こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

母と話すと、相変わらず悪い所にしか目が行かないみたいだなぁと、何をするにも思います。

母は、母の価値観から見た「完璧」でなければ、ずっと言い続けますが、まぁ、そういう人なんだろうなと思うしかありません( ´△`)

他人にこれを直せ、あれを直せと論点が次から次へと変わるかたというのがいます。

周りからどう見られているかは解らないと思います(^-^;)

価値観は必要かもしれませんが、自分の眼差しからしか物事が見られないと、他人に気遣いするのは難しいのかもしれません。

周りを見渡す余裕も無いのかも、しれません。

だから、自分から善を為す事にしています(*´ー`*)

今日は購入品。

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購入したのは2週間、、それ以上前かもしれません。

色の名前は赤っぽいのがバーガンディー、紫っぽいのがバイオレット、白っぽいのはアイボリーです。

去年編み込みで、編むと言いながら今も編めていないベレー帽を編む為の糸です。

私はベレー帽は編んだ事も被った事も、記憶の中ではありませんね〜(;・ω・)

赤ちゃんの頃とか被らされていても、そこは記憶には無いですね〜(;A´▽`A



最近のカウンセリングで、ずっとカラーセラピストとしての、色彩から感じるものを話しています。

今、気になる編み物の本があって。

とあるページのニットと、その下に着ているインナー。その本を開くと、必ず目が行きます。

ニットは海松色です。“みるいろ”と読みます。
海松とは海藻です。

この海松色には悪いイメージを感じます、とカウンセラーさんに話しました。

汚い、くさい、見たくも無い、近寄りたくない、目を背けたい、そんなイメージを投影させています、と。

その下に着ているインナーはレタスやメロンのような、明るく淡いグリーンです(*´ω`*)

こちらは良いイメージで、ライムみたい、爽やかな風を感じる、すっきりと風が吹き抜けたイメージ、すっきりした気分まで感じましたね(ノ´∀`*)

そのニットが悪い、その色は駄目という意味合いではありませんからね〜(^-^;)

むしろ「作りたいな」と思う、よいデザインでしたよ〜〜

気分というのは、1日の中でもかなり変化があり、私がここのところ、”たまたま“ずっと海松色とメロンのようなグリーンのような色が「気になる」というだけですね(*≧ω≦)

カラーセラピーというのは、気になる色彩を選んで、その色から自分の気持ちを掘り下げるもので、人は色を介すると思いがけない言葉が出たりします。

普段、脳内でブレーキを掛けてしまって、言いたい事が言えない、そんなかたにおすすめです〜〜

Twitterでフォローさせて頂いているかたがいらして、YouTuberでもいらっしゃるかたなのですが、そのかたがおっしゃっていました。

「言えると癒える」と。

その通りだなぁと感慨深かったです。


いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(o≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド関係の購入品★

自分の気持ちを言語化出来るかたと出来ないかたがいて、出来ないかたは本当に出来ず、極端な例ですが、

語彙が、

うめぇ
ねみぃ
やべぇ
だりぃ

みたいなかたもいるので、

言えると癒えて、

特にカラーセラピストでは無くても「最近、青色着たくなるなぁ〜」なんて時もあると思うので、書いてみました(ノ´∀`*)