筆休めわしゃわしゃ

うとうとし始めるとネタ的なものが浮かんできて、そのまま寝ると絶対完全に忘れるから無理矢理起きて思いついたまま殴り描いて。

それが深夜2〜4時頃に3〜4回あって

時期なのか早朝から鶯が鳴き声の練習し始めて五月蝿くて眠りが浅くて(ホー…ホキョキュキョッとか噛み過ぎだ鶯共め)

結局起きたのが16時頃だった(既に一日の半分以上が終わってる)。

なんか…休日毎に時間無駄遣いしてる気がする。

半分以上寝ながら描いたせいか、字が平安時代の書物に書いてあるやつみたいな綴り文字で非常に読みにくい(笑)

書いたの自分だけど読みにくい。

自分の文字解読と描き散らかしたネタを纏めたり繋げてたり削ったりしてたら、足りない頭使ってるせいか頭痛くなってきた。


なにこれ終わらない。


まだ下書きにすら辿り着いてないのに負けそう。勝てる気がしない。



びっしょり無月の髪わしゃわしゃしたい。


大人しくされるがままになるといいよ。


落書きにバランスとか構ってられるか。

そんな殴り描き。