よーやくプラモデルの「仮面ライダーファイズ」完成した。
入院の前から途中で放ったらかしにしてたからなぁ…。
で、ファイズと言えばこれ!
クリムゾンスマッシュですね!!
赤い三角錐(円錐?)が現れて相手を蹴り込み、反対側にスタッと現れる。
カッコいいすな!!
色を塗り替えればアクセルフォームにも出来るんですが、さすがにそこまでは出来ない(^_^;)
一応、胸のフルメタルラングのオープン機能は再現されてたり左手のファイズアクセルも付いてますし、一部のシールはアクセルフォーム用になってます。
これ以降、ライダーのプラモデル出てないなぁ…。出せばある程度は売れると思うんだけど…。
遂に最終回
物語的にはエピローグその2ですが…。
初瀬のこと、遂に城乃内知っちゃったな…。貴虎から聞いた上で黒影に変身した城乃内は格好良かった。
ミッチも久しぶりの龍玄でのバトル。
ミッチがやってきた事が全て許されるとは思わないけど(特にペコなんかは重症を負わされたわけだし)
あれで許されない展開は悲惨だし、自戒して生きていく覚悟は多分あるんだろう…。
邪武がコウガネの残留思念てのは意外。邪念を持って現れたが故に「金のリンゴロックシード」が黒く染まって邪武になったのかね?
最後の鎧武 極と龍玄のダブルライダーキックはなかなか良かった。最後だし決めはライダーキックだよなぁ。
戒斗は…御神木と一体化したのかな。このまま沢芽市を見守っていくことになったのか。
鎧武は「ヒーローになっていく物語」だったと思う。
悩んで迷って間違えて…正しい道を進むことの困難さと「犠牲」を強いるのか、自らに課すのかを見つけ出すまでの物語。
大人の汚さも若さ故の無軌道も描いた作品…だったと思います。
ラストに近づくにつれて話が重くなったけど、最後は「こういうのも有りか」と思えるストーリーでした。
午前中は近所の小学校の運動会のアナウンスが聞こえて、のんびりしてたけど…。
御嶽山噴火…場所はかなり離れているとは言え、気になるニュースではある。
岐阜の下呂温泉にも近い山だからなぁ…。
噴煙がどれくらい上がってるのかは分からないが、風向き次第では多少なりともこちらにも影響あるかも知れん。
山小屋に避難してる人もかなりいると聞いてるし…無事に下山してほしい…。
さて、ディアゴスティーニと講談社の仮面ライダーオフィシャルブックシリーズを購入してきました。
ディアゴスティーニの方は創刊特典としてバインダーが1冊付いてきて299円と格安。
まぁ第2号からは700円ぐらいしますがね〜。
講談社の方はいかにも仮面ライダーの特集本と言った表紙。次からは平成ライダーを1シリーズ毎にクローズアップして1冊丸ごとの本になります。
最初はクウガだ!一条刑事役の葛山さんのインタビューも有り!
…オダジョー、そろそろクウガのこと語って欲しいな〜。
クウガ以降は電王、オーズと続きます。
こっちも専用バインダーが別売でなかなかカッコいい。それぞれのマークとモノクロの主役ライダーの顔が写っており、その目が光っていると言うデザイン。 良いな〜。
講談社の方は8ヶ月ほどで終わるけどディアゴの方は大変だ…。
仮面ライダー系のオフィシャルブックシリーズが2社から発売されるだと!?
まずはお馴染みディアゴスティーニの…
週刊「仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル」
かつて「仮面ライダー オフィシャルデータファイル」と言うシリーズを週刊で発売していましたが、あれから約5年。平成二期ライダーも6作目の「ドライブ」が始まる直前で再び刊行スタート。前回の続きではなく昭和〜平成の全てを網羅する1からのスタートです。
全191巻予定…191?…完結するの約4年後!?
もう一つは講談社の仮面ライダーオフィシャルムック「仮面ライダー 平成」
こっちは平成ライダーのみに絞って特集する雑誌で月2回の全16巻予定。
1冊につき1作品を特集する編集で発売です。
どちらも9/25発売スタート…始まったのか。
講談社の創刊0号はドライブも含めて仮面ライダーシリーズ(昭和も含めて)解説した入門編みたいな感じです。
ディアゴスティーニの方は前シリーズ同様、専用バインダーにファイリングしていくパターンで、自分で辞典を作っていく感じですかね〜。
…時間かかりそうだ(-_-;)