最終回(特別編)
...終わってしまった。うん、なんだかんだ不満もあったけど、楽しめはしたかな。
タケル、学生だったなー。忘れてたけど高校生だった。そりゃかなりの期間休学してたから勉強追いつかんわなー。
マコト、アラン、カノンちゃんの3人は眼魔界の復興に向かうんだな。これが外伝に繋がるわけか。
イーディス長官は大天空寺の住職に収まるみたいだけど、この人こそ眼魔界の復興に尽力すべきじゃないの?
ジャベルは人間界に残って大天空寺で修行するみたい。いずれ眼魔界に戻るのかな。
謎の少年はおそらくタケルの子供じゃないかな?最後のシーン、声は聞こえなかったけど口の動きは「お父さん」って言ってたよね?
エグゼイドはスルッと現れたな(笑)吹き替えもそこそこな感じ。
ゴースト自体としては外伝とムービー大戦が残ってるけど、一先ずは終了。お疲れ様でした。
新しいアイコンとか、タケルの息子(?)とか、番組中で消化して欲しかったですね。
しかし、「命とは」って、やはり『仮面ライダー1号』に通じる話でしたね。
まぁ、これはこれでアリかと。
あっさり過ぎでしたねぇ...。タケルの子供に関しても外伝のスペクターで語られるようですし。
命とは...描き切れたとは言いがたいですが、親から子へ続く物語としてタケルもマコトもアランも三者三様で描かれたと思います。