最近になり、ミスチルやB'zの良さを知って、ハマってきています!ムツまるです(*^^*)


私ムツまる、遊びとはいえ、今日初めて実況動画の練習をして見ました!!ずっとやってみたかったけど踏み出せなかった実況。少しだけでも踏み出せた気がしていて、自分を少しだけ好きになれました(*>ω<*)


青鬼は凄いです。今までやりたいと思うだけでやらなかったことを、たくさんやってます。

まず、デジタルを覚え、グッズも作り、そして実況してみる。たくさん初めてのことを踏み出させてくれる青鬼。そんな青鬼にハマってるからこそ、今度はコピー本でいいから、同人誌を完成させることをクリアしたい!!


そんな私ですが、描きたいネタは数知れずです。

溜まりにたまってます(´・ω・`; )



一冊完成させるのも大変なのに、そんなにたくさんは完成させられない!!ということで、勿体ないきがするので、そのネタのいくつかを書き込みます!あと、今描いてる同人誌の裏表紙のたけしくんのばっちいラフを貼ります。ばっちいけど、可愛く描けた気がするからね!!




それでゎ、ネタを公開です!↓


◎手をつなごう。(ひろたけ?ほのぼの)
┗館から無事生還し、もう1ヶ月は経つ。それでもたけしは罪悪感と、化け物のことが忘れられなくて、苦しみ続けた。
体重も大分減り、ひろし達から心配されるも、たけしは自分が友人を殺すところだったのだ。そう簡単には忘れられなかった。そんなとき、ひろしは言ったのだ。
「私は、あの洋館へいったこと、後悔してません。寧ろ、いってよかったと思ってますよ?」
確かに命は落としかけたが、大切なものも手に入れたのだ。
「俺、ここにいていいのか?」
洋館生還後のお話。


◎ひろたけ!!(ひろし×たけし短編集)
┗*たけし臭(スメル)いつものように青鬼から追われ、クローゼットに逃げ込むひろし。おや?この匂いは!たけしスメル!ハァハァ。ひろし崩壊
*腐鬼→クローゼットへ逃げ込むひろしとたけし。その際、謝って二人は抱き合う形になってしまう。もうダメだ!おや?なにやら青鬼が喜んでいる!?腐れ青鬼はひろたけ推しのようだ!
*心境→首を吊るたけしの、最後の胸の内。
*侵食→死んで青鬼化したたけし。侵食されていく心。それでも、ひろし。お前だけは助けたい!
*無事外に出れたら→もしも君と無事脱出できたら、私は君と友達になれますか?
*灯火→真っ暗闇で息を潜めるたけし。扉が開く音に足音。大丈夫!震えるな!音を立てるな!ふと、目の前にぼんやりとひろしの顔!!!びびるたけし。


*アオガミ様の言う通り。(青鬼×たけしR-18、強姦、死ネタ)
┗青鬼に気に入られたのか、部屋に閉じ込められ、何度も何度も腰を打ち付けられるたけし。もうどれくらい青い液を体内に出されたかもわからない。そんな時、一筋の光、ひろしが助けに来たのだ、だがそれも束の間で、目の前でひろしが青鬼に食われてしまう。「あ、ああぁぁー!!!!ひろし!!!俺のせいで!!!俺が!俺がこんなとこに来ようなんていったから!」心も身体もボロボロに追い詰められたたけしは…。そして、ひろしは食われてなどなかったのだ。追い詰められたたけしの幻覚だったのだ。本物のひろしがたけしの元へとやってきた時は既に…。


*僕らは選択肢に支配されている!(卓郎×たけし R-18、おもらし)
┗青鬼Xたけし編ネタ。夜中にトイレへ行きたくて目覚めたたけし。一人でいくのは怖い。でも、誰かを起こしてバカにされるのも嫌だ!迷っていたが、このままでは大変なことにと、意を決してトイレへ行こうとしたが!身体が言うことを効かない!?プレイヤーが選択肢でトイレへ行かないを選択しているのだ!!やっと解放された時には、すでに限界間近!さすがに誰かの手が必要だ!ひろしならわかってくれるかもと、ひろしを起こそうとしたが、限界のたけしは焦りから卓郎を起こしてしまい!?


*happy☆happybirthday(ひろし×たけし R-18 甘い)
┗ひろし、明日お前の家行って言いか?たけしの問いかけにOKを出すひろし。
次の日たけしはひろしの家へ。ひろしの家に両親はほとんどいない。二人きりに。ひろしの部屋へつくやいなや、突然深いキスを落とすたけし。「ひろし、しようぜ?」いつもはセックスは痛いからと嫌がり、付き合ってからも2回くらいしかセックスしたことないたけしからの誘いに誘われるまま、セックスをするひろしとたけし。
「嬉しいですが、何故いつもは嫌がる君から、今日は誘ったのですか?」ひろしの質問に、快楽に喘ぎながらもたけしは言う。「お前、今日がなんの日か、ホントにわから…、ない、のか?」
そう、今日はひろしの誕生日だったのです。


*青色片想い(卓郎×美香短編三本)
◯夏祭り→今日は地元で夏祭り!学校が終わったあと、一緒にお祭りへ行こうと、卓郎を誘う美香。浴衣を着て、お洒落して、集合場所へ向かうと、なんと!ひろしとたけしもいるではないか!卓郎が誘ったのです!二人きりだと楽しみにしてたのに、なれない下駄で足も痛いし、少しガッカリな美香。でも、最後の打ち上げ花火を見るとき、卓郎が知ってる絶景スポットへ誘われ二人で手を繋いでその場所へ、そこで卓郎は一言「浴衣似合ってんな///正直、あいつらには見せたくないくらい…ボソリ。」美香は思うのだった。あぁ…卓郎大好き。来てよかったなと。
◯最後の時は→館内で青鬼から逃げ回る内に、美香はどこかで自分は終わりだと、諦めかけていた。そんな時卓郎と遭遇し、一緒にクローゼットに一旦隠れることに、大好きな卓郎と狭い空間で密着。嬉しい。どーせ死ぬなら、卓郎と一緒に死にたい。美香は、その想いを卓郎に告げる。でも卓郎は諦めていなかった。卓郎は美香を守ると誓い、ここは安全な場所だからと、美香に待ってるよう指示を出し、自分は出口を探してくると行ってしまう。美香は卓郎を追いかけようとするが…。「卓郎…死ぬときはせめて、貴方と…。」
◯Everyday→卓郎が大好きな美香は、学校でもいつも卓郎と一緒。そんな彼女は女子からは卓郎くんの虫だと、あまり好かれてはいなかった。だが、気の強い美香はそんなことは気にしていなかったが、体育倉庫に呼び出され、暴力を受ける。美香は心の中で卓郎に助けを求めていた。だが、体育倉庫の掃除当番だったひろしとたけしが、そこへ現れ、美香は助かる。卓郎に助けてほしかったのにとぼやく美香。そもそも、美香が本気出せば、あんな連中一発だろ?とたけしが言う。「だって、私が本気出したら、連中ボロボロになったら可哀想でしょ?私が先生に注意されちゃうじゃん」そんな下らない会話で笑ってると、卓郎もやってきて、これは私の大好きな卓郎と、大切な友達との、平和な日常。






どうです?どなたか描いてみません!?これでもほんの一部なので、まだまだ山ほどネタがありますぜ!?



それでは、ラフだけ貼って、お休みなさい(。-ω-)zzz







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