おはようございます、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

ここ最近、無い無いと探して、本当に無いから注文したら、届く前に見つかる、というのが立て続けに起きています。

まだ発送されていないものはキャンセルしてしまいました(^-^;)

引き寄せって面白いな、と感じます(*´ω`*)

今日は購入品。

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ハンドメイドパーツとして売られていた、本場トルコのイーネオヤを買いました。

私の作品のお手本です。

見た感じはどちらもテグスが入っているデザインだなぁと感じていました。

届いてみて、やはりテグスが入っています。

パリッとした硬い編み地でそうそう、これよ〜!と思っています(*≧ω≦)

イーネオヤは玉どめを作りながらひたすら編み地を作っていく、という自由性の高いものなので、

こうした作品が手元にあると、編み目を数える事も出来るし、これを自分で練習して編む事も出来る、応用して桜や紅葉などを編む事も出来るかもしれないなぁと思いました〜〜



最近、カウンセラーさんに話しました。

シェイクスピアの言葉を使って、言いたい事を纏めました。

「恋はまことに影法師、逃げるとついてきて、追いかけると逃げてゆく」と。

恋の話をした訳では無かったのですけれど、人間関係ってそんな時もあるのでは無いかな、と思っています。

もう1つ、シェイクスピアの言葉で、

「頑固な人には自らが招いた状況が一番の教師になると決まっています」だったかな。

しっかり向き合うと逃げる人が、
向き合わないと追いかけてくる、

という人間関係もあると思います。

私がよく、この人苦手だなぁと感じる方々にありがちなパターンなのです。

向き合うと逃げられてしまうので、そのご意志を尊重して、そのような方々はブラックリストに入れてそれっきりです(;A´▽`A

向き合わないと無理やり追ってくるくらいですから、本当は話をしたいのでは?と思いますが、向き合うとやる気が無かったり、暴言吐いたりするので、

こうしたパワハラ、モラハラの人を成長させるのは、そのまま「放っておく」が答えなのでは、と思います。

シェイクスピアの「頑固な人には自らが招いた状況が一番の教師になると決まっています」の通りです。

400年も前の時代のシェイクスピアが既に答えを出していますね(ノ´∀`*)

パワハラ、モラハラの人が身近にいたら、お茶でも飲みながら、のんびりと待っててください(*´ー`*)

パワハラ、モラハラからの回復は苦しいとは言いますが、“パワハラやモラハラの罪を隠す人(イネイブラー)”がいる限り、パワハラやモラハラは治りませんからね(^-^;)


いつも来て下さる方々、拍手を下さる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド関係の購入品★

パワハラ、モラハラなどの支配欲は弱さに根ざしている、と聞きます。

自信の無い弱い人間が、自分の罪を庇ってくれる相手もいない状態が苦しんで回復していくのを見守るしかありません。

反対に被害に遭ってる方々は頼ってくださいませ。

門は開いておりますからね〜〜