きました。
うん、トリステーザ(2曲目)やっべぇww
笑えるくらい吹けねぇw
マジでファーストでよかったの、私ww
でずにーはね、うん。
とりあえず、この曲のバリトン可哀想。
たかが8小節だけど、その8小節で地獄を見る。
(楽譜持ってるからよく遊んでる←)
そしてホルン最強…ッ!!
?の国のありすとかもう最高ww

明日も6限だー。
ワンピ見に行きたいなー。
たぶん年末かなー、見に行くとしても。
ウルルは…うん。
絶対泣くから行かない。


んではっ。


Renka

Darkness ChildrenM



「で、今からハイドシーク行くわけ?」

蜜柑は、呆れたような表情で白石に言った。
いくら幼馴染とはいえど、彼の能天気さに心底呆れていることには変わらないのである。
しかもそれが此処10年以上たっても全く変わっていないのだからよけいである。


「まぁな。やから此処寄ったんや」
「え!?あそこって立入り禁止なんじゃ…!」


白石の思ってもみなかった返答に、切原は驚いた。
ハイドシークには絶対入るなと幸村から脅し付きで言われている上、柳や丸井から樹海にまつわる色々な怪談話を散々聞かされているからだ。

勿論、何で入ったことの無いはずの彼らが、そんなリアルなことまで分かるのかというのは疑問に思っていたが。


「あぁ、オレが一緒におらん時はな。オレはあそこの地形は把握しとるし」
「ま、あの樹海から生きて戻ってこれるのは今じゃ蔵之助くらいだしな」
「そうなんッスか??」


切原は楓の話を聞いて首をかしげた。
ハイドシークは入ったら一生出れないとまで言われる樹海で、自分から入りたがる人間は殆どおらず、いても自殺志願者くらいだと、幸村や柳から聞かされている。
そんなところに白石が入りこんでいっても生きて帰ってこれている、ということに疑問を抱いたからだ。


「まぁね。…謙也君なら分かるかもしれないけど、あの樹海、半径100から150キロ以上…大体ルイナの30倍くらいの面積かな?それくらいにわたる針葉樹の密集地帯でさ。あそこに入ったが最後、すぐ方向感覚も無くなっちゃって、自分が今何処を歩いてるのか、何処から歩いてきたのかさえ分からなくなるのよ。たとえまっすぐにしか歩いてなくてもね。しかも気候上、すごく霧が発生しやすいし、針葉樹林だから冬でも葉が落ちないから日光もあんまり当たらないし、薄気味悪いことこの上ないから、余計惑わされやすいのよ」
「ラジオの電波は勿論、無線もとどかない。人を惑わす迷いの森。迷ったら一環の終わり無き永久のかくれんぼ。…まさに、死への末路よね」


切原はその話の内容に驚いたが、何よりもその話をかるーく流すかのように笑顔で話している蜜柑と楓を恐ろしくも感じていた。
そして自分の隣にいる謙也に至っては、幽体離脱して樹海の話を聞き流してしまおうと必死になっている真っ最中で、ホントに彼が自分より年上なのかということさえも疑ってしまうほどだった。


「そう固まんなや。オレがおりゃ迷子になんかならへんし、そんな身構える必要ないで」
「お前は能天気だからな。つっても、言うほど深いとこまでは行かねぇし、一本道しかないから」
「朝は霧が出んからな。まぁ、他にも理由はあんねんけどな。早朝のがええっていうのはそれや。いくら俺でも霧がかったハイドシークをうろつきまわんの嫌やからな」
「まぁ、これ以上は脅さないから安心しなよ」


脅す気でいたのか…。
そう思うとホントに脱力感満載なのだが、一々こんなことで反応していたら身が持たないからか、忍足はすでに反応をするのをやめていた。

いや、彼の場合、聞きたくない話が終わったからリアクションを辞めたに過ぎないのかもしれないが。


「そうや、姐さん。アレくれや」
「あぁ。ちょうど溜まってきたところでね。ついでに今朝でたアラも持ってって。裏においてあるよ」
「大体どれくらいや?」
「2キロくらい。お前もホイホイ使って取れや」
「そら、ハエとりの奴使ったら楽チンやけどな。その辺に売っとる奴は手も突っ込めんのや」
「ハエとりのが安いのに」


白石と楓の意味深な会話に疑問を覚えたが、その内分かることだろうと謙也は判断し、首を突っ込もうとはしなかった。


「おおきに、また来るわ。…謙也、切原、行くで」
「おー、いつでも来い」
「えぇ!ちょ、待ってくださいよ白石さん!」
「お前、人置いてくなや!!」


そう言って何そ知らぬ顔で店を出て行く白石を、切原と謙也は追った。



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