恐れのない空気
私は幼く
曇った気持ちを葬ったわ
それは私を抑圧し
責めたわ
何度も何度も
椅子を蹴り倒し
席を立てる日を日を日を日を日を
願ってた
犠牲など慣れているわ
抵抗などできなかった
血を流す心に気づかないように生きればいい
ボロボロになって起き上がれる日を日を日を日を日を
この歌、中学の頃を思いだす。
抵抗も泣くことさえもできなかったから、、自分はロボットで傷つかないって、、思おうとしてた。。。
あの頃に未来なんかなかった…
今こんなに、自分があって生きてるのが不思議…すごい。。
思い出しても、もう大丈夫になった。強くなれたんだね。
でも中学は大嫌い…
地獄で戦場だったから。。