2016-5-8 16:47
ばとんぬ
創作の子達でバトンやるよ。---------------
ヒャッハー!新境地だー!
新境地です。数字に名前を当てはめて新たな可能性に夢を求めましょう。キャラ崩壊やcp表現、その他諸々のトラブルは自己責任でお願いします。≪言語≫には日本語以外の言語(例・オランダ語、グロンギ語、忍殺語など)を入れてください。
⇒の先は感想およびその他なんでもご自由に。
【1】黎士
【2】誠ちゃん
【3】皐
【4】オシリス(冥)
【5】アヌビス(犬)
【6】ホルス(鷹)
【7】姫
【8】イグニス(炎)
【9】ルージュ(赤)
【10】テッド(天)
大体落書きするのはこいつら+αである。
≪言語≫グロンギ語が例えにあるならば、ここはオーバーロード語しかあるまい。
始まります。
★【誠ちゃん】が異世界から何かを呼ぼうと思って儀式をしたら近所の【ホルス】が召喚された。
⇒
誠「…………(子供…)」
鷹「…………(こわい)」
誠「お前は将軍家御用達の鷹か?」
鷹「えーと…天空神の方の鷹です」
《野生の野うさぎが現れた!》
誠「お前の神の力を見せてみろ」
鷹「イエッサー!」
皐「あれが『鷹狩』というスポーツです」
冥「そうなんだ〜(*´∀`*)」
☆通行していただけなのに【黎士】と【アヌビス】の二人とフラグが立ってしまった【イグニス】。
⇒
黎「………………」←ヒッキー
犬「………………」←寡黙
炎「………………」←めんどくさがり
よりによって何で自分から話さない面子ばっかりなんだwww
★【オシリス】は【皐】の自称宿敵だが【姫】曰くやっていることはストーカーらしい。
⇒
冥「宿敵でもストーカーでもないよ?!」
皐「あー…さっき落としたハンカチ拾ってくれて…追いかけられましたぜ」
姫「ストーカー、だめ、ゼッタイ」
冥「誤解招く発言はやめて?!」
☆「今から吹っ切れる」という謎の宣言の直後流暢な≪オーバーロード語≫で話し始めた【テッド】にはさすがに頭を抱えたと後の【ルージュ】は語る。
⇒
赤「そんな言葉が話せるレベルまで鎧武観てるとかさ…可哀想になってくるよな。いい歳した大人が何やってるんだって感じでさ…」
天「普段空気を読まない方から真面目に返されると、思いの外ダメージ大きいです…」
★死んだはずの【アヌビス】の面影を【誠ちゃん】の中に見た【姫】。
⇒
姫「肌が……色黒…」
犬「勝手に殺さないで下さい」
誠「お手」
犬「……(ぽすっ)」←条件反射
☆敵対関係だがひそかに【テッド】に思いを寄せる【ホルス】。
⇒
鷹「別に敵対関係でもないけど、扱いの不憫さが身内に似ていて他人事とは思えないんだよね。その辺書かれてないから誰も知らないけどね」
★【皐】の【黎士】へのアタックを無自覚に妨害する【イグニス】。
⇒
皐「久々に兄上を凍らせるイタズラでもしますかね…」
《皐のふぶき攻撃!》
炎「うわめっちゃ涼しい風来た」←通りすがり
皐「なん…だと?!」
黎「……何やってるんです?」
☆【オシリス】と【ルージュ】は主従関係だがそれを周囲に隠して生活している。
⇒
赤「そんなことよりずくだんずんぶんぐんゲームやろうぜ!」
冥「オッケー!」
誠「マブダチか」
★事あるごとに【テッド】と張り合わないと気が済まない【イグニス】。
⇒
炎「言っとくけどオレの靴が厚底なのは蹴技強化のためであって身長カバーするものじゃないから」
天「えと、はい」
炎「身長気にしてなんかないからな!」
天「…はい(気にしてるんだな)」
☆【アヌビス】と【皐】の破局は自分に責任があると思いこんでいる【姫】にそれが思い違いだと言いあぐねている【黎士】。
⇒
皐「まさか親子で絡まれるとは…」
犬「どうしてこうなるんだ…」
姫「それも私のせい…」
黎(そもそも雪女と南国の方とでは無理があると思うんですよね…。湿度差と温度差ありすぎて)
★『真剣な表情であたかも深刻なことのようにどうでもいいことを話す遊び』に興じる【オシリス】と【誠ちゃん】に通りすがりの【ホルス】は「こいつら一体…!?」と息をのむ。
⇒
冥「最近、私の妻と同じようなスペルの集団が本当に脅威でね…」
誠「あぁ…あの武装集団か」
冥「戦闘機ブンブン飛んでくるし、本国は私達と違う宗教だし…そろそろ日本に疎開しても許されるんじゃないかって思うんだ」
誠「既に仏陀とキリストが立川にいるしな」
冥「日本は肌の色が違ってもそこまで差別しないでしょ?ほら…ヤマトのデスラーとか人気だし」
誠「デスラーは異星人だけどな」
鷹「(゜д゜)」
☆絶賛リアル乱闘中の【オシリス】【テッド】【イグニス】を死んだ目で眺めるしかない【ルージュ】。
⇒
冥「ちょ、いきなりハンマーって卑怯じゃない?!」
天「すみません、こうでもしなきゃ勝てなくて…あぁッ?!」
炎「カービィのストーンまじ便利…」
赤「お前らいつまでスマブラしてんだよ…」
★あまりに不運が続きすぎてヤケクソ気味の【アヌビス】は慰めてくれた【皐】に「同情するなら【黎士】×【誠ちゃん】寄越せ」と意味不明な突っぱね方をしてしまった。
⇒
犬「………………」
誠「成程、下剋上嗜好か。よし来い黎士、返り討ちにしてやる」
黎「絶対嫌です」
誠「よいではないか、遠慮するな」
黎「ちょ、やめて下さい!人前で何考えてるんですか…っ」
皐「…あれが有名な『悪代官ごっこ』ですぜ」
犬「成る程」
黎「止めて下さいよ!!!!」
☆朝目覚めた【姫】は【ホルス】が自分の腕の中で窒息死しかけているのを発見した。
⇒
姫「……羽毛布団…まちがえた…(´・ω・`)」
炎「姫ドンマイ」
★エレベーターの中に【ルージュ】と一緒に閉じ込められて気まずい【黎士】。
⇒
赤「ヒマだから動くまでカバディしてようぜ!」
黎「すみませんテンションの高さについて行けません」
赤「そういえば助けを待ってる間は反復横跳びするといいって書いてあったぞ!」
黎「何知識ですか?!ちょ、揺れるっ!やめて下さい…!」
誠「エレベーターから助け出した直後黎士が怯えながら抱き付いてきて滅茶苦茶可愛かった(真顔)」
☆本を持って眼鏡をかければ賢く見えるという【オシリス】の入れ知恵を実践する【イグニス】。しかし【オシリス】が持たせた本はコ●コ●コミックであった。
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冥「見た目的には年相応に見えるよ!」
炎「……これ懸賞のハガキ部分切り取られてるけど」
冥「PSPに応募したんだ〜(*´∀`*)」
★【ホルス】と【テッド】が二人きりでいい雰囲気になっているところに突如現れたかと思うと「お前ごときにチャンスがあると思うな」と謎の辛辣なセリフを浴びせて静かに去った【黎士】。
⇒
鷹「僕をホモネタに使うのやめてよ…!ただでさえセトとネタにされてるんだから!」
黎「すみません…燐が出てました」
天「雰囲気違いすぎて誰だか分からなかったですよ〜(*´∀`*)」
☆【アヌビス】は【ルージュ】と同棲中だがしょっちゅう【誠ちゃん】を連れ込んでいる。
⇒
犬「いずれ現パロの方で母の件でお世話になるかもしれません」
誠「それは構わないが、母親の職業欄に変質者って書くのはやめておけ」
赤「どんな家庭だよ…」
★【オシリス】のノートにはやけにリアルな【皐】のR-18イラストがびっしり書き込まれていた。
⇒
冥「本当に気持ち悪い犯罪者みたいだからやめてよぉ!!!!!」
皐「オシリスさんがびっしり書き込まれたノートならありましたぜ」
冥「ファッ?!」
皐「名前欄にねふてゅすって…」
冥「やめてぇぇええ!!!!!それ確実に中身R指定だから見ないでぇええ!!!!」
☆【姫】がかわいすぎると号泣する【イグニス】。それを延々聞かされる羽目になった【ホルス】。巻き込まれた【ルージュ】は現実逃避しながら黙々とカニを食べていた。
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炎「姫自慢で号泣するのはルージュの方だよな」
赤「それにあたしはカニとかめんどくさいの食べないぞ!」
鷹「カニうめぇー(*´∀`*)」
姫「カニ…うま…(*´ω`*)」
終了です。
回しますか?フリーですか?【ルージュ】さんの口調で!
⇒
やりたい奴がやってくれよな!
オツカレサマドスエ!
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