こんばんは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

先日、カウンセリングで過去の父の話をほんの少しして、

「かなり強烈なお父さんだったんですね…」
「はい、毒々しい人でした」

という話で締めくくったものの、心の中で何か煮えたぎるものがあり、さっき血圧を下げるアロマを少し出しました。

父の事は、ほんの僅か思い出すだけで、心が煮えたぎります。

「親ってそういうものよ」っていうかたには、絶対胸のうちは話したくないです(^-^;)

今日は購入品。

ブログの話も趣味の話も、それが出来ない理由も医師と話しました。

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一番下に画像が添付されています。

2021年のコットンヤーン、フラミンゴピンクです(ノ´∀`*)

今年の毛糸の帯は人間の肌に近い色をしていて、色が本当は何色なのか、惑わされます(;A´▽`A

白、黒、スカイグレーは色味は無くてもブルーアンダートーンだと判りますが、フラミンゴピンクは帯の色味が黒っぽく見えます。

そして、私の肌の色は帯とは違う色です。

なら、このフラミンゴピンクは似合う色かも?と思って、買ってきました。



人の話を聴こうと思う時に、

男性ってそういうものよ、
女性ってそういうものよ、
大人ってそういうものよ、
子どもってそういうものよ、

そんな、自分の経験から来る“当たり前”を“アドバイス”として“無理に押し付ける”かたとはあまり会話したくありませんね〜( ´△`)

普段いる、トラブルのサイトでよく相談に乗って頂いていたかたがいました。

私個人はそうしたサイトでは、サイト内の活動がメインで、アドレス交換や個人情報の交換など、絶対有り得ない!と思っておりました。

しかし、相手は諦めず、私が折れました。

そのかたに相談すると、自分の経験則から来る答えしか返って来なくて、私の事は見てないな、と思っておりました。

私に本を送る、と言われ、大切なものだから送らなくて良い旨は話しましたが、彼女は予備があるとの事、

しかし送られて来たのは使い込まれて付箋ベタベタの本…受け取る相手が、強迫性障害で、そうしたものに触る事も出来ないかも?なんて考えていないご様子でした。

師匠はその点、相談すると私を見てくれました。

「楽しい事が少ない人生だったかもしれませんね」と。

気分が晴れない時は「“出来る範囲内で”お花など見に行ってはいかがでしょう?」と。

そうです、土に触るというのが苦手な私だと、許容範囲内というのがありました。

“察して話すのが大人”と、彼女は言っていましたが、何を察していたのか解りません。

相手の視点に立つ、というのが気遣いであり、コミュニケーションの基盤だと思います。

先の彼女は「アダルトチルドレンは1年入院して治る」とか「ホームレスみたいに路上生活していると親は心配するけど、そこまでさせられないしね」とか言っていましたが、私のところの病院は精神科病棟は近くに無いし、遠くはカウンセラーさんが来られないし、秋田はそもそもホームレスがいないし、

どこまでも“自分の常識”で話してました(^-^;)

デール・カーネギーの言葉にあります。

カーネギーさんはイチゴクリームが好きだそうです。だからと言って、魚釣りにイチゴクリームをエサにするか?と。

魚釣りする時は魚が好きなものにしますよね(;・ω・)

相手を尊重しろと言いつつ、私の事を尊重しない人間関係はどんどん切っています。

そうすると、ホッとします。
もうコントロールされない、と。


いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ハンドメイド関係の購入品★

この人なら話せば解る、と思える人に見られているらしい点は嬉しいものです(*´ー`*)

話しても一向に解らん人だな、と思うと離れたくなりますもの(^-^;)