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OOO-47&ゴーカイ26話

これは…最初の映司VSアンクのシーンから泣ける…。普段と立場が逆だし。
やっぱり映司たちと過ごした日々がアンクを「グリード」から「人」にしていったんだな…。

メダルにヒビが!生き残れるのか?

映司は力を求めるあまり暴走も構わない状態。ついにセルメダルすら取り込む決意を!
…違うだろう?映司が求めた「力」はそんなタイプの力じゃなく、優しい力のハズ…。

結局、仮面ライダーオーズも「2人で1人のライダー」なんだな。
映司とアンク、どちらが欠けても成り立たない。無欲な映司と欲望だらけのアンク、2人がいて初めてバランスが取れる。満たし満たされて…。

よくよく考えるとスタート時点では
「心」が死んでいた映司
「体」を喪っていたアンク

この状態でスタートしてたんだな…。

「満足してる」
欲望だらけのグリードが満足する。「物」のハズのグリードが「人」に近づいた証拠…か(;_;)

いよいよ来週 最終回です。
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