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人生で初めて

突き指というものを経験しました、漣華です。

今日の6限目の体育でバスケをしてたんですけど、自分のでる2試合目でまさかの突き指。
突き指してすぐ試合が終わってくれたので、体育館の外にある水道で冷やしてました。
突き指した痛みより、水が冷たすぎて痛かったです…。

で、その後湿布を貼ってもらって、そのまま最後の1試合でて、7限目受けてさっさと帰りました。
ここでミスったのが、湿布を買って帰るのを忘れたこと。

家に湿布がねぇぇぇ!!!
と思って1分考えたあと、冷えピタを指サイズに切って使えばいい!という結論にたどりつき、現在進行形で指に冷えピタが貼ってあります。


明日は授業は3限しかない!!
でも1限目から化学!!
…ありえないっつーのぉぉぉぉ!!
そういえば、卒業式の予行って、吹奏楽部はやっぱりその席にいなきゃいけないのかな。
歌のときだけ移動って無理かな??
バスの後ろって絶対歌いにくい!
精神的にね!!!(漣華は一応ながらソプラノ)

そういえば、D.C.更新しました♪
展開がちょっと早い??

………気にしないでやってください!!
一応、彼らが政府と戦う理由みたいなものを書きたかったんです!!
あと、物語の設定上、オリキャラの出現が予想されます。
そのへんは…放置でお願いします。

あ〜…早くスミレちゃんとか43歳のダンディーとか判じいとかオジイとか出してあげたい…!
当方は出す気満々ですよ!!比嘉の監督以外は!!
勿論スミレちゃんの教え子も登場しますよ!
あぁぁぁッ!早く書きたい!
でも出てくるシーンはもっと先なんだ…!!

では、今からテスト勉強再開します…。


Renka

Darkness ChildrenH


『ちぃッ!退散するぞ!』
『りょ、了解っ!!』


しばらくして六角も戦闘に加わり、流れを完全に持っていかれた敵たちは、圧倒的不利の状況のため、徐々に引き上げていった。

襲われては戦い、戦っては追い払う…
ここ毎日、この繰り返しだった。


「やっと引き上げたよったか…いい加減しぶといっちゅーねん」
「足止めサンキューな。おかげで敵が大分減ってたしな」


敵が全員引き上げたのを確認すると、忍足はその場に座り込んだ。
一番長い時間戦っていたのは彼であり、一番敵を倒していたのも彼なのだ。


「いやいや。予想以上に祐太と跡部と真田が早ぅ来てくれたし、柳生もおったからな」
「オレは無視か」
「何でお前も入れなあかんねん侑士。……それより、また増やしてきよったな。これ以上増えられると困るんやけどな…」


自分の従兄に文句を付けながら、忍足謙也は髪を掻きあげて溜息交じりにそう呟いた。

奴らは一日に何回も襲ってくることはないが、その1回に対する人数が半端ない。
いくらこっちも多いとはいえ、1度に何人も戦場に送るわけにも行かない。


「まぁ、あんま考えとってもしゃーない。とりあえず、元の配置に戻ってくれや」


白石がそういうと、その場にいたメンバー達は自分の持ち場に戻るため、そそくさと移動を始めた。


「白石」
「…何やねん。オレもあんまゆっくり出来へんで」


跡部はさっさと西塔へ戻ろうとしていた白石を引きとめた。
めんどくさそうな表情をしながらも、白石は立ち止まり、跡部がいるほうへと向かった。
彼が呼び止める時は、大概何か重要な事があるときだけだからだ。


「これを見てみろ」


そういって、彼が視線を落としたのは、1つの敵の死体。
誰が殺したのかまではわからないが、ナイフで頚動脈を掻っ切られていた。


白「コイツがなんやねん」
跡「ポケット見てみろ」


何やねん、一体…
そう思いながらも、白石は死体を眺め、それのズボンのポケットに手を突っ込んだ


「…!!コイツ、サツやないか…ッ!!」


白石がポケットの中で見つけたのは、れっきとした警察手帳だった。
しかも、捜査課ではなく、交通課の課長だ。
なぜ全く関係のない交通課の人間が政府の計画に関わってくるのか…。
ついに日都も腐ったか…。
そう思いながら、白石は警察手帳を眺めた。


「それだけじゃねぇぜ。ザッと見た中には、自衛隊やレスキュー隊の隊服を着た奴までいやがったからな」
「いつまでもしぶとく居座っとる俺らが邪魔やっちゅーことか…ッ。最低やな」


跡部の言葉を聴いて、白石は吐き捨てるように言った。

――地図にも載らぬ街、ルイナ。

無法地帯と化してしまった此処では、日都の法律や定めは通用しない。
実際、ルイナにすんでる人間は白石たちが決めた掟で動いているし、実際、日都の法律を知るものは少ない。
日都の掟がどうであろうと、彼らには全く縁のないことなのだ。

権利なんてお構いなし。
邪魔なものは消し去るのみ。

そんなことまで通用してしまうような場所なのだ。


「ウダウダしてても始まらねぇけどな。この事は奴らにやらせた方が早い。財前に連絡つけとけ」
「オレかいな…。ま、えぇけど」


跡部は白石の返事を聞くと、持ち場に戻るため、その場を去った。
持っていた警察手帳を死体のポケットに戻し、白石も西塔のほうへ歩き出した。




□■□■□■□■
み、短いですかね…??
彼らは政府の汚い手口が許せないんです。
自分達の居場所を理不尽に奪おうとし、そのために関係のない人間までも巻き込もうとする
だから、彼らは政府を許さないんです。





Renka

見知らぬ街であなたとすれ違う

こんばんは。
最近放置してました、漣華ですιι

パソ子があんまり言うことを聞いてくれないのもあったんですが、最近部活中心に生活が回っていたので、そこまで気が回りませんでした…。
すみませんιι

昨日、ブック○フで立ち読みをしていたら、久々に小学校のときに転校してった友達に会いました。
そいつ(以後、N)は小学校のときからちっさくて、入学時は私と大して変わらない身長の男子でした。
(ちなみに、小学校入学時の漣華の身長は98aと、かなりチビでした)
高校生になった今も、140ちょいしかなく、学ランが合わないため、冬はパーカーで登校してるみたいです。

現に、昨日もスラックスに茶色のパーカー着てました。
で、Nとしばらく話してたんですが、Nはホントに人の言うことをすぐ真に受ける素直な性格なので、

「もう成長期終わったんちゃう?これ以上伸びやんかもな〜」

って面白半分で言ったら、

「あ〜…やっぱお前も思う?俺もちょっと厳しく思えてきた…」

って言って、本気で落ち込むんですよ。
ちゃんと嘘だよって言ってあげましたけど。
みんなにMだの言われる私でもイジれるNは相当な天然。

明日は8限目がないので、さっさと帰って来れそうです♪♪
あ、英語の予習やってねぇ。



Renka

一々説明するのさえ面倒で

そんな漣華はめんどくさがり。
こんばんは、漣華です。
16日に仁幸連載更新しました!!
すっごい久々に仁幸を書いた気がします…長らく放置しててすみません…。
続きは考えてあるので、3月中には更新できたらいいなと思います。(あくまで願望。断定ではない)
夢の方で、グラ姫も復旧しつつあります。
…まだ2日目前半ですが。
今、夢で連載をやりたくて仕方ないです。
笛テニなんですけど、私が神崎琥珀(夢サイトの初代HN)だった時代から考えていた連載で、さっさとこの創作熱を発散したい…!!
と言うことで、3月中に新連載始めます!!
断言します!
絶対に始めますッ!
近いうちに設定だけでもupします!
グラ姫の更新スピード上回ったらすみません。
グラ姫が終わるまでは更新を自重します。
じゃないと暴走してグラ姫より早く終わっちまう。
同人小説の方は、ある程度話が進み次第、D.C.をサイトに上げたいと思います。

そのページに、お姉との合同製作集も突っ込んでいきます超私信ですが、お姉!
もうちょっとで設定資料集が出来ます!
絵で描こうと思ったんですが、ちょっと無理があったので、大方が文章ですがιι
特殊な武器はチマチマ描きました!
期末テストが終わって本番も終わって完成しだい、郵送します〜。

さて、寝るぞ〜〜!




お友達紹介バトンその4

【お友達紹介バトン】

今度は春芽さんとちか姉から「明るい人」で回ってきました〜。
前もこうやってまとめればよかった…(今更)


※このバトンは回してくれたお友達を紹介するバトンです。
※アンカー禁止、送り返し可。回された方は何回でも答えましょう。
※質問部分の名前は自分で変えましょう。


【バトンを回してくれた人:春芽さん、ちか姉(以下お二方)】

001:まず始めにお二方との関係は?
 春芽さん⇒相互様です♪
 ちか姉⇒お姉ちゃん♪…嘘です。相互さまですよw

002:初の出会いは?
春芽さん⇒今は亡き夢サイトのほうのBBSに書き込んでいただいたのかな…?
 あの頃は若かった…。
ちか姉⇒水無月お姉の主催の企画ですね。
 妙なテンションで絡んでましたιι

003:お二方は女性?男性?
⇒二人とも女性ですよww

004:見た感じどんな人?
 春芽さん⇒直接会ったことはないんですけど、日記を拝見させていただいていると、案外繊細な人ではないでしょうか…?
 ちか姉⇒ちか姉にもお会いしたことはないんですが、素敵なお姉ちゃんだと思いますよ♪ 
  
005:お二方の長所を3つ。
 春芽さん⇒優しい!丁寧!気さく!
 ちか姉⇒文章が素敵!絵が上手い!楽しい!

006:逆に短所を3つ。
⇒お二人ともないです!!
  
007:お二方を色で表すなら?
 春芽さん⇒ベージュかな?
 ちか姉⇒ライムグリーン

008:では動物なら?
 春芽さん⇒リス!!
 ちか姉⇒小型犬!ダックスとか!

009:お二方はモテそう?
⇒モテなきゃ誰がモテるんですか!!

010:1番の思い出は?
 春芽さん⇒元々通わせていただいていた方だったので、相互をお願いされた瞬間です♪
 ちか姉⇒全部ですよ!!

011:喧嘩したことは?
⇒全然ないです!!
 ウザがられてないかが心配ですがι

012:ラブコールをどうぞ
春芽さん
⇒これからもよろしくお願いします〜〜!!
 私は大丈夫ですよ〜ぅ!
ちか姉
⇒仲良くしてくれてありがとう〜〜!!
 ミュにハマッちゃってくださいww

013:それでは、貴方のイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください。
優しい人→
面白い人→
頼りになる人→
繊細な人→
明るい人→
気の合う人→
不思議な人→
センスの良い人→
アクティブな人→
気になる人→

⇒最初に回したのでまわしませーん。
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