御館の乱遂に終了…。経過はともかく、結末は確定事項。わかっていてもやはり切ない…。

しかし毎度毎度カメラワーク凝るのやめて欲しい…そこだけ揺らしたところで、直江の心情が良く伝わる訳じゃないんだけど…。



続いてRC!製作発表の時からはしゃぎながら結局映画館に足を運べず仕舞いで…。いやー想像以上でした。戦闘の迫力はもちろん、人と人の駆け引きや心の交流が結構繊細に描かれ、人物が一人一人きちんと立ってて且つ格好よい。音楽と撮影の仕方とかも引き込まれる要因で、素晴らしかった。時々にやりと笑えるのも楽しい。戦闘のやり過ぎ感もそこまで気にならず(笑)。
尚香いい感じ、権イケメン過ぎでは!、飛は正に本物。まだまだ語れそうですがこの辺で。

あーPart2見に行きたいかも。