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戦三Play記C


無双モード左近クリアしました。
以下ネタバレ要要注意です

イベント自力で見たい方、まだ見てない方は本当に気をつけて下さい台詞は正確ではない所もあります。腐ネタも注意。








<忍城>
開始前の“どうも放っておけない御仁がいてね”から始まり期待は大きかったのですが、やはり会話が多かった!

左&幸もあったんですが、左&兼が良かった。
兼“三成はあれでなかなか熱い志を秘めている”
左“それをなかなか出せない不器用な仁でもありますけどね”

どんだけ見てんの気にしてんの〜やっぱり左近はこうでないと。


後は左三。
左“三成殿、意外に骨のある戦をしますね”
三“俺は、勝たねばならんのだ”

左“ええ、わかってますよ。勝ちましょ”

とあり、次いで三成を救援しに行くと出る?私は何度やっても必ず出るのですが…。
三“己の不様さに腹が立つ”
“力添え感謝する、俺一人では勝てない戦だ。”
左“あなたは稀有の才と志をお持ちだ。俺の軍略で少しでも支えられたなら光栄ですよ”

左近の無双演舞やってて思ったんですが、なんて殿が左近にだけ素直で噛み付かないんだろう
左近もからかいつつもどんだけ三成を理解し力になろうとしてるのかなんかいいですね、この主従になる前Ver。恋に落ちて、でも伝えられずにただ胸のうちで想い、姿を目で追ってしまう的な…(妄想拡大)。甘くじれったい感じが好物なんです…落ち着け自分m(__;)m

そして最後遂に
三“…ところで左近、牢人稼業も飽きたのではないか”
左“それは、お誘いの言葉ととっていいんですかい?じゃあ、今日からは殿と呼ばせてもらいますよ”
でたツンデレ素直に言えない三成を察して返す左近、まさに左三。ってか左近もうれしくて仕方がない感じ飽きていたらどうなんですか?的なからかいもなく、待ってましたとばかりに即答。
いやもう戦場そこだけ桃色ですよ…。

もう興奮し過ぎの妄想し過ぎなのでこの辺で…続きはまた明日にでも。
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