はい、自分の属性っつっても受けとか攻めとか、ドジっ娘とか天然とかメガネっ娘とか、そんな腐った話じゃありませんからーっ！(笑)

九月九日重陽の節句に、そんなふざけたネタを持ってくるワケないでしょうが(￣д￣;)←しかしやりかねない(笑)


今日は若干オカルト入ってるっつーか、スピリチュアル的な話をします


皆さんはご自分の属性ってもんをご存じでせうか？

基本、九割以上の方がご存じではないと思われます

つか知ってるよって方が引くよね(笑)

属性とはすなわち『水・風・地・火・空』の五属性を指します

ここで言う五属性とは、陰陽五行である『木火土金水』ではなく、インドのアーユルヴェーダ等で使われている方です

アーユルヴェーダって何じゃい！とか思った方は、素直にググって下さい(笑)


で、属性の割りだ仕方ですが、生年月日を一桁になるまで足していって、最後に血液型の数字を足すと言った方法で出せます

Ａ→１、Ｂ→２、Ｏ→３、ＡＢ→４

この辺りがアーユルヴェーダ的な感じらしい(￣∀￣;)ｼﾗﾝｼ←

例：1990.12,25、Ｂ型⇒1+9+9+0+1+2+2+5=29⇒2+9⇒
11⇒1+1=2⇒2+2(血液型)=4

これで出た数字を下の図に当てはめて下さい

地『１・６』
水『２・８』
火『３・７』
風『４・９』
空『５』

これが属性です

ちなみに桃さんは『３』で、属性は火でした（余談ですが運命数は２、もしくは11です）


んでね、属性には相性ってのがあってね、

☆←　　　 空

　風　　　　　　　　地


　　　火　　　　水

↑↑↑
分かりますかね、描いてある感じ通しを繋げて隣り合う文字（火なら水と風）は相性が悪く、互いの対角線にある文字(☆型に文字を繋げて)は相性が良いんだそう（火なら空と地）


ここまではよかですか？

説明が下手だから、分かりづらいかもですが、そこはサラッとスルーして先に行くよ！(笑)


んでね、日本の神社仏閣、史跡等にも属性ってのがあって、当然自属性との相性が存在するってワケ

相性がいい神社等に赴くとよい事があったりして、逆に相性の悪い場所に赴くと悪いことが起きたり起きなかったり(笑)

たまに神社なんかに行ったときに、何度も行きたくなったり、気分がよかったりなんてありませんかね？

それすなわち相性なんてすね


ではどんな場所が、どの属性かと言うと⇒

■水属性
伊勢神宮、清水寺、貴船神社、晴明神社、下鴨神社、天河大弁財天、厳島神社、太宰府天満宮

■風属性
日枝神社、花園神社、石上神社、伏見稲荷、鞍馬寺

■空属性
熱田神宮、岐阜城、首里城

■土属性
香取神宮、武田神社、名古屋嬢、春日大社、大神神社

■火属性
鹿島神宮、富士山


■無属性(もしくは全属性)
那智の大滝、弊立神宮、高千穂

こんな感じ(￣┻￣)


相性云々の前に、自分が住む土地の神様の氏神様ってのもあって、この氏神様を先ず大事にしない人は、どんなに相性が良くても良いことはないらしいから気をつけてね♪

他にも産土神(うぶすなのかみ)っつー、自分が生まれた土地の神様ってのもいるらしいから、…まぁ、適度に信じるといいかもな(笑)


色々ぐちゃぐちゃ書いたけどさ、計算方法に血液型が入ってる通り、かなり時代の若い考え方だからさ、信じるか信じないかは貴方次第的に軽く考えとくといいんじゃね？←しかもアーユルヴェーダとか(笑)


今回はこんな感じですが、その土地に赴いてみて、気持ちいい、また来たい、むしろ何度も来たいなんて感じたら、ホントにいい相性らしいから、世間が落ち着いたらｱﾁｺﾁ出掛けるといいよ(`-`*)